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すごーく違和感があります。 政治家霞が関言葉じゃないですよね。 高校野球あたりが言うとしっくりくる言葉でしょうか?   生きていて政治家から初めて聞きました「火の玉になって・・」
みなさんも初めて聞いたのでは?」

A 回答 (7件)

逆に「一億火の玉」みたいな黴臭い歴史のゴミ箱から拾ってきたような言葉です。


霞が関用語ではないですね。霞が関用語なら「誠意をもって前向きに取り組む所存です」でしょうね。
岸田の演説ライターはあまり語彙力が無いのかな?
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「火の玉」は、岸田さんなりに考えた「キーワード」とは思いますが。


ただ、スベっちゃった感じは否めないなぁ。

あなたが言う様に、普通は高校野球など「戦いに臨む熱い決意」ですから。
案の定、記者にも「おっ!?解散総選挙でもする気か?」と受け止められて、「その真意は?」と問われてます。

それに対して岸田さんは、「いや、そう言うことじゃなくて・・。目下の難局を乗り切るための、強い気持ちを込めました!」みたいなお返事。

どうやら「防戦に臨む熱い決意」だったみたいです。
まあ、防戦なら辛うじてアリかも知れませんけど、敗戦だったらどうなんだろう?

数々の難局を乗り越えてきた、当事者でもあったであろう安倍さんがご存命ならまだしも。
その安倍さんでも乗り越えられない様な難局を、岸田さんが乗り越えられるとは思えません。

敗戦処理投手が、熱い決意を持って登板しても・・ねぇ。
ワードのチョイスを、かなりミスっちゃった印象です。

現時点では、岸田さんご本人には疑惑はないし。
ご子息はやらかしちゃったけど、岸田さんご自身が何かやらかしたと言うのは、ほとんどありません。
リーダーとしての資質は、「何か」が欠けている様な気もしますが、基本的にはかなり有能で。
高校無償化などの少子化対策を見ても、割と真っ当な政治家とも思います。

それにも関わらず、やたら裏目に出やすいとか、運は持ってなさそうで。
その原因の一つが、ごく些細なことではありますが、ちょっとしたワードセンスとか?
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たまに耳にする言葉ですね。

戦争関係の用語の気がします。

高校球児でもそういう言葉は使わないと思いますが、燃える炎の一球という感じですかね。一球入魂。

火という言葉は、例えば心に火をつけるとか、おしりに火がつく、など言われますね。
火は人の感情を揺さぶるのでしょうかね。
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「火の玉」になって頑張るとか言ってるが、


国民から見ると「火だるま」になってる気がするが。。。

いっそのこと灰になっちゃった方がいいと思うけどなぁ。
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戦時中に使われていた言葉なんですよ


だから昔頭の政治家が使うんです
進め一億火の玉だという 軍歌があります
火の玉玉砕
火の玉になって 美しく砕け散る事 名誉に殉じて潔く死ぬ
と言って何人の若者を特攻隊として帰らぬたびに追い込んだか分かっていない
今頃使っているなんて 時代遅れも甚だしい
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「火の玉ボーイ」


ムーンライダースや、ハウンドドッグの曲にそういうタイトルあります。
その名前の漫画が、サンデーで連載されていたことを思い出しました。
ザ・昭和、という感じですね。
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年寄りだから言うし、年寄りにも伝わります。


 先の大戦では「欲しがりません勝つまでは」などと共に「進め一億火の玉だ」も標語として使われました。
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