アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ある友達から起き上がれない病気?(詳しく分からないです)『いつも学校は遅刻してきてる』という話を聞いて、励ますつもりで『いいな』と言ってしまいました。いざ口に出した直後に後悔と反省をしました。
また、ある友達から体重が増えない病気『いくら食べても太らないの』という話を聞いて、『いいな』と言ってしまいました。同じく、後悔と反省をしました。
ポジティブに考えても、さすがに、病気で辛い人に『いいな』なんて、絶対言っちゃいけない。そう思ってとっさに『でも、○○は辛いんだよね。』と言いましたが、モヤモヤが消えません。
口に出す前に言葉選びをする練習とかってないですよね、どうしたらいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

自分が発した言葉がその場において不適切なか言葉だったと気が付き、反省しているところに救いを感じました。



○○出来たらいいな、○○していいな、○○だったら、いいな、と状況に違和感のない「いいな」でしたら相手に引かれることも無いのでしょうけど、場違いなら言われた方も辛いし、あなた自身もモヤモヤして辛いよね

言葉選びも大切ですが、言葉だけで表面的に人間関係をいいものにしようと、思いすぎない方がいいです。それよりは黙って聞いてあげる方が良い場合もあります。言葉を選びすぎるより

あなたの場合は言葉選びより、不用意なワードを発しない様に
人の表情に気をつけてみませんか?嬉しそうな表情と、辛そうな表情の区別はできるよね?

大雑把な言い方になりますが、辛そうな表情の人には「いいな」を言わないことです。辛そう、笑顔が消えているような表情(雰囲気)の人には「大変ですね「大変でしたね」と言えば、相手の辛さに共感した言葉になります。言葉選びで自信をもつことは誰にとっても難しいの。言葉を受け取る側の受け取り方は、本当千差万別なものなんです。

言葉選びの練習になるかどうかはわかりませんが、しばらくは「オウム返しで会話をしてみますか?ダイエット始めたんですよ、という人に「ダイエット始めたんですね」「この前○○と喧嘩しちゃって」と言う人には「喧嘩しちゃったんですね」と。気の利いたことは言わなくてもいいから、人の話をじっくり聞いてあげられる人になればいいのでは

多くの人が「私の話を聞いて」と思い自己主張したがります。その割に話を中断させないで、最後まで聞いてあげられる人は少ないです。平気で自分の話を入れてくる人もいます。

どう言ってわからなくなった時にはいいな、と言うよりは「そうなんですか?」と言う方がマシかもしれません。「そうだったんですね」と言うことも可能です。

どんなに気をつけても、人は時々言葉で失敗をします。そして私も時々、言葉選びの失敗に落ち込む時もあります。皆、失敗して学ぶことができるのです

言葉選びの失敗でクヨクヨするより人の話を聞いてあげて、どう思う?と聞かれた時には、一言二言言えばいいと思います。

回答になっていなくてごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます
勉強になりました
回答していただいたように、
これから気をつけていこうと思います!
ベストアンサー失礼します!!

お礼日時:2021/12/25 13:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!