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なぜ超高額な詐欺をしてても捕まらない人が居るのでしょうか

A 回答 (5件)

詐欺てのは、立証が難しい場合が


多いのです。

取引行為においては、多少の誇張、
はったりは容認されています。

だから、その線引きが困難な場合が
あるのです。

騙す故意があったんだろう。
いやそんなつもりは無い。

金も無いのに契約したんだから
騙すつもりだったんだ。
いや、資金の当てはあった。
売掛金が入る予定だった、云々。

だから、常習犯のような場合で
ないと難しい場合いがあるのです。
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窃盗や強盗などと比べ


詐欺は、被害者にも過失(注意義務を怠る)があります
「これを買うと、後で2倍3倍になる」
「通常は100万円するが、今回は特別10万円で良い」など
儲かると感じて金を払います

偽物や安物を売ったとしても、自分は偽物だとは気づかなかった
と言い逃れします
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詐欺って意外と立件が大変なんです。


騙そうとする意志が明らかなことが必要で、勘違いと言われてそれを否定できないと実質的に詐欺にはできません。
騙される方もある程度警戒をしていたことが証明されてしまうと、完全に騙されているとはならないようで。
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詐欺と明らかに判らない線で騙してきたり、


足跡を残さずに消える。

証拠が有っても、消えれば捕まらない。
どこかで偽名で生きている。
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手口が巧妙だからです。

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