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be going to have to
①やわらかく丁寧に、すべきことを言いたいときの be going to have to ~
②「面倒だけどやらなきゃ!」という状況の be going to have to ~
出典:https://www.gundam-english.com/posts/45841629/

上記は、NHKテレビ番組「英会話フィーリングリッシュ」の一部抜粋です。

be going to+have toで①②のニュアンスが出るのか理解できません。
そうなるといえばそれまでですので、お付き合いいただける方解説願います。

A 回答 (7件)

①にしても②にしても、言い方や状況や話してる相手によってニュアンスが変わるものですので、文章で書いてしまうとあまりニュアンスがつかめないと思いますよ。



ここで覚えておいたほうがいいことは、You have toより You are going to have to のほうが柔らかい感じがでる!ということと、
I have to より I'm going to have to のほうが先延ばしにしてる分、やらなきゃ!感がでるというニュアンスですね。

日本語で言うと、「宿題やりなさい!」と「宿題やっちゃいなさい」の違い、「今しなきゃ!」に対して「そろそろ(重い腰をあげて)やんなきゃ!」って感じですかね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>日本語で言うと、「宿題やりなさい!」と「宿題やっちゃいなさい」の違い、「今しなきゃ!」に対して「そろそろ(重い腰をあげて)やんなきゃ!」って感じですかね。
感覚的にわかりやすいです。有難う御座います。
No.2のご回答の関係で、もし宜しければご意見をお伺いしたく存じます。
will have toも丁寧感は出るのでしょうか。ニュアンスの違いはありますか?

お礼日時:2024/01/21 15:48

たびたびすみません。


出典のリンクを見てみました。店員さんなどが使う言い回しとして確かにYou have to より You are going to have to のほうがお客様への応対として相応しいと思いました。ただこれを丁寧と取るか、婉曲的な言い回しととるかと聞かれれば、私は後者です。それにつけても時間的の猶予を加えることにより、ダイレクトに~すべきです、ではなく、~するとよろしいかと、っぽく聞こえますね。英語はもともとストレートな言語で、第一、お客様に対して You、親に対しても You、会社の社長に対しても You ですからね。こういうところで差をつけるのかと私も勉強になりました。簡単な例が、Do you want a cup of coffee? に対して Would you like a cup of coffee? を丁寧な言い回しとするなら、同様なことかもしれませんね。

ただし、子供の宿題の例の場合は、別に丁寧にすべき状況ではないので、あくまでも切迫感を与えるかどうかの差と思います。

お騒がせしました。今日のところはこれまでにします。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

仰るとおり、英語は直接的ですが、様々な丁寧な婉曲表現があり、日本語の謙譲、尊敬、丁寧語に匹敵するぐらい様々な表現があるように思えます。
いらぬ争いを避ける意味でもどの言語でも大切な表現なのでしょうね。

いつもご多忙な中お時間を割いていただき本当に有難いです。

お礼日時:2024/01/23 10:42

>この感じから、be going have toの方がwill have toより時間的余裕があり柔らかい表現と理解して良いでしょうか。


私はその逆だと思いますけど、それはすごく微妙で、話す人の癖(?)もあると思うので、断言できません。でも、両方とも確かに現在形よりは時間的余裕を感じませんか。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>私はその逆だと思いますけど、それはすごく微妙で、話す人の癖(?)もあると思うので、断言できません。でも、両方とも確かに現在形よりは時間的余裕を感じませんか。
では、私も逆で覚えるようにします。
時間的余裕は、感じます。それが丁寧さに繋がっているのですね。
有難うございます。

お礼日時:2024/01/23 10:39

あ!!!間違って投稿してしまいました。

読み直そうとしていたのに。。。
>Me: Yes, but you need a visa to travel to India.
これは、Yes, but you have to get a visa to travel to India.の間違いでした。
>私の冷蔵庫を開けた友人が、Holly, have to get some milk.
ここでもyouが抜けてました。訂正してください。

失礼しました。
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この回答へのお礼

ご訂正有難うございます。

お礼日時:2024/01/22 10:50

現在形・現在進行形・未来形の3つを比べた時にまず一番の違いは、時間的な違いですね。

それが Have to の場合は、私は「丁寧感」というよりも「時間的余裕」と受取ります。その時間的余裕を与えることによる相手へのインパクトの違いを「丁寧感」ではなく「切迫感の違い」という意味でなら説明できると思います。

もっとも自分のボスに対して、You have to...とはもちろん通常言わないはずですよね。でも言うとしたら一般的なことで、例えば私とボスとの間でYou have toを使うとしたら次のような状況です。
Boss: Holly, I have to go to India next week. Can you book my flights?
Me: Yes, but you need a visa to travel to India.
この場合のYouはボス個人でなく、一般的なYouのことですから、上の比較の対象には不向きだと思うので、友達または目下(子供など)に使う場合で比較してみます。

私の冷蔵庫を開けた友人が、Holly, have to get some milk. と言ったらすでにミルク切れ、またはそれに近い状態。
You are going to have to get some milk. だったら「もうそろそろ」の感じ。
You will have to get some milk. こちらも「次にストアに行くときには」ぐらいの余裕あり。

ですので、Will have to を使うと「丁寧感が出る」というより、私は「相手に時間的余裕を与えることによる柔らかさ」という意味でなら賛同できます。今夢中でテレビを見てる我が子に向かって、

子供に宿題をやりなさいという場面でも(子供相手なのでNo.2さんの書かれている口調で書いてみますね)
You gotta do your homework. (テレビなんか見ていないで)宿題やりなさい。→ つまり「今」やりなさい 
You're gonna have to do your homework.(もうそろそろ)宿題やらないとダメよ。
You'll have to do your homework. (この番組が終わったら、それか寝る前には)宿題終わらせなさいよ。

ってな違いでしょうか。こんな説明でわかっていただけるといいのですけど。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>現在形・現在進行形・未来形の3つを比べた時にまず一番の違いは、時間的な違いですね。それが Have to の場合は、私は「丁寧感」というよりも「時間的余裕」と受取ります。その時間的余裕を与えることによる相手へのインパクトの違いを「丁寧感」ではなく「切迫感の違い」という意味でなら説明できると思います。
なるほど、時間的余裕の観点から丁寧感に繋がっている問のは目から鱗でした。私にもわかるように工夫されて説明いただき本当に助かります。

>You're gonna have to do your homework.(もうそろそろ)宿題やらないとダメよ。
You'll have to do your homework. (この番組が終わったら、それか寝る前には)宿題終わらせなさいよ。
この感じから、be going have toの方がwill have toより時間的余裕があり柔らかい表現と理解して良いでしょうか。

お礼日時:2024/01/22 10:49

丁寧感や面倒感のニュアンスが出る理由について、私の実話と体験に基ずいてお伝えさせて頂きましたので、お目通しの程お願い致します。




・丁寧感が出る場合

San Francisco の Macy's で購入したお気に入りのブーツが、ホテルに戻って開けて見ますと、両方共に右足でした。次の日早朝の便で帰国しなければなりませんでしたので、次のフライトでこちらに参った際に交換して頂こうと思い、ホテルの storage にお預け致しました。

ところが 1か月後ホテルを訪れた際に、フロントさんは、"無い、無い" の一点張りでした。押し問答の末フロントさをが仰いましたお言葉が

"Ms.〇〇, I'm afraid you have got to (are going to have to) accept the fact that you've lost your boots!!"
(〇〇様、大変申し上げずらいのですが、貴女様のブーツは紛失した、と言う事実を、貴女様はお受け入れにならなければなりません) でした。

でも私的には、accept 致
す訳にも参りませんです為、その後必死に繰り返しお願いし、やっと見つけ出して頂けました。

この様な場合、以下の様な言い回しが可能です。

・You have got to
(you gotta/you've gotta)
・You are going to have to
(you're gonna have to)
・You will have to
(you'll have to) また


・面倒だけどやらなきゃ!の場合、例ば私の親友 Lisa が

"Just everyday I gotta (am going to have to) do so much things!like a ~ shooting, hair done, make ups, and all that!!
I gotta, I gotta, I gotta, just like that!!
Oh~God, somebody help!"
(毎日毎日、沢山やらなきゃいけない事があって、ほんっと面倒くさいのよね~!えっと~撮影だったり~ヘアーセットだったり~バッチリメイクしたり~なんか他にも色々ね!!
あれも、これも、それも、って感じ!!
神さま~、誰か助けてー!)


的になります。上記ご参考になさって下さられまして、少しでもニュアンスのお勉強のお役に立てて頂けましたら幸いに存じます。

長文の上、私事ばかりにございまして、誠に失礼を致しました。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

会話の例文を具体的にご提示いただき助かります。

>この様な場合、以下の様な言い回しが可能です。
・You have got to
(you gotta/you've gotta)
・You are going to have to
(you're gonna have to)
・You will have to
(you'll have to)

will have toでも丁寧感が出るのでしょうか。
差し支えなければ、上記3つのニュアンスの違いがあればお教えいただけると有り難いです。

お礼日時:2024/01/21 15:45

リンク先のサイト記事を読んでみましたが質問者さんの知りたいことをちゃんと説明しているじゃありませんか?



とは言うものの、さらに付け加えるならニュアンスとはいろんな文章を多く聞いたり読んだりして段々と身についていくものでなので、ある言い回しについてのニュアンスの説明を一度や説明を聞いたところで理解できるものではなく、ましてや見に付くはずあません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

参考にさせていただきます。

お礼日時:2024/01/21 15:35

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