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1"be sorry to do(動詞の原形) ..."の場合
"be sorry to do(動詞の原形) ..." は「これから、起きようとしていること」に対して「申し訳ないけれども」という表現です。

2 "be sorry for/about doing ..."の場合
"be sorry for/about doing ..."は「もう既に起きてしまったこと」に対して「謝る表現」です。

I am sorry for making you wait for a long time.
長く待たせてすみません。

出典:https://www.vsop-eg.com/blog/2016/09/im-sorry-to

上記は、be sorry to doとbe sorry for doingの説明です。
be sorry to have doneも既に起きてしまったことに対して使うと認識しています。

つきましては、次の点ご教示願います。

be sorry for doingとbe sorry to have doneの意味とニュアンスの違い

例えば、次の2文を例にとってご説明いただいても構いません。
I am sorry for making you wait for a long time.
I am sorry to have made you wait for a long time.

A 回答 (2件)

「be sorry for doing」は、「~をしたことについて申し訳なく思う」という意味で、過去に行った行為に対して謝罪や反省の気持ちを表します。



一方、「be sorry to have done」は、「~をしたことについて申し訳ないと思う」という意味で、過去に行った行為に対して後悔や悔やみの気持ちを表します。

例文を使って説明します。

I am sorry for making you wait for a long time.
(長く待たせてすみません。)
この文では、待たせた行為に対して謝罪の気持ちを表しています。過去の行為に対して申し訳なく思っていることを示しています。

I am sorry to have made you wait for a long time.
(長く待たせてしまって申し訳ありません。)
この文では、待たせたことに対する後悔や悔やみの気持ちを表しています。過去の行為に対して申し訳なく思っており、その行為を後悔していることを示しています。

つまり、「be sorry for doing」は単に謝罪の気持ちを表し、「be sorry to have done」は後悔や悔やみの気持ちを含んでいます。前者は過去の行為に対して謝罪し、後者は過去の行為を後悔していることを示しています。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

後者が後悔を表すということですね。
後者のほうが重い表現という理解で宜しいでしょうか。

お礼日時:2023/06/11 17:52

「be sorry for doing」と「be sorry to have done」はどちらも、過去の出来事に対して謝罪の意を表す表現ですが、若干意味合いが異なります。



「be sorry for doing」は、自分の行動が他人に悪影響を与えてしまったことを謝罪する際に使われる表現です。例えば、「I am sorry for making you wait for a long time.」は、「長くお待たせしてすみません。」という意味です。

「be sorry to have done」は、自分の行動が他人に悪影響を与えてしまったことを謝罪するだけでなく、自分の行動を後悔していることも表す表現です。例えば、「I am sorry to have made you wait for a long time.」は、「長くお待たせしてすみませんでした。また、お待たせしたことを後悔しています。」という意味です。

したがって、どちらの表現を使うかは、謝罪の対象や自分の気持ちによって異なります。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

後者が後悔を表すということですね。
後者のほうが重い表現で誠意が伝わるということでしょうか。

お礼日時:2023/06/11 17:55

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