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手術(歯根嚢胞)で左下顎周辺(舌や唇も含む)の感覚が一生無くなる可能性が高いと言われました。
同意書を渡されました。
同意書の最後の方に別の方法はないと書いてありますよね、、かといって放置するわけにもいかない病気(遅かれ早かれの問題)とも面談?で言っていました。
怖いので一応確認したいのですが同意書にサインした上で手術するという選択肢は強制みたいなもので、どうしようもないって事ですよね、、?

「手術(歯根嚢胞)で左下顎周辺(舌や唇も含」の質問画像

A 回答 (3件)

強制ではないよ。


医師は治療の方法を提案することはできるが強制することはできない。
だから同意書が必要になる。
決定権はあくまで患者にある。

ただし医師の提案を拒むとはその医師のこれ以上の医療サービスを受けられなくなるかもしれないということでもある。
提案の拒否とはそういうことであり、そういう患者に
「では別の病院に行ってください」
と言うのは医師に認められた権利である。

そのあたりを勘案して決めることである。
決める権利があるとは「自分で決めなければならない」ということである。

ついでに言うと、0.01%でも可能性がある限り、医師は説明し患者の同意を求める。
それが近年流行りの「説明責任」「法令順守」というものである。
俺は瀕死の状態でまともに見ることもできない状態で
「この治療は同意書の本人サインがないとできない。文字にならなくていいから書け」
と迫られたことがある。
リスク計算は素人にはできない。
医師とよく話し合うことである。
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お気持ちは分かりますが、


そりゃ、手術は成功するとは限りませんから、医師としては、上手くいかなかったときに苦情だの賠償責任などを担いたくは有りませんから、同意書は必ず必要になります。
強制ではなく、手術を受けるのは任意です。
手術にリスクが有るのは当たり前ですので、治療を受けないか、或いは他の病院(同意書は必須です)で手術するなどの選択肢は有ります。
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その手術に同意できなければ、サインする必要もないですよ


決めるのはあくまでも患者ですから
不安が無くなる迄、話をする事です

あと、他の歯科医に行って診て貰うと言うのも方法です

追記、
この様な投稿になると セカンドオピニオンを・・なんて回答来ますが
ご自身が、今の歯科医師の診断に疑問を持って、他の歯科医師のもとに
言って診察を受ける行為は、セカンドオピニオンとは言いません
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