
研修期間が終了した為、自動的に正社員へ切り替わってしまいました。
1度だけ面談が行われたのですが、「給与については決めかねているのでこの場ではお伝え出来ません。後日お伝えします。」と言われて結局そのままです。(何度も面談のおねがいはしていました)
社内のなかでも特殊な職種にはなるので額を決めるのは難しいというのは理解しているのですが、前の会社より給与が下がってしまったりした場合さすがに困ります。
今思えばパートの時給も最初知らされないまま採用だけいただいて、こちらから何度も回答をお願いしてやっと出てきたという感じでした。
振り返って不信感がどんどん募っています。
・そもそも給与提示がないまま自動的に正社員になるケースもあるのでしょうか?
・給与が思ったより低く、辞職を申し出た場合その先の転職で不利になる可能はありますか?(そもそも雇用契約書/雇用条件通知書もないので、履歴書に書くべきかも迷っています)
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
社員契約、つまり契約ごとだから君が納得していれば、給与を後だしジャンケンで決めても問題ない。
入社後納得いかないからすぐに辞めて問題ない。不利にもならない。
書かなきゃよい。これは書かなくても嘘ではない。経歴になるわけでない。
ただしすぐに辞めてないと、これは給与に納得したということなので、数か月働くと経歴になるよ。
No.6
- 回答日時:
研修期間が終了した後に自動的に正社員に切り替わるケースは、あります。
給与提示がないまま正社員になるケースは珍しいです。
正社員に昇格する際には給与や雇用条件について話し合いが行われ、書面にまとめられることが普通です。
面談で「給与については後日お伝えします」と言われた場合、面談後に給与提示がないまま放置されるのは、確かに不適切な状況です。給与面や雇用条件については、明確なコミュニケーションが必要ですし、あなたが転職を検討する場合にも重要な要素となります。
パートの時給は、自分の考えと同じでしたか?そこも重要です。
低い場合は、社員になってもそのままだったり、低くなることもあります。
<社会保険などが、自動で引かれます。額面は多くても、手取りは少なくなる場合です>
給与が思ったより低く、辞職を申し出た場合、次の転職活動において不利になる可能性はあります。
就職先の企業は、前職との給与水準のギャップや継続雇用期間を考慮することがあります。
具体的な状況によって異なるため、一概には言えません。
雇用契約書や雇用条件通知書がない場合でも、将来の転職先での参考情報として履歴書に給与や雇用条件を記載することは一般的です。
給与面や雇用条件についての不明点がある場合は、直接上司や人事部門に確認をする。
労働組合などの助言を受けることです。
不信感を感じる状況ですので、疑問や懸念を持っていることを的確に伝えることが重要です。
上司や人事部門に直接コミュニケーションを取り、給与や雇用条件についての明確な回答を求めることです。
買い飛ばない場合は、断るか、パート給料で働き差額を後で受け取る契約書を、先に出すかです。
何か文書を作るかも合わないと、前に進めません。
No.4
- 回答日時:
あなたが社保に加入してしまったら、たとえ1日だろうと正式な職歴になります。
社保の加入歴に記録されてしまうので、いくら短くてもその職歴はあなたのキャリアとして残り続けます。この状態での履歴書不記載は完全なる履歴詐称です。
ですから、のんびりしてる場合じゃないのです。
もし社保加入後にひどく低い給与が提示されたら、その低い給与で働くか、超短期離職のマイナスを背負い続けるか、あなたは究極に嫌な選択を迫られます。
「給与が決まらないなら本日付で退職します」くらいに強く言わないとダメでしょう。
そもそもブラックっぽいし、穏便に話を進めようという考えが通用しない職場なのだと思います。
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