職務経歴書も作ろうと考えて自己PRを以下のようにしたのですがこれは間違ってたりするのでしょうか？今回

職務経歴書も作ろうと考えて自己PRを以下のようにしたのですがこれは間違ってたりするのでしょうか？今回応募したのはガードゲームを取り扱うお店でいつも必ずよるところで募集していたので応募してます。
仮にこれを履歴書にてなると文字数が多く書ききれないため今回このように考えたのですがやはり全て作り直すとかの方がでしょうか？
求人広告での未経験歓迎ガード好き集まれというのに魅力を感じ応募しました。
これまでは何をやってもうまくいかず壁にぶつかってきましたが、大好きな趣味のカードゲームだけは今も続いております。
英語に関しては、これからさらに勉強し直しますが、簡単な英会話ができ、前職の建設現場では発注元であるスタッフの外国の方とよく会話しており先輩から英語使えるのかよと言われていました。
中国語に関してはわからないですが採用された際には、もう一つ別の趣味の仲間である香港からの留学生から学ぶなどし努力していきたいと考えております

No.1 ベストアンサー 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/01/29 02:05

自己PRは、経歴書には書きません。

履歴書のPRの所へ書いてください。
無駄に長いPRは必要ないので、短く要点だけを書く事です。
そういうのも評価になりますので。

＞＞これまでは何をやってもうまくいかず壁にぶつかってきましたが、大好きな趣味のカードゲームだけは今も続いております。

こういう文章は必要ないです。
ネガティブ思考に見えるので。

＞＞英語に関しては、これからさらに勉強し直しますが、簡単な英会話ができ、前職の建設現場では発注元であるスタッフの外国の方とよく会話しており先輩から英語使えるのかよと言われていました。

ここも表現が悪いです。
英語が使えるのかよは表現悪すぎです。
英語が出来る事に驚かれましたの方が表現が良い。
PRで書くなら、外国人と少し英会話ができる程度です。
とかの表現の方がいいかなと。
PRとかは、実際はそんなに重要視される部分ではなく
雇う側が必要な人材ってのは、マジメさ、人間性、気が利くとか
社交性あるとか、仕事を真剣に取り組んでくれる人とかですね。
こういう所が一番重要視されます。
それが見える部分ってのは、見た目なんですよ。
面接は見た目７割で決まると言われています。
見た目は、その人の性格が出る部分なので、見たらその人の性格がわかってしまうので、ここが一番重要視されるから
PRは、そんなに気張って書く必要はありません。
カードゲームを取り扱うお店とかなら尚更ですね。

カード好き集まれと書かれていたのなら
カードが趣味ですとPRに書いておく程度でいいと思う。