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失われた20年で、ここ20年間給料は全く上がりませんでした。その全ての原因はトヨタがリノぺーションを行わなかったせいでしょうか?

A 回答 (15件中11~15件)

トヨタのせいにするのはさすがに可哀想。



繊維製品に始まり、雑貨やおもちゃ、家電にパソコン、携帯電話と日本の企業が生産を海外移転してモノが作れなくなったからです。
その中で車もその波が押し寄せていますね。
失われた20年と比べると外車にあふれています。

モノが作れなければ売れず、給料も出ません。
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努力していない人の問題。



ただ、トヨタにも問題はあります。
https://www.asahi.com/articles/ASRDX5JJ1RDVULFA0 …
ダイハツだけ責められる、社員の違和感 歴代トップ8人はトヨタから

ダイハツの下請け企業の負担を国がすると表明しており、これはトヨタが責任を国民になすりつけているとも言えます。
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いいえ自分自身のせいでしょう。


同じ20年でも
その時その時を懸命に生きて、
実りのある20年にしてきた人もいれば
だらだらと生きて、
うまくいかないのはすべて大企業や政治のせいにして
失われた20年などとのんきなことを言ってる人間もいます。
その人がどう生きるかによって
充実もすれば、失われもします。
まずはそのことに気づきなさい。笑
以上 勉強になったかな
by 東証プライム企業 正社員総合職
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この回答へのお礼

あなたをブロックしたいところなんですけど、回答が面白いので保留にしておきます。

お礼日時:2024/01/29 06:19

国が非正規雇用の制度を続けたからです。


労働者は未来展望が拓けなくなります。
給与も少なく保証も少なく、そして使い捨てられる雇用形態です。
国の制度と非正規雇用形態を採用する会社と組織が、非正規労働者国民の未来と希望と展望を奪ったのです。

これは、人権の侵害です。
法的にも、人権の侵害です。
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円高の時に、日本の大企業が海外へ生産拠点を移したからです。



そこで、日銀は、政府の要請でゼロ金利政策をしてお金をばら撒きました。
円高の時の日本のように、海外企業は、日本に投資をし始めています。
日本の中小企業が外資と外国の人材を利用して成長できれば、日本の景気は、復活するでしょう。

失われた20年は、トヨタとは関係ありません。
政府が中小企業の統合やベンチャー企業の育成に力を入れて来なかったせいです。

特に、非正規社員の制度を作ったことは、最悪の経済政策だったのかも、しれません。
これは、日本の大企業の海外進出を後押しするだけの政策です。
何故ならば、日本の労働者にお金が廻らないので、日本での商いはできなくなりますから。
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