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仏教の世界に観音、菩薩、如来などがいますが、それぞれについて詳しく書かれてる本があったら教えて欲しいです

A 回答 (6件)

忠告しておきます


その辺から仏教に入ると、一生かかっても、真実にたどり着けません。
 我見偏見邪見僻見で書いたエセ坊主の本より
法華経などの講義集などを、直接読む事をお勧めします
 人生は短い、限られた時間を有効に使うには
低レベルの悪書を読まず、最高峰の良書から読むべきだと思います。
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法華経としての解釈ではあるが、


・庭野日敬『法華経の新しい解釈』佼成出版社

観音については少々薄いかもしれないが、仏教全体が網羅されている。
これ一冊を完全にマスターするのに10年はかかるだろう。
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超初心者用として最適な本です。


「仏像の秘密」 山本勉著 川口澄子イラスト 朝日出版社
目からウロコの本です。
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とりあえずWikipediaを見るのがよいと思いますよ。

それぞれの仏のとこに参考文献も載ってます。

日本の仏尊
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC …
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仏教関係では宗派にこだわって独善的な解釈をしている本がよくあります。

ですので客観的な知識と言うことでは岩波新書で探されればいかがでしょう。

「仏教」(岩波新書 渡辺 照宏著)
「仏教入門」(岩波新書 三枝 充悳著)
「仏教入門」 (岩波ジュニア新書 松尾 剛次著)
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漫才の笑い飯の哲夫さんが書いた本が理解しやすいです

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