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仏教は時計回り、
⇒例:チベット仏教とかで回す奴

イスラムは反時計回り、
⇒例:メッカの黒い石の周りをまわるとき

宗教的な意味はありますか?
ご存知の方、教えてください。

A 回答 (3件)

仏教はインドが発祥の地で 右回りは当時のインドの礼法の一つ。


尊崇の念を表す対象に右肩を向けてその周囲を右回りに回る。
仏教ではこれを右繞三匝と言う。

ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は根を一つとする宗教で それぞれの経典にもその流れが見て取れる。
古くはメソポタミア文明であり 聖数7の 土星 木星 火星 太陽 金星 水星 月の七つの星の年周運動が 大地に対し左回りである事に起因する。

という見解。

ちなみに後になると色々な事を教会が言い出すので よくわからん。
まあ みんなが良ければ それでいいのだろう。
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イスラムが反時計回りなのは、時計回り(歳を取る)だと歳とともに罪深くなる。

これまで犯した罪を清め、まわりまわって無垢な状態に戻る事の表象です。

仏教は日時計と同じ方向です。
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昔は時計がありませんでしたので、創始者が回り易い方に回ったからだと思います。


その後、みんな右習え。
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