プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在では桶屋なんてないし、昔から言われている良さも分かりますが、何か同じ意味で新しい言い回しはないでしょうか?原因と結果の意外性と多段論法の説得性に根強い人気があるようですが、現代ではピンと来ない気がします。何かこれに代わる新しいのを考えて教えてください。

A 回答 (5件)

風吹けばタヌキが喜ぶ


風が吹く→風力発電で電気ができる→火力発電が減る→地球温暖化が止まり寒冷化に向かう→みんな毛皮のコートを着るようになる→キツネが乱獲されて減る→タヌキが喜ぶ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。風力発電は当たり前過ぎて、かえって思いつかないので非常に参考になりました。

お礼日時:2005/05/12 16:25

「給料増えれば目医者が潰れる」


 給料が増える→これまで賃貸暮らしの人が一軒家を建てる→森林伐採が進む→杉の木が切られる→飛散する花粉量が減る→花粉症に罹る人が減り、罹っている人の症状も軽くなる→医者に来ない→医者が潰れる

 こんなことを知人の眼科医が言ってましたが。
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「エルニーニョが起きると豆腐が値上がりする」というのはどうでしょう。



南米チリ沖でエルニーニョ現象(海水温度が上昇)
→海中のプランクトンが減少
→プランクトンを餌にするイワシの漁獲高が減少
→米国で家畜飼料用の原料にするイワシの需要がひっ迫
→代わりの穀物飼料用として大豆価格が高騰
→米国産大豆を大量輸入する日本でも大豆価格が高騰
→日本の豆腐が値上がり

かつて実際に発生したそうです。
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おはようございます。



ストレートすぎるかもしれませんが・・・

米国がくしゃみをすると、日本は風邪をひく。

なんだか聞いたようですが、それだけ『早く』なっていると思い、書き込みました。

ご自愛ください。
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 えっと、似ているようで、つきつめればぜんぜん違う意味な気もするんですけど・・。


 カオス理論を説明するときによくたとえに使われる、
「北京で蝶がひらひら飛べば、アメリカではハリケーンが起きる。」
という言葉はどうでしょうか・・?

 このフレーズ、「北京」「チョウチョ」は必ず入ってるんですけど、残り後半は
「ロサンゼルスで」
「ニューヨークで」
「一ヶ月後」
「ハリケーンが」
「嵐が」
「台風が」
 とバリエーションが様々なのでご留意ください。
 ハリウッドで、というのもきいたことあるな~。

 とりあえず、「原因と結果」「意外性」ってところは合ってることで(汗。
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