結局のところNISAってメリットとデメリットどっちの方が高いんでしょうか 友人が始めたらしいですが、

結局のところNISAってメリットとデメリットどっちの方が高いんでしょうか

友人が始めたらしいですが、
SNSとかだと怪しげなアカウントばかりNISAのこと発信してて自分の周りではあまりやってる人がおらず...

無知なこともあり、皆さんの意見知りたいです

No.1 回答者： gldfish 回答日時： 2024/02/03 13:47

NISAが何か理解出来ていますか？　NISAは各種資産運用の税金がある範囲内で免除されるということで国民には得しかありません。

リスクがあるのはその「資産運用」の方で、株の売買や積立投資には失敗すれば資産が減る恐れがあることはご存知でしょう。これはNISAを適応しようとしまいと昔から同じことです。

正直、NISAの大まかな意味もわからないようなので、あなたは資産運用するまでに至っていないように思います。まずは各種資産運用についてある程度知らないと、NISAだけ知るってことは意味無いと思います。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/02/03 13:52

少額投資非課税制度NISAの最大の魅力は運用益・配当が非課税であること

個人投資家の資産形成
100万円でかったものが倍になったとき通常なら課税されて手取りは796850円の利益
NISAだと100万円の利益になるというものです。
利益に対して非課税」であるNISAは、利益が出ない限りはうまみがない制度
NISA制度の対象となっている株式や投資信託は元本保証がなく、投資した元本が割れるリスクがあります。投資する際は必ず余裕資金を原資として、万が一損失が出ても日常生活に影響が出ない範囲で取り組みましょう
うちは株で大損した人を知っているので投資はしません
個人年金と満期保険金の入る生命保険　定期積立と　株主優待券のある会社に優待券の貰える最低の額を買います。

No.3 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/02/03 14:00

メリットが多いですが銀行員などから契約すると高確率で損な銘柄を掴まされます

なお円で現金保有することにもデメリットがあることを忘れてはいけません

No.4 回答者： sedam.goo 回答日時： 2024/02/03 14:03

リスクもある事をしっかり理解すれば…。

メリットもデメリットもね。

No.5 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/02/03 14:34

特定口座の場合は、利益の約20%の「課税」がされます。

「NISA」とは、「一般NISA口座で購入した金融商品（株式や投資信託など）の配当金、譲渡益等が非課税になる」ということです。
メリットしかなく、デメリットは有りません。

但し、勘違いしないで欲しいのは「NISA」とは、「NISAという商品」が有るという事では無いのです。単なる「口座」ですからね。
投資した商品で利益が上がるか、或いは下がるかとは話は異なります。

もしNISAの枠（口座）で投資すれば儲かるとか、或いは逆に損するとか
考えておられるようでしたら、大きな勘違いですよ。

No.6 回答者： rera1016 回答日時： 2024/02/03 14:51

NISAも投資信託の一種なので、それで購入した株などが下がれば損失となり元本割れになるリスクは変わりません。

No.7 回答者： 閑野 回答日時： 2024/02/03 14:57

非課税と言うのが最大のメリットです。

NISA以外の株取引では配当金や売却益にすべて約２０%もの所得税、住民税が課税されます。

No.8 回答者： 春閑 回答日時： 2024/02/03 15:01

株式投資をやるなら、上限はあるにしても利益に課税されないのですからメリットしかないでしょう。

NISA以外は利益の20％が税金で引かれます。

もちろん、投資ですから損をすることはあります。株が嫌いならやらなければ良いだけです。

No.9 回答者： yuripino 回答日時： 2024/02/03 15:03

デメリットは「損切したときに損益通算出来ない」ことだけだと思います。

No.10 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/02/03 15:20

メリットデメリットと言うのは相対的に考えるもので、何と比べるかによって違ってきます。

一般の投資とNISAを比べた場合は利益に課税されないことがメリットであり、デメリットは他の投資と損益通算できないこと程度なので、NISA枠を大きく超えて投資しない限りデメリットはありません。

銀行預金とNISAを含めた投資を比べると経済成長などに伴って利益が期待できるのが投資のメリットであり、元本保証でなく損失を被る可能性があることがデメリットになります。ただ、インフレによる目減りのリスクが預金にもありますので、元本保証だから安全とも言い切れません。

結局どれだけリスクを取れるかと言うところなので、リスク許容度に応じて預金と投資の配分を振り分けることが肝要です。