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全国統一要約筆記者認定試験の過去問です。
エンパワーメントの概念は、1970年代のアメリカの生活困窮者への対応実践から生まれた。
○か✖️か。
✖️?

対象は黒人でしょうか?
対応実践が間違いでしょうか?

A 回答 (1件)

このサイトの説明を読むと、


https://imidas.jp/genre/detail/F-103-0092.html
https://gomukh85.jimdofree.com/%EF%BD%85-%E3%82% …
https://www.koka.ac.jp/welfare/news/4903/
❶1976年に ❷ソロモン(B.Solomon)が『❸黒人のエンパワメント(Black Empowerment):❹抑圧されている地域社会によるソーシャルワーク』を❺著し、ソーシャルワーク分野でのエンパワメントの❺重要性を指摘しました。
ソロモンは、❸黒人が社会の差別を受けたことにより生きる力を失っている ❹状態を解消させるために、エンパワメントの実践の ❺必要性を訴えました

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《エンパワーメントの概念は、①1970年代の ②アメリカの ③生活困窮者への ④対応実践から ⑤生まれた。》

×ではなく、○でしょう。

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このように、エンパワメントは、もともと、差別や抑圧を受けてきた人々がそうした状況に抵抗し変革を求めていく際の運動理念として位置づけられていたのであったが、これに対して、この概念をソーシャルワークの領域に導入し、援助理念として再規定したのがSolomonであった
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《状況に抵抗し変革を求めていく際の運動理念》としてエンパワメントを試験ではイメージしてないのでしょう。
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この回答へのお礼

助かりました

分かりやすく教えてくださり、本当にありがとうございました。
助かりました!

お礼日時:2024/02/13 18:33

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