人間の視線について教えて欲しいです。 私の夫は自分が見ているものに気づきません。 例えばミニスカの女

人間の視線について教えて欲しいです。

私の夫は自分が見ているものに気づきません。
例えばミニスカの女が目の前にいたとして一瞬目線が下に行っても今見たよね？と言ったらマジで本当に見てない、言われるまでこの人がミニスカだったか気づかなかったと言います。

旦那は本当に嘘とかなしで本当に女子の体は見てないと言います。

今日も私が背伸びをした時にお腹の肌が見えた時にチラチラと2回ほど目線が下に行ったのにも関わらず、（真正面に私がいたのでお腹を見ていたことは100%わかります）今見てたよ!と言っても旦那はえ？ずっと君の顔見てたと言います。

本当に体とかは見るなら見るで全然オッケーなんだけど、真面目に冗談なしで見てないということが目の病気なんじゃないか？と心配になります。


私的には男性だから女性の体を見るのは仕方ないと思うし、見ても良いと思うんですけど、なぜ見てることを気づかないのでしょうか？人体的ににどうゆうことなのか教えて欲しいです。なぜ見てることに気づかないのでしょうか？？

旦那は私に怒られるから決してミニスカの女がいたからって見てないよ!と嘘をついてはいません。本当に見てない言います。

またラーメン屋さんがあった時もそこのラーメンの看板を何秒か見てたのに、私がそれ食べたいの？と言ってもえ？そんなところにラーメン屋さんあったの？と後から聞き返して確認したらえ、マジだ全然気づかなかったと言います。


同じような人いますか？
また、なんで自分が見ていることに気づかないのでしょうか？

No.5 回答者： isoworld 回答日時： 2024/02/15 20:00

関心がないものには、たとえ目線がそちらのほうに向いていても、見えてないんです。

No.4 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2024/02/15 11:02

見ているものと見えているものが違うことはご存知でしょうか。

見ているものとは、自分が意識して見ているもの、見ることに意識を向けているもの、のことです。一方、見えているものとは、意識しているかどうかに関わらず視野の中にあるものです。
人間の意識とは不思議なものです。見えているはずなのに見えていると意識されないもの、見えるはずがないのに見えていると意識されるものがあります。錯覚や見間違い、などがそのよい例です。探し物をしているのに、目の前にあるものを見つけられなかったりするのもそのせいです。
固視微動と言う現象をご存知でしょうか。実は人間の目は何か一つのものを見つめることが苦手です。何か一つのものを見つめているつもりでも、眼球の動きをよく観察すると、細かく素早く揺れるように動いています。自分でこの動きを止めることはできません。であるならば、本来、我々は手ぶれの激しいビデオカメラで撮影したような映像を見ているはずですが、その様な意識はありません。脳の中の仕組みに、手ぶれ補正の様な仕組みがあるからだと考えられています。
また、上下が逆さまに見える特殊な眼鏡をかけ続けていると、何日か過ぎると、始めは逆さま（倒立）に見えていたものが、いつの間にかまとも（正立）に見えてくるそうです。これも脳内の補正機能によるものと考えられています。
つまり、見ているものと見えているものは違うのです。特に考え事をしていたり、他に何か意識を向けるべきものがあったりするとその傾向は強くなると思います。
また、意識の持ち方は人によって大きく異なります。普段から明確な意識を持って過ごす人もいれば、普段はほとんど無意識で過ごす人もいます。そんな人たちでは、お互いが同じものを見ていても、意識するものは大きく違うこともあるのです。どちらが正しい、とか、どちらかが病気である、と決め付けられるものではありません。（もちろん病気である怖れもあり得ますが。）

No.3 回答者： 泡沫少女 回答日時： 2024/02/15 10:58

同じような人です✋

信じられないかもしれませんが、こっち側からすればほんとに“見てない”んです。

私だと歩道歩いてるときに横を車が通ったのを見ただけで運転手の顔見たとかナンバー確認したとか言われてる感覚です。

一箇所見てるのに疲れて黒目を動かしただけのときもあります。

視界＝視線＝取得情報にならないです

道端に花があってそれを明らかに見て避けて通ったとしても花があったことを覚えていない、みたいなことがよくあります。覚えてないので見たことも自分の中でなかったことになります。

私もそうなんですけど多分旦那さんは“見えて”はいるけど“情報になって”はいないんだと思います。

言葉が拙くて申し訳ありませんがこんな人もいるよ！くらいで読んでいただけると嬉しいです…

この回答へのお礼

なるほど…。
回答ありがとうございます。

そうなんですね。
そうゆうこともあるのですね…。
そうしますと、旦那は本当にミニスカの女やセクシーな女は興味がないと言っておりますし、それも私に怒らないように嘘をついているわけでもないから、目が行っているわけでは決してないのでしょうか…。

私は人間観察をよくするから色んなところをよくキョロキョロ見ます。その為私はここにこんなのがあるとかは全然覚えられないです。

ですが、旦那は人も見ているが、場所や店もよく見ているらしくキョロキョロ見ているので、ここにこんな店があるっていう知識がすごく豊富です。

ただ。私は旦那がスカートが目の前に歩いてた時に目線が下に行っているのに目線が下に行っていたことにすら気づがないので、心配でした。

1番上の質問文にも書いてますが、私が背伸びしたとかにお腹をチラチラ見た時も君の顔を見てたらどんなポーズ格好をしているかわかるからね？とは言っていたが、明らかにその時もお腹を見ていたのに、君のことを見ている彼は言います。

結局これは彼は瞬間的に察知をする為に素早く目線が無意識に動いてはいるがその素早さに気づけていないということなのでしょうか？

もし、興味があれば目が入ってしまうのであれば、見てたよ!と言えばいいもの、それに気づかず見ていることが信じられなくて……

すごくわかりやすい回答でしたが、やはりそこに目が行くということは自分が必要としている情報だったからなのでしょうか

お礼日時：2024/02/15 12:45

No.2 回答者： goo知恵袋 回答日時： 2024/02/15 09:47

目の病気ではなく

脳のような気がします。

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2024/02/15 09:44

他人の視線を決めつけるのは異常に思うね。

例えば、ミニスカートっぽい、見たら変に思われるから、地面見たってのはあるからね。そういうのは飛ばしてみてるから見ていないになる。あと、見ていたとして、ミニスカートほど結構ブサイクで足太いのが多いから、「あんなのに興味示したと思われたくないは見た事自体後悔してるんだから言うな」って認めたくないってのもよくある。
付き合いってのをわからない人なんだなと思ったな。