プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近の若者は愚かなんでしょうか。
日本語の表記の仕方も理解してないと思いませんか。
日本語の文章としてLineのやり取りで句読点の使い方も分かってないんでしょうか。
マルハラは日本語表記の危機だと思います。
若い世代の感覚のズレなんでしょうか。
ご意見を伺いたいです。
ご回答お贖します。

A 回答 (8件)

そういった若者がどのくらいいるのか?



データがあるのかAIに聞いてみました。残念ながら無いようです。つまり話題になった時点で話題を提供した人もどのくらい居るのか調べずに拡散したという事です。また「反論する若者は居るのか?」と言う話では「日本語の美しさを損なう」「文章の切れ目が分からない」と正しく主張している若者もいるみたいです。

以下は長いので興味があればお読みください。

つまりこれも年配の人を煽って若者の評判を落とすようなプロパガンダの一つだと思います。量的な部分をデータとして示さず「事例と引用」で演出を行い「分断を仕掛ける」と言うのが横行しております。AI等を使って統計データを集める事をお勧めします。z世代には確かに悪意を持っている人が一定数いるようですが全体的には少ないです。またどの世代であれ「そういう人」は居ますよね。悪用をしている方の思惑に騙されない様にすることが全ての人に求められていると思います。AIを使えば一発ですよ。

「工作を仕掛ける人には厳しく。その代わりそういう事をし
 ない人には優しく。全体を同じ目で見てはいけない」

私が思うに今の若者は私が若い時に比べて品行方正であり(か弱く感じる事はあっても)繊細で優しいと思います。マスコミに作られた若者像と私が実際に接した若者との乖離が大きいですね。年上の人を見ると気後れしている様ですが「話しかけたい」と思っているのは間違いないです。オープンな姿勢を見せると喜んで話しかけてきます。

つまり昔に比べて人懐っこいんです。その上で傷つきやすいので脅かしてはいけないと思います。だからと言って弱いのではなく高い能力をもっています。

「気持ちも強い人が海外で活躍している」

上司に嫌われているのではないかと悩むなんて可愛らしいじゃないですか? 年上の人がこんなに多いのに年上の人と上手に接する事が出来ないというのは「家庭」や「教育の現場」で何か間違いが起きているのではないかと思えます。

確かに大人に相談せずに思い詰めて人生を失うという子供もいます。

しかし、

「大人に相談できないから友達のグループから外されるのが
 本当に怖い」

となってしまうのは年配の方(親世代)に原因あると思いますよ。

それくらい「SNS」によって新たに生じているストレスを年配の方が理解していないという事です。子供同士で「お前を切るぞ」と脅しあう文化があると思いましょう。そういう道具(武器)を手に入れてしまった時、子供の方が残酷でしょう。自制が効かないと思いませんか? そういう緊張感をずっと味わっているのだとしたら「私たちの子供の頃」よりも不幸なんです。

「大人達に見えないところで苛めをするのが常道。そういう意味
 ではSNSを使って仲間外れをすると脅す事で支配欲を満たそ
 うという苛めっ子が出て来る。こういう人の被害にあって他の
 人を信用できなくなっているのだ(PTSD)」

と言えますよね。私たち世代より弱いのではなく、私たち世代より「大人が見て居ないところで不条理にあい絶望し続けて来た」と言うのが本当では無いでしょうか。

「大人達が僕らを助けてくれないのは情報リテラシーが低くて苦
 手意識があるから。大人達に干渉されない世界ではあるけど。
 そこで起きたことを相談できないのも確かなんだよね」

私は、毒親の話について「親に向かって失礼だ」と回答したことがあります。最近AIと議論をしたのですが実態が分かりました。苛めによって子供達が自殺をしていると報道されて学校が糾弾される事が多いですよね。しかし子供の自殺のトップは「親が原因」と言うのが分かりました。

文科省が調べたデータをAIが見つけてきて「その内訳」を見ると子供同士の苛めの数倍の率で親が原因で自殺しているんです。これもマスコミが学校と世間を切り離すために行なった分断のプロパガンダという事です。

「苛めについては相談にのってくれるのに親については大人達が
 無視する。怖くて大人に相談できない」

こういう状態を数十年続けたんです。この恨みが積もっています。そのため「年寄り」と「若者」の間に齟齬があるという事です。AIを使って少し調べるだけで煽りは看破できます。誰かについて悪いイメージがあるならば、プロパガンダかも知れないと冷静に成って疑うべきでしょう。

毒親の世代が「バブル期」の若い(女子大生ブーム)女性だそうです。この時期「3Kと言って男性職業を蔑み、年収1千万円以上が結婚の最低条件と公然と述べて、メッシーやアッシーと言う言葉を生み出した女性達」らしいんですよ。これを聞いてあちゃーと思いました。あり得ると思ったからです。

「子供の自殺の原因となっている親の年齢は40歳後半から50代
 がトップである」

これもAIに調べて貰いました。

全ての親が悪いという分けじゃ無いでしょう。しかし一部の人が不適切な行為を繰り返し全体の評判が落ちてしまっているんです。そういう分断を喜んで報道する習慣がマスコミにあります。しかし若い世代はネットを使って信憑性を確認します。全てのマスコミが可笑しいわけではありませんが、一部のキー局や記者が意図的に政治活動をしていたというのがバレたことがあります。このためマスコミを信用しない若い方が急増したようです。マスコミは終焉を迎えつつあると言われています。

これもAIを使って調べたのですがマスコミの信用度は全世界中で50%程度だそうです。TVや新聞を9割信用しているという「お年寄り」がいると考えられますので、若い世代では「マスコミを全く信用していない」という数字が予想されるという事です(成人していない子供は少しマスコミを信用している)

それくらい若者に嫌われているので「マスコミに先が無い」という予想がたっているわけです。ちなみに「お年寄りの9割がマスコミを信用している」と推定したのは人口比とパソコン利用率からです。50歳以上の(日本の人口の半分)のパソコン利用率は5割以下です。これもAIに調べて貰いました。

35歳以下の方の使用率は9割もあるのに対してです。パソコンを使った事の無い人は「情報メディアが旧来のマスコミ」しかないのですから、これらをほぼ信用していると考えられます。その上で全人口のの50%しか信用していないと成れば、パソコンを使用している35歳以下の世代は完全にマスコミを無視しているとなります。年寄りが9割なわけですから、若い世代がそれくらいじゃないと50%まで下がらないです。この世代が年を取った時マスコミは消えるという分けです。

若い方の殆どは、

「マスコミに煽られて信用する年寄りが早く消えないと嘘が拡散
 され過ぎて風評被害にあう人や分断が生じる」

と思っていると思います。なので年配の方はオープンな姿勢を取り「現実はそれほどひどくない」と知って貰う様に務める(ある意味)義務があるんです。

このサイトでも「能力が低いお年寄り」「役に立ってない」と言う若い方からの苦情や八つ当たり見たいな投稿があります。しかしそれを読むのはPCを使って情報を集めたり積極的に若い世代と交流している年配の方なんですよね。本当に批判されるべき人が見ていない訳です。逆に大丈夫な年配の人は「何が起きているのか分からない」となり憤慨すると思います。

「悪さをしようって言う人には甘えるなと言ってもいい。しか
 しキツイと言って泣く若者は守るべき。恐らくは被害者であ
 る可能性が高い。事情を聞くと『そりゃ大変だったな』と言
 いたくなるような話の方が多いからだ。彼らが不憫なのは、
 愚痴をこぼしてよい案件なのか判断が付かない事だ」

という分けで「ネットを介して悪意をバラまく不届きな大人や子供」が沢山おり「そういう悪から守ってくれないリテラシーの低い大人達」が沢山いるという事です。子供たちは自衛を考えて頑張っていますが、そのトラウマから大人全体を信用できないという後遺症を持っていると言えます(それでも信用したい。なのでオープンな姿勢を保つ年上の人には甘えようとする)

「もうちょっとしっかりしなさい」と助言をすると共に「見捨てられた」と思っている方を拾い出して「俺の時もあったよ」と安心させてあげると良いのではないかと思います。

そういう状況だとしたら「上司に嫌われているのかも?」と疑心暗鬼が生じるのも理解できると思いませんか?

いまもマスコミは分断を狙う記事ばかり書いています。「癒し効果が全くない煽りばかり」が製造されています。そういう習性を続ける以上「消えてなくなれ」と言われるのも仕方ないですよ。

今は一般民であっても(必要があれば)ネットで調べて記事を書けるんです。AIが普及すればもっとそうなるでしょう。そういう時代になれば「人を癒す記事」を書く人とそうじゃない人で差別化が起きるはずです。

今の芸能人もYoutuberであっても格付けがその観点で行われていると思えて仕方ありません。どんなに面白くても「他人を傷つける事に抵抗が無い」人が消えていく。「癒しだけを届ける」と意識的に考えて「煽り」は無視し「AIによって看破」するというやりかたが主流に成りそうです。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2024/02/19 15:11

>マルハラは日本語表記の危機



日本語に句読点を打ち始めたのはたかだか130年くらい前ですよ
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私自身「最近の若者」に該当しますが、マルハラの話を聞いた時は正直驚きました。

実際、普段のラインでマルを使うことは中々ないですが、ラインの相手がバイト先の先輩など少し畏まった場ではマルを使います。確かにそのような場でしか使わないマルはある意味で冷たく感じるというのは理解できます。(マル自体普段あまり見ないものなので違和感を強く感じ、そこになんとなく意味を見出してしまうのかもしれません。ここはやはり若者特有の感覚なのかなと思います。)しかし、それをわざわざハラスメントだなんて思いませんし、そんな意味でマルが使われていないというのも勿論理解しています。なので若者全体がマルに過剰反応する訳でもなく、ただ一部そのような人がいて、テレビなどで勝手に主語を大きくして言われてるように思います。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/02/19 15:12

少し前にニュースを見ていて出て来た言葉でしたが、最初は何のことだかさっぱり分かりませんでした。


えっ!?「。」を付けたらハラスメントってどう言う意味?
それが独特な言語感覚?

もう何でも「○○ハラ」とか言うのをやめてほしいですね。
特に若者が自分たちの表現なり意図なり方法なり目的なり、そんな諸々に合っていないとすぐにギャーギャーと騒ぎ立てて、○○ハラだ~!怖い~!恐怖~!っていったい何のつもりか、何様か。
そして、何故すぐにそんな若者に迎合する必要があるのか。

日本語が狂い始めたと感じたのは、そんな最近ではありません。
もう遥か彼方の昔のこと。
ポケベルの数字で言葉作りや遊びが始まったあたりからですが、その時代に若者だった人たちとてすでに40代以上になっているでしょうから、彼らも自分たちの時代とはえらく変わったなと言う思いを強めているだろうと思います。

もちろん「言葉」とは生きているものだし、時代に伴って進化していくものだと感じますが、最今は「進化」ではなく「退化」に等しい気がします。

もう言葉の崩壊だと思います。
感覚がおかしいと言うか、違い過ぎて理解不能と言ったところです。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/02/19 15:11

時代だと思います


実際、私は、相手が句読点を正しく付けているかは一切気にしません
一応、公的な書類や会社に提出する正式な文書は句読点には気を付けますが、
しかし取締役級の人に対するメールですら私は句読点は付けないのですが、何も言われたことはありません(これでも典型的なJTC系の企業です)
勿論、申請書や稟議書などでは句読点はきっちりしてます

確かに、取引先に対するメールのやり取りで句読点がないとビジネスマナーを疑われてしまいますが、
巷で云われているような、SNSですら句読点を厳密に要求するのはちょっと違うと思います
そもそもLINEは句読点すら自明に明らかに不要な短文をやり取りすることが前提のハズで、
要は句読点が要らないカジュアルなやり取りという独特な文化の下で運用がされています
個人的には、じゃあ句読点は何故必要なのか? を考えると、
要はこの回答を改行一切無しでベタ打ちするとどこが文章の途切れか一切わからなくなってしまうからです
逆に言えば、文章の切れ目が作れるのであれば句読点は不要、とすら言えてしまうわけです
なので、
正式な文書ですら句読点を付けないのは教養やマナーを疑いますが、
しかし単なるSNSでまで文法を厳しく要求すると多分若い世代はアナタからどんどん離れていきますよ
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/02/19 15:10

じゃあ、お叱りメール送る時は丸付けたらいいのか、それで伝わるなら楽だな、厳しい言葉使わなくていいわけだし



先方怒ってるぞ!すぐ帰って来い!じゃなくて
すぐ帰社して下さい。でいいのか
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/19 15:10

文句を言う若者は日本人ではないのでしょう。

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文章の最後に「…。

」と丸(。)を打つと、怒っているように見えるので、それがマルハラだと。

自分にとって気に入らない、好まないことを何でもハラスメントだとする精神的に弱い若者が出て来るようでは、この先の日本は確実に没落一直線でしょうね。
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