天国などにユーモアがありますか？

マーク・トウェインは「私は天国に行きたくない。なぜなら天国にはユーモアがないからだ」と言っているそうです。
私も”なるほどな”と思っています。天国には必要がないから、ユーモアがないのかなあ、と想っています。
皆様は、天国などにユーモアがある、思われますか？

No.1 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/02/21 09:51

おっしゃる通りではないでしょうか。

つまり、天国にはその必要がない、ということかと思います。

マーク・トウェインの言葉も「なぜなら天国ではユーモアが必要とされないからだ」と表現した方がよりわかりやすく適切であるように思います。

ユーモアは、苦しみや悲しみに対する対抗措置、カウンターみたいな存在でもあり、すべてに満足した安穏の世界では、ユーモアはおそらく必要とされないでしょうね。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜ユーモアは、苦しみや悲しみに対する対抗措置、カウンター＞なのですね。
＊
＊
マーク・トウェンはおもしろい考え方持っていますね。苦しみや悲しみがない世界よりも、あってもユーモアがある世界の方が良い、と思っているようですね。

お礼日時：2024/02/21 10:13

No.2 回答者： ピクセル7 回答日時： 2024/02/21 10:10

そもそも天国がないです。

この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時：2024/02/21 10:19

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2024/02/21 10:14

といって、地獄にユーモアがあるという気もしない。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
＜地獄＞は考えていませでした。

お礼日時：2024/02/21 12:55

No.4 回答者： EFA15EL 回答日時： 2024/02/21 10:16

原文とおぼしきものを見つけました。

Everything human is pathetic. The secret source of humor itself is not joy but sorrow. There is no humor in heaven.

人の悲哀がユーモアを生む、だから（悲哀のない）天国にはユーモアはない。という言葉だったようです。
この考えでいけば確かにその通りでしょうね。
個人的には天国がそんな脳天気な人ばかりだとは思えないので、
ユーモアはあるんじゃないのかなあ、と思います。笑

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
原文ありがとうございました。
＜個人的には天国がそんな脳天気な人ばかりだとは思えないので、
ユーモアはあるんじゃないのかなあ＞ですね。
理屈の上では＜悲哀＞があるからユーモアの存在が必要なのでしょう。
が、私は、クスと小さく笑えるユーモアがあって欲しい、と願っています。

お礼日時：2024/02/21 10:28

No.5 回答者： taunamlz 回答日時： 2024/02/21 10:23

彼は天国に行きたくないなんて言っていません。

嘘を書くのはやめましょう。


あなた
「私は天国に行きたくない。なぜなら天国にはユーモアがないからだ」

原文
Everything human is pathetic. The secret source of humor itself is not joy, but sorrow. There is no humor in Heaven.
https://www.goodreads.com/quotes/258404-everythi …

原文をgoogle翻訳
人間のすべては哀れなものだ。 ユーモアそのものの秘密の源は喜びではなく悲しみです。 天国にはユーモアはありません。


この話の本質は天国にユーモアが有るか無いかではありません。
ユーモアは喜びではなく悲しみから出てくると言っているのです。
そのため、悲しみがない天国ではユーモアが出てこない＝ユーモアがないのです。


最後に回答です。
私は天国が存在しないと考えています。

この回答へのお礼

嘘はついていないよ、
誤ったことを引用したが。

お礼日時：2024/02/21 12:57

No.6 回答者： kantansi 回答日時： 2024/02/21 10:31

天国に行って帰ってきた人がいないから、天国の存在自体が立証されていません。

　存在するかどうかわからない天国に、ユーモアがあるかどうかなんて、誰も分かるはずがありません。

この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時：2024/02/21 12:57

No.7 回答者： yambejp 回答日時： 2024/02/21 11:42

あの時代に生きた割にはフロンティアスピリッツがない人ですね

自分が天国にユーモアをはやらせる・・・くらい言ってほしかったです

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
トム・ソーヤ―を追いかけて、マーク・トウェインは天国でも活躍してほしかったですね。

お礼日時：2024/02/21 13:06

No.8 回答者： sukopon 回答日時： 2024/02/21 11:53

ユーモアはどうなんでしょう

花はやたらと咲いてるそうですが

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
天国に咲き乱れる花とユーモア、いい光景ですが。

お礼日時：2024/02/21 13:08

No.9 回答者： something2013 回答日時： 2024/02/21 13:58

私は、「在る訳が無い。

」と思っています。

天国というのは、どんなところでしょうかね？

私に言わせれば、

「阿片窟の麻薬患者が、よだれを垂らしながら、見ている世界」

だと思います。

そんな世界に、「ユーモア」なんてあるわけがない。

「ユーモア」は、不合理な世界でこそ、生まれてくる。

この回答へのお礼

早速のご回答りがとうございます。
＜「ユーモア」は、不合理な世界でこそ＞ですか。
なかなか分かり難いですね、私のすかすかの頭では。

お礼日時：2024/02/21 17:12

No.10 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2024/02/21 20:07

原文はユーモアは悲惨な状況で生まれるので天国にユーモアはないという言葉らしいですね。

逆に云えば地獄こそユーモアの温床であり源泉ということになりまそうです。

各国のジョーク集をいろいろ読みましたが、一番ユーモアに富んだジョーク集はユダヤ人のものでしょうか。
ユダヤ人は迫害の歴史を刻んできたわけですが、確かに、絶体絶命の危機的状況を前段で話して置いて、最後はユーモアたっぷりのジョークで切り返して皆を大笑いさせる技術は他国よりも抜きんでているように感じました。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
＜地獄こそユーモアの温床であり源泉＞ですね。
ユダヤ人はかれらの被っている悲惨さから一歩おき、自分たちともども相手を俎上に上げ、切り捨てていることに、痛快さを感じます。

お礼日時：2024/02/22 09:38