No.2ベストアンサー
- 回答日時:
ロシアが侵攻する事は無かったでしょうね。
両事ともに核が無ければ、第三次大戦の心配がなくなるので、欧米の支援によりウクライナが戦勝していたと思いますよ。
そもそも、歴史に対して「もしも」を考える事は殆ど意味が有りませんけど。
No.6
- 回答日時:
ウクライナに核があれば、ロシアは侵攻を躊躇したでしょうけど、最終的には侵入したでしょうし、ウクライナは核を使えなかったと思います。
恐らく、ウクライナは核の適用をちらつかせて撤退を迫るでしょうけど、詭弁大王のプーチンのことですから、それに対し卑怯者呼ばわりしたことでしょう。緒戦は周囲の国も影ながら支援をしつつ見守るでしょうけど、今のような状況になれば、NATOがウクライナ東部のロシア軍を爆撃して追い払って、停戦交渉という実質ロシア敗戦協議というテーブルに双方を座らせたと思います。
そこでロシアが馬鹿っぷりを発揮すれば、ロシアは完全に敗北し、NATO各国によるロシア占領統治に至り、カリーニングラードはポーランドに返還、カレリア地峡、サッラ地区、バレンツ海のカラスタヤンサーレント半島等はフィンランドに返還、北方領土は日本の信託統治下におかれるんじゃないかと思います。ロシアの核と軍備は解体され常任理事国の座も失います。
その後、ナチス化が加速し、中国と組んでまた世界不安を起こすんじゃないでしょうか。
No.5
- 回答日時:
湾岸戦争と同じように、
米国が多国籍軍を編成して
ロシアに攻め込み
プーチンさんを捕らえて
死刑にしていたと思います。
○ ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。
ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、ロシアと米国、
英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。
強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。
ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にあるロシアは2014年、
クリミアを一方的に併合した。
さらに、ロシアは2022年2月、ウクライナ侵攻を開始した。
覚書の締結国である米国と英国が、ウクライナのために
参戦することはなかった。
「なぜなら、ロシアは核保有国だからだ。
つまり、核は抑止力になる、という証拠みたいなもの。」
ロシアが核使用をほのめかすなか、ロシアを非難する国はあっても、
武器供与や物資支援だけにとどまり、参戦してはくれない。
No.4
- 回答日時:
たとえそうでもプーチンは攻め込みましたよ。
核保有国戦争に巻き込まれないなんて、歴史に無知な輩の妄想。アメリカもイギリスもイスラエルもパキスタンとインドも戦争になっています。
No.1
- 回答日時:
「ブダペスト覚書」が速やかに履行されていたでしょう。
これが、その後のクリミア半島をロシアが獲るまでに発展した戦争の原因。
グダグダ続きで完全に行われなかった。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
世界中の人が日本語を学ばなけ...
-
北朝鮮とイランは何が違うのか?
-
非と否の違い
-
アメリカやロシアは核を持って...
-
核って保有しちゃだめなんですか?
-
これを機に、核武装を真剣に考...
-
出力調整
-
中川核発言に対する批判と更迭...
-
憲法改正や核兵器論は、夢のま...
-
G7核軍縮が最大の議題ってウク...
-
核武装にデメリットはあるのか?
-
正義の核と悪魔の核
-
日本核保有で解決…!?
-
非核三原則は嘘?
-
北朝鮮、安保理に謝罪要求
-
なぜ日本は核を保有して、徴兵...
-
どうして真珠湾攻撃は、空母が...
-
関わった事ないのに悪口を言う人
-
北朝鮮の核弾頭ミサイルが、日...
-
ひょっとして、自衛隊ってドロ...
おすすめ情報