【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

一応、政治的な質問となります。
今の時代、保守層の間で安倍晋三氏(故人)への崇拝が大きく、その一方で天皇様に対しての尊皇精神(勤皇精神)が廃れ気味となっていないでしょうか?
安倍氏と平成上皇様との間で、政治志向面での行き違いがあり、亀裂みたいなものがあったと言うか…。
安倍氏は国家社会の為に、色々とベストを尽くしたりしてきました。コロナワクチンの融通をしてもらえたのも安倍氏の御陰であり、その点で私は感謝しています。その一方で平成上皇様・今上陛下様は何も国社会の為に尽くしたとは言えず、御世辞にも褒められたものではありません。特に、平成上皇様は団塊左翼老人に同調するような姿勢があり、保守層に対する重大な裏切とも取れるものがあり、不信感が募るだけです。


このテーマについて、皆様はどのような見解が出来ましょうか?

A 回答 (2件)

陛下を否定する右翼思想の持主なんてのがいるのは新鮮でした。

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微笑ましいですね


全く話になりません
「あぁこういう人も広い日本にはいるんだ」
といった印象でしょうか
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