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急性前骨髄球性白血病(APL)です。
この病気はとりあえず5年再発しなければ大丈夫と思えばいいんでしょうか?
それでもやはり一生再発する可能性を考えて生きていく事になりますか?


現在地固め療法中です。
とりあえず治療を頑張ろうという事で、この5年の事やその後の事などは全く先生に聞いていませんでした。
ネットで検索すると1番生存率が高い型だというのは分かりました。

この病気に治るという概念がないのは知っていますが、5年再発しなければとりあえず生きていける大丈夫という考え方でいいんでしょうか?
それとも5年を過ぎても一生再発するかもしれないというのは付きまといますか?

先生にも聞きますが診察はまだなので、とりあえず気になって質問しました。
同じ病気の方や詳しい方教えてください、よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

銀座エルディアクリニック



元参政党の吉野 敏明(よしの としあき) 医師に受診してみてください
医学はすべてではありませんが、
『医療利権』という仕組みがあり、医学が正しい治療ではない場合があります

そうした断片情報がこちらにまとめてあります
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13724309.html
いちど目を通してみて下さい


https://www.youtube.com/watch?v=B2EG9TQLR8k
ガンの原因は◯◯だった...ガン治療の実際

https://youtu.be/PjIPDHVk7tY?si=UWTLR3a4J1ONf1rB …
演説 癌について
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こういう経過ですかね


急性リンパ性白血病からドナーが見つかって骨髄移植が成功した
池江璃花子さんは
医師も驚く
驚異的に復活したのは有名です
この例のようならもちろん考えられます
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少しは知る者です。

急性前骨髄球性白血病について詳しく調べたことはありませんが、乳癌とは違い5年治癒説は通用すると思います。
そのあたりは医師に確認されればよいですね。

化学療法で何とか寛解し、地固めをされている訳ですが、
すべての癌細胞は破壊できません。
血液癌も、残っている癌細胞が再び増殖(再発)するか否かがカギとなります。

その分かれ目は、結局は自身の健全な白血球が、残っている癌細胞である血球を発見し、駆逐してくれるかどうかなのですね。
この意味がお解りになるかどうかですが、

癌ができるのも再発せずに治癒するのも、白血球の働き如何ということなんです。
従って、地固め療法に期待せず、早めに丸山ワクチンかハスミワクチンいずれかの免疫療法を少なくとも1年間(できれば2年間)なさって健全な白血球を活性化させ、癌細胞への認知を起こさせ排除させることです。
そうすれば再発はしません。

ただし、免疫療法をするにあたっては和食中心の食事療法をし、抗癌剤など免疫が低下するものを併用してはなりません。

これを理解できない医師は免疫理論を知らない人です。

丸山ワクチンなら反対はされないと思いますし安価です。
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素人回答に頼るのではなく、


主治医の見解を尋ねてみてください。
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調べて見ましたら、この病気は専門の治療薬が2つあり抗がん剤治療と併用することで90%以上寛解が見られ全生存率は80%前後みたいです。

臓器出血と再発が課題ですが良好な治療実績が見られるみたいです。
しっかり治療すれば80%以上で生きていられるでしょう。
再発が課題とありますので再発しないようなするのは今現時点では難しいのかもしれません。
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残念ですがその手の病気は「一生なおりません」


5年間再発しなくても、いつ再発するかはわかりません

詳しく書こうと思ったけど解決率低いんでやめとくわ
ネタの可能性大やし
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