①ペットボトルの水は、マイクロプラスチックやナノプラスチックが体内に取り込まれるから、水道水のほうが

①ペットボトルの水は、マイクロプラスチックやナノプラスチックが体内に取り込まれるから、水道水のほうがよいと聞きましたが、どうでしょうか。
②また、ペットボトルもかなしっかりしたタイプと、ベコベコの薄いタイプがありますが、水に溶け出すという観点からは、どちらも同じですか。

No.9 回答者： isoworld 回答日時： 2024/03/01 19:02

どちらの考えでも持っているのはアホなヤツです。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:01

No.8 回答者： いんちょ 回答日時： 2024/03/01 18:48

溶け出すわけではなく製造工程で混入するようです。

水道水の方がマシみたいです。
https://rief-jp.org/ct12/141926

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:01

No.7 回答者： 二段腹 回答日時： 2024/03/01 18:25

水道管　塩化ビニルライニング鋼管＝水道管

　　　　見た目は鉄製の筒ですが、内部はビニールで
　　　　コーティングされている

　　　　ポリエチレン管＝水道管
　　　　見た目の通り、ポリエチレンの配管
　　　　近年では屋内配管に多く使われている。

水槽　　受水槽、高架水槽など、マンション、アパート等に置かれる水槽
　　　　FRP素材で作られている。

一概に「樹脂」という言葉にしますが、ペットボトル以外にも
多くの樹脂は使われています


ペットボトルの素材が、内容物に入り込む
ということは、ペットボトルを置いておくと、
ペットボトルは内容物によって溶け、壊れる。と言う話。になる。

そんなことにはならない。

嘘八百。

＞かなしっかりしたタイプと、ベコベコの薄いタイプ
かなりしっかりしたタイプ
　炭酸系に使用される。内容物自体に圧力があるために、
　ペットボトルが「壊れないようにするため」に
　しっかりしている。
ベコベコの薄いタイプ
　内容物に圧力がない飲料に使用される。
　内容物を容器（ペットボトル）に保持しておくだけが役目。
よく観察しよう。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:02

No.6 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2024/03/01 18:23

素材　

熱を加え燃えると猛毒がでるタイプ
出ないタイプのほかに混合など種類があります。

日本製ならナノプラスチック心配は無いと思いますが
高度な実験装置もないし測定してる訳ではないけど
いまの所は信用取引ですね

プラと言えばラップ
安心だと思うと、添加物が入ってます。　
添加物種類を拘ると最後は、無添加のラップにだどり付きます。

人類はプラとか縁が切れません。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:02

No.5 回答者： yhr2 回答日時： 2024/03/01 18:23

似非科学とか都市伝説とかいうものでしょう。

理科オンチもこの辺まで来るとあきれるを通り越して犯罪レベルですね。
それがSNSを介して社会に悪影響を及ぼしている。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:03

No.4 回答者： なんやかんや耐える 回答日時： 2024/03/01 18:21

溶ける⁉︎そんなんだったらとっくに問題視されているでしょう。

見たことありますか？溶けてますって記事。まぁ、水道水にマイクロプラスチップが入ってるって記事はどこか別の国の記事で読みましたけど。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:03

No.3 回答者： mimon01 回答日時： 2024/03/01 18:17

PETはプラスチックではありますが、水に溶出しませんから内容物を飲む限り体内に取り込まれる事はありません。

水道水の方が安全だというのは、不純物等の基準がボトルドウォーターよりも厳しいからでして、容器の種類とは無関係です。
PETボトルの強度は、炭酸飲料のような耐圧性を求められる場合に強くしますが、成分は同じですから溶出性に差はありません。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:03

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2024/03/01 18:16

まず大きな誤解はボトルの表面から溶け出すことはありえません

マイクロプラスチックというのは
道端や水辺に捨てられたプラスチックが紫外線や物理的な力によって小さく砕かれて生まれるものです
捨てられてから相当の年月と紫外線量を浴びないとマイクロサイズまで破砕されません

プラスチックは何年でも何十年でも腐らずに漂いますので、その何年何十年の間に徐々に小さな欠片へと破砕されるのです
今まさに飲もうとしてるボトルの表面や内面からペロっと剥がれるのではありません
完全な誤解です

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:04

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/03/01 18:11

ペットボトルの素材が溶け出すことはありません。

今は、河川水自体にマイクロプラスチックが含まれており、
水道水も同じ状況です。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2024/03/01 22:04