死後の世界と来世

「現世→死後の世界＝来世」と２段階に考えている人と「現世→死後の世界→来世」と３段階に考えている人がいますが、みなさんは、どちらが正しいと思いますか？わかりやすい簡単な解説もお願いします。

No.18 回答者： エコ21 回答日時： 2024/03/11 17:55

「現世→死後の世界→来世」の３段階と思います。

死後の世界は、現世と背中合わせの世界との事です。また、悪しきことを考えると現世では火の粉はなかなか降り注ぎませんが、死後の世界は一瞬に火の粉が降り注ぐとの事です。と超能力者が言ってました。

No.17 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/03/08 16:13

死ねば焼かれます。

最早肉体がない。
魂となって新たな肉体に宿れるかどうか。
宿れても過去の肉体に在った記憶を引き継げない。

今の説とは別に
現世と死後の世界が同じ世界か別の次元にある世界かで
解釈が分かれる。

No.15 回答者： 宮本純子 回答日時： 2024/03/04 11:37

日本仏教では人は死後、「中有(中陰)」という場所で49日間次の転生先を待つそうです。

転生先は天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄の六つにわかれていて、前世の徳によって決められるそうです。
法事の四十九日というのは、そこから来ていて、亡者がより良い転生先へ行けるように現世の者が願うわけです。

仏教的なスタンスで言えば、後者の方になります。

No.14 回答者： atoiti 回答日時： 2024/03/04 07:35

あの世は証明できないのと同じに

あの世が無いと証明できませんよ、ね
しかし
科学の原因と結果の法則、物質不滅の法則
質量不滅の法則、エネルギー不滅の法則
からすると、
死んでも無にはならない、チャラにならない
と想像できますよね

科学には例外がないのです
生命だけは例外、と言う事はあり得ません

大宇宙を含めて、
崩壊すれば崩壊した状態で、空間に存続しているのです
大宇宙から素粒子に至るまで、全てが回転しているのです
生命だけは例外、と言う事はあり得ません

死んで「無」になる。と言う人の頭は、
科学的根拠や論理的整合性を無視する
その根拠さえ示せない、低レベルの寝言だと思うのですが。

現世→死後の世界（空）→生まれ変わる
だと思います。
仏教では、成→住→壊→空（じょうじゅうえくう）を
繰り返すと説きます。

因果応報、自業自得、輪廻転生、成住壊空は
仏教ですが、科学です。

No.13 回答者： 春閑 回答日時： 2024/03/03 14:24

「現世→来世」ですね。

「死後の世界」はありません。
ダライラマも、その死と同時刻に誕生した人物が新しいダライラマになります。

過去に死んだ人物の記憶を持つヒトは事例がありますが、死後の世界の記憶を持つヒトの事例は聞いたことがありません。

No.12 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2024/03/03 13:51

死んだらそれで終わり。

何もない。

No.11 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/03/03 05:11

死後の世界も、来世もありません。

そんなのを信じていると
おかしな宗教に入信して、金を
むしられますよ。

No.10 回答者： titeiking2014 回答日時： 2024/03/02 23:22

そもそも間違っている

あるのは現世のみ
というか、現時点のみ、です
過去も幻想、未来も幻想、あるのは現在のみなのです
過去は脳が生み出した幻想で本当は存在しません

厳密に言うと、もちろん物質的には過去もあっただろうし、未来もあるだろう
しかし、あなたが存在しているのは現在のみです
つまり、過去のあなたは物質的には連続的につながっているかもしれませんが、魂は別のものなのです
身体が物質的に過去から継続していることや、脳内に過去の記憶があることから、過去のあなたは今のあなたと同じ魂であると脳が勘違いしますが、実は過去のあなたと今のあなたは同じ魂ではありません
一般人では簡単に理解はできないと思いますが、物質には時間的概念がありますが、魂には時間的な概念がないのです
簡単にいうと、魂は今のみ存在しているのです
ただしくは２段階でも３段階でもなく、「現在」の１段階のみです

No.9 回答者： 音色 回答日時： 2024/03/02 20:17

回答は、現世→死後の世界→来世の3段階です。

No.8 回答者： 音色 回答日時： 2024/03/02 20:11

死、と云うものを“一瞬”と捉えると良いと思います。

そうすれば《死後》とは、その死の一瞬の後の事なので、あの世の事であると理解できます。

この解釈で考えれば、生も“一瞬”と捉えられます。

精子と卵子が結合して、それが生命活動し始めた“一瞬”が、死に対しての生であり《生後(誕生後)》と云えば、この世となります。

※　死の対義語は生なので、《死後》の対義語は《生後》となります。