小論文で『地震に対して行政としてどのように取り組むべきか』という問題で小論文で回答するときについて

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質問者：mistay
質問日時：2024/03/03 22:00
回答数：2件

小論文で『地震に対して行政としてどのように取り組むべきか』
という問題で小論文で回答するときについて、

序論　地震についての現状を書く字数の割合　全体の2割程度

本論　行政として取り組むべき事　全体の6割
　　　具体的な対策を数例挙げる。
結論　以上のことから、今後どうすべきかと課題を書く　全体の2割

の様な感じが標準的でしょうか？

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： tanzou2
回答日時：2024/03/04 06:18

序論　地震についての現状を書く字数の割合　全体の2割程度

　　　　↑
２割は多すぎます。
１割程度。
諸外国との比較も。

本論　行政として取り組むべき事　全体の6割
　　　具体的な対策を数例挙げる。
　　　　↑
１，まずは総論です。
２，次が具体策
３，国レベルと地方レベルで
　違ってきます。　
４，外国と日本の比較。

結論　以上のことから、今後どうすべきかと課題を書く　全体の2割
　↑
結論は、自分の見解を。
独自の見解が
書ければ、点数がアップします。