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中国は、全国大会で、ま~だ軍事力を強化すると宣言してます。理由は、周辺部の脅威に対してだってさ~、脅威与えて居るのは、アンタだろと頭をヒネリマシタ!

質問者からの補足コメント

  • ところで質問はとか、平和ボケ的、上から目線の指導はおやめ下さいませ。日本語並びに、文章力云々のご指導は、よろしくお願い申し上げます。

      補足日時:2024/03/06 11:01

A 回答 (12件中1~10件)

現在のロシアがソ連だった頃の末期。


アメリカと軍拡競争をしたあげく、経済が悪化。膨大な軍事力を維持できなくなって、整備もできなくなってボロボロに……。最新鋭だったはずの航空機や巡洋艦や潜水艦が朽ち果てていく……

現在の経済悪化中の中国も、同じ道をたどりそうな気がします。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。破れかぶれで台湾国に手出ししそう。日本は、台湾有事、デニー有事に備えなければ成りません。備えあれば憂いなし。タマキラスナニッポン。

お礼日時:2024/03/07 11:16

それが愚かなことと気がつかない

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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/07 20:38

>理由は、周辺部の脅威に対してだってさ~



奪取した島を取り返される脅威、航行の自由作戦という公海を航行する外国軍船舶に対する脅威に対するものでしょう。
彼らにとっては日本は安牌ではないといけないのだから、普通の防衛力を持つだけで脅威にしてしまうのだろう。

彼らが幾ら増強して攻撃能力を持とうとも、持続可能なアメリカ並みの兵站能力を有する前に経済破綻するんじゃないかな。そんな日をワクテカで待ってるけど、国家崩壊して難民大量流出だけは勘弁して欲しい。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/07 11:18

世界制覇を目指す中国が、米軍を凌ぐまで、軍備を増強しようとするのは当然でしょう。

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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。失礼乍ら、七分割しませんか。

お礼日時:2024/03/06 16:18

>中国は、今でも繰り返し尖閣諸島の領海侵犯をして



尖閣諸島は50年前の日中友好条約当時から中国の領有権を
主張しています
日本が竹島の領有権を主張しているように
国際司法裁判所にも提訴していると思います
当時の田中角栄の棚上げ論があります
同じように台湾も領有権を主張しています
世界各国、国境を接する国同士は双方が領有権を主張しているのは
世界の常識です

問題はアメリカです

アメリカは世界各国の国境で起きている領土問題に口を挟み
戦争をさせようとしている
ウクライナにしてもイスラエルにしても、常にアメリカが
関与し武器を売ろうとしています

ウクライナを煽ってロシアを招き入れたのも
パレスチナを煽ってイスラエルにテロを仕掛けさせたのもの
アメリカの武器を売るための軍事戦略です

これから韓国と軍事演を始めます
間違いなく北朝鮮はミサイル実験をするでしょう
するとアメリカは「対北朝鮮のため、でさらに軍備が必要だ」と
武器の売り込みを始めます

アメリカは火の無い所に火をつけてまわっている
そして武器を売っています
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/06 14:05

広大な大陸の防衛と南シナ海完全掌握。

更に太平洋諸島との軍事協力を考えればまだまだ足りないでしょう。いずれは米軍に代わり太平洋を握る為にもさらなる軍事力の拡大が必要になるはずです。

しかし、国内経済が60パーセンに落ち込む状況で失業中の若者の党批判は増すばかり。もしも軍事に拡大の文字を入れなければ人民軍も黙っていない。

大切なのは核心とも云われる共産党の威厳であり習近平体制の維持、それ以外は枝葉末節に過ぎないと思っているのでは、、。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/06 14:04

アゼルバイジャン アルメニア 戦争



アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領は2023年9月20日、
隣国アルメニアとの係争地ナゴルノ・カラバフでの
軍事行動開始から24時間で、
同地における主権を回復したと宣言した。
同国はアルメニア人の分離主義者が
降伏するまで作戦はやめないとしていた。

国際政治学者の「藤原帰一」東大教授という人が
彼我の戦力差が開くと、戦争を誘発する、と
指摘していましたが、まさにその通りになりました。

双方の戦力は、2000年までは同じぐらいだったのに
2022年になって
 アゼルバイジャン 30億ドル
 アルメニア  8億ドル
2023年、アゼルバイジャンはアルメニアを
攻撃。

日本も人ごとではありません。
中国の軍事費は、日本の7倍にもなります。
(日本5兆円 中国35兆円)



脅威与えて居るのは、アンタだろと頭をヒネリマシタ!
 ↑
中国が脅威を与えたので、他の国も対抗
するわけです。

それが、脅威だ、という論法です。

どうもですね。

習近平政権は、経済などどうでもよい。

軍事力が第一だ。

そういう政策を採ることにしたのでは
ないですか。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/06 14:01

侵略するためと言って、戦力を増強する国は、世界に一国も存在しないし、歴史的にも存在したことはありません。


防衛のためと言って軍拡するのは当然です。
それは、日本もアメリカも同じで、中国だけが例外になるわけがありません。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/06 12:58

いつもの事ですが・・



中国景気が悪くなると、また中国国民に対し日本を敵視させるのでしょうね、、
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/06 12:57

仮想敵国を用意して軍備を増強するのは当たり前の理屈(屁理屈)です。


日本では左寄りの連中の声が大きいので9条改正すら出来ません。
今の中国・北朝鮮の状況を鑑み、自衛隊を軍にして防衛費 (軍備費)を2倍にするという発言をする議員が出ない方が怖いですね。
これが通る通らないは全くの別問題で、このような考えを持つ事が大きく炎上するのはヤバいです。
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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2024/03/06 11:17

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