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すでに反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有が決定していますが、具体的にどのミサイルが、反撃能力に使用されるのでしょうか?

A 回答 (4件)

トマホークという巡航ミサイルです。



ターボファンエンジンを積んでいるので
ミサイルというより、無人飛行機に爆弾を積んだもの。
という方が私にはイメージが近いです。

ロケットというと、燃料を積んで、燃焼させて・・・・という
イメージだが、適地は遠い。遠い所まで届かそうと思うと
それ相応の大きさになる。だからエンジンを積む。という感じ。

自衛隊の戦闘機が敵国上空を飛ぶ。そんな危ない事はしない。(予定)
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トマホーク (BGM-109 Tomahawk) 400発 


格納容器 設置費用 隊員育成訓練費用は別です 
購入価格はイージス艦1隻2800億円ほぼ同一金額です
「トマホーク」は米海軍、英海軍で使用中だが、これからオーストラリア
海軍、カナダ海軍、オランダ海軍が導入を予定している。
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H3ロケット

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先ずは、トマホークの購入が決定しています。


2025年度から27年度にかけて最大400発を順次購入で、
契約額は約2540億円です(現時点の価格)。
約半数が旧型で、米国の在庫処理ともいわれています。
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