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ロシアによるウクライナ侵攻

実質的にNATOが参入したらダメでしょう??

第三次世界大戦突入ですか??

ブリュッセルに向けて、核撃たれますよ。
それで、本当に良いのですか??

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ★PCの調子が悪いのか、お礼欄に書けなかったためこちらで書かせていただきます。


    両面というのは、「住民投票」と「港」の問題です。

    ただ、できれば、回答内容を質問に沿った内容に修正していただきたいと思います。

    要するに、NATO・西側諸国はウクライナに軍事介入を行うのか??、、、という点です。
    今更か、、、という感が拭えないです。
    武器供与に留めておくべきだと思います。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/18 16:46

A 回答 (17件中1~10件)

ブリュッセルに向けて核が撃たれたらプーチンの最期です。

それくらいわかってるので撃ち込むことは無いですわ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

>ブリュッセルに向けて核が撃たれたらプーチンの最期です。

プーチンとしては、そこまで行く覚悟で臨んでいると思います。

武器支援くらいなら良いが、実働部隊が投入されるとなると、世界は最後を迎えるでしょう。

お礼日時:2024/03/17 20:07

ウクライナ領内限定で戦うとすれば、ロシアも核爆弾は打ちにくいでしょう。

ロシア非難決議が国連で出ていますから。
係争中であるクリミア半島とドンバス地域はウクライナ兵だけが行くとして。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

何かここにきてNATO・西側諸国の動きが危ないですよ。
特に、フランス:マクロンの発言は危ないです。
スウェーデンのNATO加盟が決定してから、どうも動きがおかしいです。

お礼日時:2024/03/17 20:10

マクロンは当然の事を言っているだけ。

むしろ、国連軍は何をやっているのかとしか思いません。何のための国連なのか。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

マクロンは、仲裁側でしょう。
兵の派遣なんかしてはダメですよ。
なんか言っている事が変わってきましたね。

お礼日時:2024/03/17 20:39

マクロンは開戦当初は仲裁でしたが。

始まれば仲裁ではなく押し返さないと。仲裁したら負けですから。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/17 20:51

この戦争は「NATO加盟」とロシアに宣戦布告したゼレンスキーが発端。

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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

それは当然の話なのです。

ただ、ウクライナのバックアップだけなら良いのですが、戦力投入となると第三次世界大戦の様相が濃くなります。

それを懸念しています。

お礼日時:2024/03/17 20:53

ウクライナ一国程度で、こんだけ苦戦してるロシアが NATO 相手に戦えるわけないじゃん。

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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

そうではなくて、NATOが参入してくるのであれば、核を使用する、もしくは共産諸国をまとめて相対すると思います。いずれにせよ、国対国の戦闘ではなくなるという事です。

お礼日時:2024/03/18 15:52

>実質的にNATOが参入したらダメでしょう??



駄目ではありませんが、NATO総会で否決されるでしょうね。今のNATOにはロシアの犬と、ロシアと構えたくないという国が複数ありますから。

でも、西側も以前は「ロシアの侵略はNATO加盟国までは波及しないだろう」と誤解していたのですが、やっと気づいたようでフランスが焦り始めました。かつてのソ連衛星国、ソ連構成国は当初から「ロシアは、ソ連のときと同じくロシアが支配する帝国を作りたい」ということに気づいていました。

これはロシア人がソ連時代に移住した国を見渡せばわかることで、ロシア人は、ソ連時代から「ロシア人が指導する」、「ロシア人の言うことを聞かないと粛清だ」、「ロシア人を怒らせるな」、「お前ら、俺達が好きだろ、好きじゃなきゃ怒るぞ」を今でもやってます。独立した国の中で「ソ連はなくなっちゃったけど、この国をロシアに戻そう」と本気で主張し外患誘致します。その暴動を認めないとロシアが怒り狂って侵略します。

日本にも、不法入国してごねて特別永住者という特別な在留資格を認めさせ、挙句「特別扱いしないから差別だ」騒ぐ民族がいます。彼らの祖国は日本を侵略したくてうずうずしているものの、幸いにしてそこまでの実力はありません。

振り返って、ロシア人の自覚があるものは、ロシアに戻るべき、戻すべきです。ウクライナもバルト三国もジョージアもロシアじゃありません。

NATOではなく、NATO加盟国の一部が個々にウクライナに加勢する、もしくはロシア相手に戦争を宣言するのは、そこでロシアの野望を食い止めるための策です。

ウクライナの次は、ポーランドと言われています。プーチン曰く、「同じスラブ人でロシアの弟」だそうです。バルト三国は「ロシアの重大な土地であるカリーニングラードの前に立ちふさがり、ロシア人を差別(≒特別扱いしない)する不遜な国」だそうです。東欧、中欧からロシア人を追い出さないと、いつまでも紛争が芽吹いてきますから、「この国にいるとヤバい。ロシアに逃げ出そう」と思い知らせるのは良い手です。

どこで核を使うか試してみるのは良いと思います。どうせ、人口が少ない寒村で戦術核を使ってみて、許容点を提示してくることでしょう。ブリュッセルに適用すれば、モスクワに適用されることは、どんな三流スパイだって分かってます。

ロシアという国の主権を脅かさず、ロシア人を全部引き取ってもらい、種火を消して、やってしまった悪事を謝罪、補償するまでは経済制裁継続で一件落着です。人と人外が住む世界を隔離する、これが解決策でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

本当に良く考えると、ロシアではなく西側諸国の方が頭がいかれていると思います。
もの凄く、プーチンが真人間に見えます。

お礼日時:2024/03/18 15:55

そもそもウクライナのNATO加盟とクリミア半島奪還が


ロシア軍をウクライナに引き入れた動機になっています
アメリカの工作でしょう

米会員議長の台湾訪問による台湾有事の演出や
北朝鮮の鼻先で米韓軍事演習をするのと同じロジック

アメリカのいつもの手法
アメリカがウクライナをNATOに入れようとしていると考えます
西側と東側をくっきり分け、アメリカ的な敵・味方が
分かりやすくなり、対ロシア政策がやりやすくなる

>ブリュッセルに向けて、核撃たれますよ。

軍事大国アメリカの思うツボでしょう
アメリカ本土が攻撃されることもアメリカ人が
虐殺されることもありません
それこそ「漁夫の利」です
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

たぶんそうなると、アメリカにも核が放たれるでしょうね。

お礼日時:2024/03/18 15:58

中ロ北の侵略を抑えるのが西側の仕事です。

 

文明を守らないバカはいませんからね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

鈴木宗男が真人間に見えます。

お礼日時:2024/03/18 15:59

NATOが参戦しても第三次世界大戦にはなりません。

 ロシアの同盟国であるベラルーシ、北鮮、シリアくらいは無理やりロシアに引き込まれるかもしれませんが、中印や日本を含めて他の国が参戦することはありません。 ブリュッセルに向けて核兵器が撃たれれば、米・英・仏が保有する核兵器とドイツやオランダなどで米国とシェアされている核兵器がロシア全土に向けて撃たれて、ロシアが地球上から消えてなくなるだけです。 

NATOの正規軍が参戦してないのは間違いないものの、2004年に米国のCIAや英国のMI6がウクライナで仕掛けたオレンジ革命以降、米国の特殊部隊であるネイヴィー・シールズと英国の特殊部隊であるSASなどの隊員が数百人単位でウクライナに潜り込んでいるのは、公然の秘密です。

ロシアがウクライナに侵攻を始めた際、ロシアの精鋭特殊部隊スベツナズを先頭に、40‐50㎞にも及ぶ隊列からなるロシアの大軍がベラルーシの国境を越えてキーフを目指して侵攻しました。 ところが、数日でキーフを制圧すると誰もが思っていたこれだけの強力な大群が、いとも簡単に敗退して撤退してしまいました。 誰が考えても、ウクライナ軍だけでロシアの大軍を撤退させられたはずがありません。 当然、米英の特殊部隊の貢献があったのです。 

実戦は、古い兵器を消耗して新しい兵器に置き換える絶好の機会であるとともに、新兵器開発に非常に有効な機会でもあります。 いずれ、ロシアは倒せると確信している米英は、兵器の置き換えと開発を行うために戦争を引き延ばしながら、ロシア壊滅の好機を狙っているのです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

やはり、米英が悪なのですね。
金魚のフンの我が国もしかりですね。

お礼日時:2024/03/18 16:02

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