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ネットがない昭和時代は、例えば新宿区に住んでる小学生が博多区に住んでる小学生と付き合うのはほぼなかったんですか?それなら博多区に住んでる小学生は博多区に住んでる小学生と仲良くなるのは当たり前だった?
今はネットがあるから、新宿区に住んでる小学生と博多区に住んでる小学生がネット上でお喋りしたり、新宿(博多)に住んでる小学生が博多(新宿)まで行ってそこに住んでる小学生を会ったりするのが可能になったそう。

A 回答 (11件中1~10件)

文通というコミニュケーション手段がありました

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その頃は「手紙」ですね。


{文通}や{ペンフレンド}という手段です。
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そうですね、しかし一方で危険も増えた。


小学生同士のつもりが相手は引きこもりのおじさんだったり、女子高生と知り合えたと思ったらカツアゲ目的の半グレ集団だったり。
私が親ならネットの友達と1人で会うのはやめなさいと言うと思います。
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昔の雑誌には文通コーナーと読者の投稿欄があって、住所と実名が掲載されていました。


1980年代後半に「偽小林源文事件」というのが発生して、そういうコーナーで実名や住所を掲載しなくなったのです。
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なんか雑誌に、文通相手を募集するコーナーみたいなのがあった気がします。



ペンパル募集 で検索してみてください。
懐かしいなあ。
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私の場合は比較的強いサッカークラブに入ってたので、遠征等で仲良くなっ人もいましたが、交換できるのは家電と住所くらいですから。


携帯電話があれば、当時でも交流できたかもです。

とは言え、基本 中学生までは市内どまり、
高校から若干広がるけど、
本格的に県外は・・大学からですね。
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ネット通信の無い時代では、


雑誌、新聞、広報等で「お仲間募集」と言うのがあり、
或いは、新聞の読者投稿から新聞社を通じて、など、
遠方でのお付き合い手段はいろいろありました。

> 今はネットがあるから、
一つのサイトに全国からアクセスできるから、
同好者の間でつながりやすい、と言う結果であり、
その媒体が違ってきている、と言う事になるでしょう。
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文通か固定電話でのお話しかですね。

長距離電話は料金が高いのでまずなかったでしょう。
昭和は1926年から1989年までと長いので、1970年代中盤以前は手紙しかないと考えてよいでしょう。

ちなみに小学生・中学生の携帯電話の普及率についてはNTTドコモ モバイル社会研究所というところに以下のような調査データがあります。

https://www.moba-ken.jp/project/children/kodomo2 …

参考まで。
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知らない土地の知らない人と知り合うには、雑誌などの文通コーナーに自己紹介して返信がくるのを待つ、みたいな方法がありました。


住所も名前も開示です。
ごまかしがきかないから詐欺や犯罪になることも少ないです。

ネットでは住所も名前も隠し、匿名で連絡できます。
「博多の小学生」といって、実は関東のチンピラヤクザでもわかりません。
ネットの普及で知らない人と知り合うことが簡単になり、その分犯罪も増えました。
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>新宿区に住んでる小学生が博多区に住んでる小学生と…



が文通でお友達になることはありましたね。
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