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なのに、51位ですよね
日本は陰湿な国民だらけで人口を増やす才能の無い無能民族のオワコン国家は幸福度ランキングが世界51位だなんて最下位でない時点で調査機関に御礼を申し上げなければなりません
そんな恣意が働いた嘘で塗れた架空の順位には日本人は恐れ多さを感じるべきでしょう
最下位が妥当な幸福度ランキングにおいてどうして無様な国家風情が韓国より上なんでしょうか?
いや、何なら日本は「今後も存在すべき国家ランキング」なんたるものがあるとするならば最下位が妥当なのに幸福度で最下位じゃない時点で明らかに評価基準がおかしい(または不適当な採点がなされている)と思います

質問者からの補足コメント

  • 補足します
    別に私は韓国を擁護する気はありません
    純日本人で、別に韓国が好きなわけでもありませんし韓国に行ったこともありません

    質問は、
    日本の幸福度ランキングは最下位が妥当というのが私の意見です
    51位なんて烏滸がましくないですか?
    どうして日本のような陰湿国家がこんな身分不相応な上位にランクインしてるんですか?

      補足日時:2024/03/31 11:12

A 回答 (14件中1~10件)

個人的には他国を実感して最高と思ってますよ。

幸福度ランキングは最下位と言うなら、日本に韓国人・中国人は何故来るのでしょうかネ。喧しい・不衛生、別に歓迎はしていませんし、行く気にもなれません。住んでいる日本人自らが評価すべき事です。気にしない事です。
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韓国人の血には発癌ないですからね

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とにかく、この国日本は老人に甘く若者・子供に冷たい。

その時点で、腐敗国家と言うより他は無い。また、公務員・医療人どもが付け上がるし。更には、商売人の保身も酷い(便乗値上げは【極刑】に値する)。火炎放射器を用いたテロでも起こして焼け野原にでもしないとダメとさえ思えるくらいに、腐敗しきって久しい。
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ああ、そうだね。


日本は未だにマスク社会が続くし、そのようにさせている団塊老人どもや左翼野党の力が強すぎるし、医療界・官界・報道界は団塊・左翼のポチだし、この時点でディストピアや。いっぺん、東西に国家分裂してしまえばいい。
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日本で自殺率が多いのは、諸外国に比べて楽観的な人が少なく、悲観的な人が多い国民性の問題です。

悲観的な人が多いから、むしろ実態よりも幸福度が低いとも言えます。
悲観的な人が多い一方で、民度は高く犯罪率が少なくインフラが整っており過ごしやすい国です。
嫌韓みたいなことを言うのは心苦しいですが、客観的にも韓国とは比べ物にならないでしょう。
ネット分野の浸透やエンタメ分野にて日本より成功している部分もありますんが、そうした分野は数えられる程度です。
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>別に私は韓国を擁護する気はありません



擁護する人は必ずそうやって他人事を装いますね。
韓国のほうが陰湿なので、それを無視して日本の方が陰湿だと主張するのは、媚韓が韓国に媚びているだけのことです。

お帰りください。
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>陰湿な国民だらけで人口を増やす才能の無い無能民族のオワコン国家



ならば韓国は、最下位+50位ぐらいで、そのちょっと上に中国、その下に北朝鮮が位置します。

>明らかに評価基準がおかしい

そういう韓国人は沢山いらっしゃいます。歴史も国際関係の視点も歪みに歪んだ洗脳を受けているので、海外留学すると「ウリ以外、全員間違っているニダ」になります。現実を受け入れられない韓国人は留学を取りやめて、ホルホルの里に戻ります。そろそろ戻る時期だと思いますよ。
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確かに日本は、生きるには厳しい社会だと思います。


だから、自殺率が非常に高いのです。

政治が旧態化している、時代に合っていない。このことが大きいと思います。
「多様性の理解のため」とか言って、勉強会の後の懇親会に半裸の女性ダンサーを呼ぶこと、裏金を貯めて、それの原資に大臣の椅子を買うこと、それを当然と思っている政治家が、国を動かしているのです。
それでは国民生活のレベルが下がるのも当然でしょう。
社会の危機に対して、国がきちんと国民の面倒を見る体制ができていないし、作れない国です。
コロナでの人口当たりの死亡率は、中国、韓国、台湾よりも、桁違いに高かったのです。
このことは、現実としてそれが数字に現れている例のひとつです。
「自己責任」なんて単語が広く世論で使われ、それに政府が相乗りしているような国です。

幸福な国とは、どのような国だろうかと考えた場合、
チャンスが多い社会ではないかと思います。どのような生き方も、社会に迷惑をかけない限り容認され、互いに認めあう社会。
国家や組織としての国民個人への要求が、個人のプライベートを制限するところまで過酷でない社会だと考えます。
生活のためにやる仕事の時間と、自分の人生を充足するために使う時間が、きっちりと分けられ、それが誰でもたっぷり持てることが大事だと思います。
現実は、これが実現できるのは、一部の階級層だけです。
私は、昼と夜で、二つの仕事を掛け持ちで働いている若い人を沢山見ています。
昼だけ、夜だけだと自分が食うのだけで精一杯で、人生の計画が立てられないからにほかなりません。

意外と昔は、それが持てる人が多かったのです。今ほど労務管理が厳しくなかったこともあったし、高度成長期であったことも理由なのですが、経済拡大は無理な時代でも、それは政治家が本気でやろうと思えばできるはずです。
しかし、やろうとはしません。寄付をしてくる企業が、人を使う上で会社にとって都合よく使役できるような形を作ろうとする政治だから必然です。

下をみれば、日本よりも生きるのに過酷な国は沢山あるでしょうが、政治は上を目指すのが当然だと思います。
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はい。

それでよろしいかと思います。
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訂正



制限 ではなく 政権批判 でした。
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