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信用取引について

楽天証券を使ってます

結局どのくらいのコストがかかるのか調べても理解できないので教えてほしいです

信用売りの場合で教えてください

信用取引のメリットは株価が下がる局面でも戦えることだと思うので気になってはいますがコストがかかるのが懸念でそのコストがどの程度なのか調べても把握できなくて困ってます

自分がいろいろ調べた感じではデイトレードなら手数料はかからないが貸し付け料がかかるとか逆日歩がかかるとか権利日なら配当は払わなきゃならないとか持ち越しなら手数料ありますとか

結局どんくらい?

とパニックなのです


じゃあ仮に配当10円の株で

10万取引して5円下がりました売りましたなら?

10万取引して5円上がりました明日は下がる気がするのでそのまま持ってました結局そのまま一週間持ってました

なら?


例題に不都合あれば無視して別のわかりやすい例題で説明してくれて構いません

むしろよくわかってないのでそのほうがありがたいかもです

よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/margi …

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/margi …

楽天の信用の手数料は上記に記載されています。
コース選択によってコストは違いますが、手数料は無料だとすると信用売の場合、かかってくるのは貸株料です。

>10万取引して5円下がりました売りましたなら?
10万が金額か株数かわからないですが、1,000円の株100株だとします。

「売りました」で終わるのは信用買いの場合です。

信用売りの場合は「買いました」で終わります。ここでは信用売りで考えます。

信用売りでポジジョンを一週間持っていて、これが制度信用だった場合、かかるのは年1.1%の貸株料ですから、約定代金10万円分の1.1%/365(これが1日分貸株料)が7日分ですから7.7%/365で21円程度。

5円下がって、100株であれば500円が値幅、そこから貸株料を引くと損益は+479円程度。

配当金相当額支払いは権利確定日をまたいでいなければ関係ないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/03/30 16:36

制度信用取引の場合、年率2.80%の金利が求められ、一般信用取引の場合、無期限で年率2.80%の金利が求められます。


信用取引では現金を借りるか株を借りるかで名義借りして取引するため、配当金の扱いは現物とは異なります。
買い方は証券会社から、配当金に相当する金額を配当落調整金として受け取ることができます。
その一方で、信用取引で売り建て(空売り)をしている人は、配当が発生した場合、証券会社に配当落調整金の支払いが必要となります。
買い建玉の配当金は本来であれば買い方が受け取るべきお金ですが、実際は買い建玉の名義は証券会社になっており、配当金は証券会社が受け取り、証券会社はその配当金を配当落調整金として買い方に渡しているわけです。

日歩や貸株料のコストは証券会社ごとに定められた基準が異なり、年率でポジションを持つ期間、株式市場の休場日も売却日まで継続して計算されます。

譲渡益が出た場合は、そこから譲渡益税と日歩や貸株料が相殺されて受け渡しとなるので、総コストと税負担を考えて取引しないとマイナスになることがあります。
空売りの配当はそもそも受け取る理由のないお金ですから、それを差し引かれるのは当たり前であると考えなければいけませんね。

信用取引はプロでも勝率が低く、ただ、損が少なく利益が大きければ勝ち越せるので、ショートで期間を決めて取り組むのが良いと考えられ、損切は早めに行わないと資金が減り続ける可能性があり、仕組みが理解できていない人には向かないので、知識を高めてから取り組まれないと危険です。
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あなたに信用取引は無理。


向いてない。
大損するだけ。
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この回答へのお礼

なぜそう思うのか根拠を提示してください

お礼日時:2024/03/30 23:04

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