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結婚すると夫婦どちらかの苗字に統一される。
そのため、苗字というのは常に増えたり減ったり無くなったりして数や割合が変化している。

その変化が繰り返されれば、統計的に珍しい苗字というのはどこかのタイミングで無くなることが予想され、メジャーな苗字の割合が増えていくはずだ。

なぜ珍しい苗字が無くならないのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

おそらくですが


誰がどのくらい子供を作るかわからないから無くならないのだと思います
珍しい苗字の人が数人でも子供をぽんぽんたくさん産んでしまったりしたら無くなることはないと思います

あと名前がなくならないように養子を取る人も居ると聞きます
そういうのをしてない珍しい苗字の人はその苗字の人がいなくなると思います
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日本で全国民が苗字を持つようになったのは1870年です。

そこからまだあまり世代交代がしていないからです。あなたの考えるとおり、長い時間がたてば苗字の数が減っていくのは間違いありません。移民由来の新しい苗字も増えていくはずですが、当面は減少が大きいでしょう。

様々な人が苗字の減少をシミュレーションをしています。一つの予想では、日本人の苗字が一つになるには1500年後です。
https://t-e-a.hatenablog.com/entry/2017/11/08/18 …
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跡を継ぐ人もいるし


外人が帰化して新しい名前で暮らすからだと思います。
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結婚して珍しい名前の方に苗字なる人も確実にいるわけですから、残るんじゃないでしょうかね。


また、繰り返しそのような変化が起きたて、
メジャーな苗字が増える統計的予想があったとしても、
それはあくまで統計的予想であり、実際はそうはならないという事です。
統計的予想が必ずしも実際にそうなるというものではないですからね。
ただ、統計的予想になる可能性もある。というだけの事であり、
実際はそうならないことも多くありますよ。
実際は必ずしも統計的予想通りになるとは限らないという事です。
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夫婦同姓が続くと2531年には全員が佐藤さんになる、、って記事が出ていましたね。



https://mainichi.jp/articles/20240331/k00/00m/04 …

珍しい苗字は減っていっていたとしても、元々それなりに数がいたから、まだそれらが生き残っている可能性はありますね。

私の苗字もよく珍しいと言われることがありますが、九州の一部にはかつてそこそこの数がいた武士の家系からくるものらしいので、遭ったことのない人も含めて、地域のその辺りの人達はみんな親戚だったりします。
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統計ということで見れば


「珍しい名字が無くなる」んじゃなくて
「名字の種類が減る」だけです。
メジャーな名字が減って珍しい名字が残ることだって充分にありえます。
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なぜ無くならないと決めつけているのですか?


まずは減っていないというソースを出してください
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名を残そうと思うから

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無くなっていても、珍しいから


判らない、ということが
あるんじゃないですか。

中国などは、血縁で決めますから
苗字は少ないですが、
日本は家単位で苗字が決まりますから
分家などで、多くの苗字ができました。

藤原家で、土建を担当したのが工藤
とかね。
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実際は結婚によって引き継がれているから、としか言いようがないです


家名が無くならないように嫁側の名字を選ぶ男だって世の中には普通にいますからね
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