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朝鮮学校出身YouTuberのパク・ユソンさんの動画を見ていたら朝鮮学校での給食は専門の調理師さんではなくて保護者のお母さんたちが作っていて、一度食中毒事件も起きたと話していました。
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「こんなこと日本の公立学校では考えられないでしょう?」と話していましたけど、
自分が中学校時代に受けた同和教育ではテキストで
学校の給食を保護者のお母さんたちがもちまわり分担で作っていて、
その日の給食がA地区のお母さんたちが味噌汁を作ったのでクラスの悪ガキが
「今日の味噌汁はA地区の母ちゃんたちが作ったものだから不潔で汚い地区だからバイ菌がうつるぞ!」と喧伝して味噌汁が大量に余ってしまい
「僕はお母さんが作ってくれた味噌汁だから本当は味噌汁を吸いたかったけれども周りに合わせて残してしまって悲しかった」というA地区の生徒の体験談がケーススタディとして紹介されていたのを覚えています。
なので、日本の公立学校でも一時期までは調理師免許を持っていない家庭の保護者が給食を作ってくれていた時代があったと思うのですが、いつくらいまでそういうことが行われていたか?
わかる人いましたら教えてください。

A 回答 (2件)

いわゆる給食のおばさんは、1名の調理師か栄養士がいればあとは無資格のパートやアルバイトで大丈夫です。


ボクの小中学校は、学校で給食を作っていましたが、思い出すと同級生のお母さんがいましたね。
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分からないけど戦後アメリカの大統領が日本の子供達の激痩せを見て心を痛めてマッカーサーに調査させて給食始めて下さったって学びましたよ。


戦後の混乱時期で食料も給食の献立もままならなくて栄養士も給食のスタッフなんかもいらっしゃるはずもなく、当然お母様達にシステムが出来るまでの年月、お願いしたと思います。
コッペパンと脱脂粉乳のミルクだけ、それだけでもありがたかった給食です。
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