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親と子、と言っても、所詮は他人なのでしょうか?

A 回答 (10件)

夫婦は、所詮は他人です。



紙切れ一枚で、赤の他人に
なれます。

しかし、親子を断絶する方法は
ありません。

だから他人ではありません。

それだけに、やっかいです。


父が惚けて、ワタシのことすら
解らなくなった時がありました。

それでも、亡くなった母のことは
いつまでも覚えていました。

夫婦の絆の方が、親子よりも
強いのかも。
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半分はお父さん、半分はお母さんです♪


性格はどっちかに似るかな…(⁠^⁠^⁠)?
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>親と子、と言っても、所詮は他人なのでしょうか?



自分以外は全て他人です。
諸々の関係で責任の度合いや愛情の濃淡が変わるだけです。

親の愛情も結果が悪いと毒親と呼ばれる事もあります。
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別人格、じゃないかな

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戸籍上の親子は無条件に相続人です

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いいえ どれだけ離れていても 無視していても


互いの生死に責任を取る存在です
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他人ではなく、他者。

自分とは異なる人間。
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都合の良い時は親と子と言い、都合の悪い時は他人と言うだけです。

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いーや、どこまでいっても親子です。

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いいえ、血肉を分けた肉親ですわ。


但し、別人格と言う事ですわ。
それだけの事ですわ。
ホントですわ!!
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