SNS取引取引においての詐欺疑惑

私はX(旧Twitter)においてアイドルグッズや重複したチケット等多数取引してるのですが突然捨て垢から
「貴方様に詐欺られた被害者本人です」と言う文面とともに告訴状の写真、示談交渉の連絡が来ました。

何か見落としで受け渡し出来てないものがあったのか過去のDMを遡りましたが消えてるアカウントなどもあって分からず元のアカウントを教えてほしいと伝えたところ
「余罪の隠蔽に繋がる可能性があるため詳細を開示してはならない」と弁護士に言われてるらしく被害額日時等教えてくれません。
もしこちらに不備があったのなら早急に解決したく示談したい旨伝えたところ
免許証、給料明細、口座残高を弁護士に提示しなければならないのでお送りください。
と返答が来ました。
弁護士から直接そのような連絡が来たのなら素直に対応しますが捨て垢からなのでとても怖いです。
弁護士を使ってるのに当事者同士でのやり取り等あるのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 示談金の金額の計算するのに収入等の情報が必要らしいです

    補足日時：2024/04/20 04:00

No.1 回答者： Yusura 回答日時： 2024/04/19 22:36

相手が訴える「詐欺被害」にお心当たりはないのですね？

であれば、まずは落ち着いて下さい。

もしかしたら、相手のほうが詐欺師かもしれないじゃないですか。
取引アカウントに手あたり次第に「私は被害者です、訴えられたくないのならお金払え」と送り付け、信じて支払ってしまう被害者に当たるまで繰り返しているだけの詐欺かもしれません。

弁護士を使っているのに当事者同士のやり取りはありえないというほどないわけではありませんが、やり取りの内容によりますよね。

まずそいつのいうことは全てが非常におかしいです。
「余罪を隠蔽されないように」というが、それは弁護士の仕事じゃない。警察の仕事です。警察じゃないのに余罪を追及するのが変。

それから、詐欺の加害者に対し「免許証、給料明細、口座残高」を要求するのは180％おかしい。
それから、「弁護士に渡すべきこれらの情報を「本人に」送付しろって頭おかしい…すみません、口が滑りました。

どっちかっていうと、むしろ逆に「わかりました、依頼された弁護士のお名前を教えてください。こちらも弁護士を立て、連絡を取ってもらおうと思います。」とか「詐欺を働いたつもりはなかったので、何か見落としなら申し訳ありません。この件について最寄りの警察署に相談に行こうとおもいます」とか返信したら向こうのほうが焦る話じゃないの？と思いました。

できればですが、最寄りの警察署に【本当に】ご相談に行くことをお勧めします。
インターネット上の詐欺を扱う人がいてくれればいいのですが…。

とにかく、個人情報を送付するような早まった真似はちょっといったん保留にしてください。
そいつが捨て赤と思われる新規アカウントかどうか関係ないです。10年前活動している100万フォロワーからの要求だとしても、内容が変なら従う必要はないんです。
詐欺を働いたつもりがないのなら、堂々としていてください。