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不安定事の9割は起こらないとよく聞きます。

10個不安事があっても9個は起きないんだからポジティブに考えようよという事ですよね?

しかし自分的には、10個不安事あったら、それぞれにちゃんと対処する行動をした人にだけ当てはまるのでは?
と思ってます。

言い方を変えたら、

悩み事や不安事を理解してそれにちゃんと対処した人なら10個中8〜9個は解決したり、回避出来る事。
残り1個〜2個は対処困難などうにもならない事。

という意味だと思っていて、

ただ何もしなければ、ただの不安事から目を背けるだけの甘えの言葉になり、ほとんど不安事の通りになると思います。

間違っていますか?

A 回答 (3件)

私もパニ障とか色々あるからなんか分かるけど、違うんです。


あなたにはもともと「不安感」があるのです。
これは脳で起きてることで心の問題ではないです。
質問にあるような話は不安感を説明するこじつけです。
薬などで不安感が取れるとこんな話はスカッとどうでも良くなりますよ。
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貴方の思考から生み出した答えで実際そうだとしたらあなたの中での真実だと思います


不安定事の9割は起こらないというフレーズもあまり聞いたことがありませんから
不安に思う人は100%出来事に対して勝手な妄想をして
不安に感じて生きている気がします
世の中の事すべて未経験で解決策を知らないのですから
自転車を乗れない 怖いから と言って乗る練習をしない人は一生乗れないのと同じです。
出来ないやれない不安だから
と言い訳をして生きるのも一つの生き方です
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だいたい、想定してる悪事はあまり起きなくて、想定してない悪事は起きます。

明らかですね。全く対策していないからです。
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