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1次元とは、何でしょうか。
2次元とは、何でしょうか。
3次元とは、何でしょうか。
4次元とは、何でしょうか。
5次元とは、何でしょうか。
6次元とは、何でしょうか。
7次元とは、何でしょうか。
8次元とは、何でしょうか。
9次元とは、何でしょうか。
10次元とは、何でしょうか。
11次元とは、何でしょうか。
12次元とは、何でしょうか。
13次元とは、何でしょうか。
14次元とは、何でしょうか。
15次元とは、何でしょうか。
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17次元とは、何でしょうか。
18次元とは、何でしょうか。
19次元とは、何でしょうか。
20次元とは、何でしょうか。
21次元とは、何でしょうか。
22次元とは、何でしょうか。
23次元とは、何でしょうか。
24次元とは、何でしょうか。
25次元とは、何でしょうか。
26次元とは、何でしょうか。
27次元とは、何でしょうか。
28次元とは、何でしょうか。
29次元とは、何でしょうか。
30次元とは、何でしょうか。
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わかる次元だけお答えください。

そして、
0次元とは、何でしょうか。

更に、
-1次元とは、何でしょうか。
-2次元とは、何でしょうか。
-3次元とは、何でしょうか。
-4次元とは、何でしょうか。
-5次元とは、何でしょうか。
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わかる次元だけお答えください。

A 回答 (12件中11~12件)

根本的なところですが、「次元」というのは単にその関数の中に含まれる変数の数に過ぎません。



y = 2x + 1

のような、変数がxとyの2つだけの関数を記述するときはx-yの2次元プロットになりますよね。

y = 2x + 3z + 1

のような、変数が3つの関数を記述すると、x-y-zの3次元プロットになります。


同じように、変数が100個ある関数なら100次元です。「何でしょうか」という問いの答えは、その数式が現実の何を記述するために作られたものかによります。

たぶん、ご質問の意図は、平面や空間や時間に関する記述のことだと思うのですが、空間を3次元で記述するのは、ある場所を原点として一方向に軸を引いたとき、それと直行する2方向に軸をとってそれぞれの座標で空間を表すと「便利だから」ですね。
関数として扱うだけなら、そこに4時限目として時間を入れて、空間上の座標の経時変化を記述することもできます。

5次元目を入れたければ、例えば経時的に空間を移動する記述対象がボールだとして、そのボールに温度計を仕込み、温度変化を5次元目としてもいい(そんな計測をする必要があればですが)。

そういうわけで、「何でしょうか」の答えは、「何でもお好きなものを」ということになります。
0次元というのは、変数の数がゼロということですから、定数だけで出来た関数、つまりただの数字ですね。

マイナスの次元については、数学の理論としてはありますが、これも「計算法として便利」なだけで、それは実在の何なのだ、と問うのはナンセンスです。

因みに、我々は3次元空間に生きている……という考えも実は間違っていて、それは自分の状況を「空間的位置」だけ切り取って把握するときの、簡略化したものの見方に過ぎません。実際には、先ほどは「温度変化」を例に出しましたが、他にも山ほどの変数に囲まれて生きていて、何億次元なのか何兆次元なのか、それでもまだ生温いのか、それすら分からない状態を生きています。ただ、ある問題(例えばボールを5 m離れた友達に向かって届くように投げるには、どのくらいの強さと角度で投げれば良いのか?)を考えるときは、その中の精々数個の変数を取り出して近似計算すれば事足りる、ということですね。
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この回答へのお礼

自由に好きなものを選べるのですね。

お礼日時:2024/04/21 14:25

1次元は点


2次元は平面
3次元は立体
4次元は3次元+時間
それ以降はわかりません。神の領域か?
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この回答へのお礼

4は時間になるんですね。

お礼日時:2024/04/21 14:26

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