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人が人を評価するって傲慢ですか?

A 回答 (12件中1~10件)

大体の人間は他人も自分より上と思いたくないでしょう^_^だからよくおばさんとか人の悪口言ってるよね悪口を言うことによって自分の価値

を上げようとしている意味のない行動
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評価する基準がはっきりしていれば問題無いのだが。

昨日ここで見た弓道の進級審査で、1つも的に当たっていないのに、審査員の判定で進級出来た人がいてどう考えてもおかしい、というのが有った。評価する人によって評価が変わる様なあいまいな基準を許している事、そのあいまいな部分を都合が良く利用している人が傲慢だと思います。
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評価は大事ですし傲慢ではないです


自分の実力が知りたい場合などその才能に優れた人からの評価は
大変参考になります
ただし実力がない人間が他人を評価するのは侮辱です
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そんなことはありません。



人以外に、誰が人を評価出来ると
いうのですか。

人を評価出来るのは、人しか
いません。
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貴男が仰る通り人が人を評価するのは傲慢です、いかに基準を作ろうともそれが本当に万人が認める基準と言えるのか?が問題です、そこに疑問が生じますから人が人を評価するのは傲慢であり良くありません。

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評価の基準や指標って結構色々あって人それぞれ優先順位に差がある


ものです。

いくら資本主義が叫ばれて平然とカネ持ちが偉いみたいな空気が流れ
ても、直接「カネ持ちが偉いんだ」みたいなルールを説けば社会的に
その人は終わりになる可能性もあります。
幾らカネ持ってても容姿がブサイクだとあんまり羨ましく思わない気
がしますし。

TVで他人のファッションを偉そうに文句つけてるデザイナーが
結構ブサイクばっかって風景も見かけると、なんとも不条理な感
がして説得力がないものです。

結局、人の基準なんて様々ですし、人の能力なんて特定の分野に
特化してるか、または分散してるかの違いで、総合的な人間の価値
なんて平等なもの。

人を評価するなら、物事を適切に分析・判断できる公正な人間だと
証明してからなら、その評価にも説得力や影響力が理解支持される
ものになるでしょう。
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傲慢に評価する人もいるでしょうが、私はアインシュタイン/ニュートン/ケプラー/ガリレオ/コペルニクス/アリストテレス/プラトン/ソクラテス/ミケランジェロ/レオナルド・ダ・ヴィンチ/ラファエロ/ヨハン・シュトラウス2世など数多くの方々をとても高く評価しています。

評価する事が傲慢とは限りません。
回答は、ここまでです。以下は私が考察した諸々のメモです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる?
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
銀河系には少なくとも36の知的文明がある?
https://www.businessinsider.jp/post-214824

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる。
超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
この超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも?
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。

下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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一般的な個人が個人を評価するのであれば、


人を、自分で獲得した、価値規準、判断基準で、
勝手に評価しているだけですから。
食べ物の好き嫌いと同じです。
他人に、自分の嗜好を押し付けるわけではない。
他人に傲慢と言われる筋はない。

仕事上の人事評価の事であれば、
皆が納得する項目を数値化して、点数で判断。
個人には自分の情報を開示し、納得してもらえば、
次期への改善目標につながるでしょう。
プロスポーツ業界では一般的な手法です。
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直感的に思うのは



たとえば
会社が給料や役職を決める為に評価するのは傲慢ではないと思います

たとえば
「A子ちゃんは可愛いけど我儘、B子ちゃんは好みじゃないけどノリが良い」
「C朗君は高年収だけどケチ、D太くんは低年収だけど羽振りがいい」
こういうのは傲慢だと思います

ごうまん
【傲慢】
《名・ダナ》高ぶって人をあなどり見くだす態度であること。

ということで
上の人が下の人を評価するのは適切なのですが
同じ位置の人が上から目線で評価するのは傲慢ということですね
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評価基準を明確にし、事前に相手と合意しておけば、


評価する事自体は傲慢ではありません。

相手が合意していない評価基準を勝手に持ち出し、
頼まれてもいない評価を勝手にするのは傲慢です。
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