土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

先進国は少子高齢化で人口が減っていくのに世界的には人口が増えていっているのはなぜですか?インドは中国の人口を抜いたそうですが未だに多産多死の国でこれからも増えるのですか?世界的には貧しい国のほうが多いのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

人口が増えないと地球上のバランスが取れないです。

ただ、日本は、無責任リーダーシップなしの岸田さん並びに、危機意識低調な経済界の移民推進を禁止して、基からの日本人を増やすべきです。
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ご質問文にある言葉が回答だと思います。

多くの人が高齢まで生き残るのが難しい国ほど多産になるのでは。

政治経済が不安定で、成人まで生き抜くのが難しいとされている国ほど出生率が高いように思います。
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人口は増え続けますよ


普通に考えて、病気や災害や戦争がない限り増えますよね。ネズミやゴキブリと同じです。
インドや中国の人口が増えるのは、労働力としての子供、性教育の低さ、女性の地位が低いなど、途上国特有の問題があるからです。
経済的、治安的に安定したら子供は減りますよ。
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インドのジジババは早死にしてくれるので



若者に負担がなくなり若者に時間と金が出来るので

若者たちは子作りや子育てに専念できるからです。

※ インドのジジババ率7%、日本のジジババ率28%

綺麗ごとを言わずに日本の年金制度を根本的に変えないと

日本は働かないジジババばかり増加し衰退するばかりです。
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>未だに多産多死



抗生物質の広まりとワクチンの普及により、多産多死は改善されています。

その改善は、例えば日本では1960年代だったり、東南アジアでは国によっては1970年代、また東南アジアのある国では1980年代だったりしますが、衛生状態の改善は、第二次世界大戦後10年単位で世界中に波及していっています。

そうなるとあるときを境に、多産多死から多産少死になります。それは大体10年ぐらい継続しますが、少死であることが体感できるようになると少産少死に移行します。でも多産少死の世代は人口を著しく増やします。
政変が多い国だと多産多死から多産少死への遷移期間は20年以上続きます。やはり多産少死の世代は人口を著しく増やします。著しく増えた世代の子世代もやはり人口を著しく増やしますが、それは前世代程ではありません。でも、増やします。

>世界的には貧しい国のほうが多いのですか?

多産多死から多産少死への遷移期間ですから、貧乏国が主な舞台になります。
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開発途上国も、近年の出生児数は減少傾向にあります。


若年人口が多く世界最大人口となったインドも、近年は出生児数が減少の一途です。

つまり世界人口は減少方向に向かっており、最も早い世界人口予測では今世半ば過ぎには減少し始めると予想しています。つまりあと30年後くらいってことです。

国連の発表では今世紀中は増え続けることになっていますが、国連は各国が公表した数字をまとめているだけで、多くの国は人口減にGDP低下など悪いイメージを持っていますので、人口高めの推計値を出しているだけです。
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先進国は医療費、教育費、介護費と膨大ですから移民を除けば増えません。

発展途上国なら産めよ増やせで後は運任せに増えていく。だから、外国人労働を増やす以外にないでしょう。
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戦争(紛争)が少なく、衛生環境と食べ物の質が向上したからです。




★当たり前の回答で済みません。
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GDPが世界第2位だった日本が、中国、ドイツに抜かれて4位に落ちたことを大騒ぎしている人達がいます。


今、世界の国は196ヵ国もあるそうですが、昔は後進国と言われた発展途上国は146各国で74%を占めているそうです。

地球上の人口が増えている大きな要因は、医療が発達している事と、先進国が発展途上国を援助しているからです。

しかし、中国やロシアの様に援助名目で利権を狙っている国もありますけどね・・・
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人々が生活していくうえでの生業に、労働集約型産業が多いことが理由のひとつです。


もうひとつの理由は、老後の生活保障が途上国では十分ではないこと、生産性が高い仕事への就業が難しいことがあります。
ひとつめの理由を説明します。
労働集約型産業とは、多くの人の労働力を集中させて、仕事を成し遂げるタイプの産業です。
代表的なのは農業です。機械化が進んでいない、耕作地の条件で農業機械が導入できないなどの理由がある場合、農業では作付けも、刈り取りも、時期を揃えるとか、出荷を一度で済ますとか、市場価格に合わせるとかの理由で、いっきにやる必要があります。そのときに、農業機械が無ければ、沢山の人手で作業を行う必要があります。昔の日本では、田植えの時期になれば、妻や子供はもちろん、親族や近所の人たちも加勢して、多くの人が一列に並んで田植えをしたのです。それを持ち回りで順番にやりました。
だからこそ、田舎では集落の住民の強い結びつきがあったのです。
二つめの理由は、社会福祉制度が十分でないために、年をとって働けなくなった場合は、子どもに養ってもらうということが普通だからです。
一人暮らしができる社会ではありません。
また、途上国では、日本では小学校にあがるぐらいの年齢、7歳ぐらいで稼ぎ手になることは普通です。
道端で農作物や手工芸品などを売って金銭を稼ぐ、親の仕事の手伝いをする。子供でも一人前に稼ぐようになってもらうことで、ようやく家族の生活が成り立つのが普通です。
そういった理由があるために、親は子どもをしっかりと沢山作っておく必要があります。途上国では幼児死亡率が極めて高いために、それに備えて何人も作る必要があります。
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