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【自動車レース】一般車でレースに出場する際はエンジンオイルをレース用に入れ替えて走行しないと車が燃えるそうです。

⚠一般車とは時速が速いフェラーリやランボルギーニにであってクラウンとか大衆車ではないです。

質問は、自動車のエンジンは何度で燃えるのでしょうか?

レース中のエンジンの温度は300℃を超えるそうですが、エンジンは対策をしていないち300℃を超えるとなぜエンジンが燃えるのか教えてください。

エンジンは1500℃でも燃えないはず。エンジン周りが300℃になってエンジン周りが燃えるので一般車でレースに出る際はエンジンオイルをレース用に入れ替えずに走ると車体から火が出て燃えるという流れで合ってますか?

素人ドライバーは一般用エンジンオイルに高添加剤を入れてエンジンが燃えていました。

高添加剤を入れてエンジンオイルの冷却効率を高めて冷やしたはずが逆効果だったのでしょうか?

車はノーマルのランボルギーニ ムルシエラゴです。

A 回答 (7件)

良く分からないけどホントに燃えるとしたら金属で出来てるエンジンよりも先に樹脂やプラスチック、ゴムの部品が先に溶けて燃えるんじゃないでしょうかね?


燃料が通ってるホースなんか燃えたり溶けたりしたら一発な気がします。

またオイルの性能が低いせいでエンジンが燃えるのだとしたら燃える前にエンジンが焼き付いて止まるような気がします。
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一般的には循環中のオイルが


燃えることは聞いたことないな
オイルキャッチタンクとか装備するし

想定外に吹いたオイルが
排気系にかかって発火はありうる
ランボはそれが起こりやすい構造
なのかも
ほぼほぼエンジンブローっぽいけど

添加剤ごときで冷却には効かんだろうし

水温、油温計が異常値示しているはずだから
ドライバーミスでしょう
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/05/08 22:58

全部ウソです。

フェイクニュースには、注意しましょう。素直な人は特に。
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質問自体が、滅茶苦茶な嘘ばかりですね。


答えようがないです。
もっと基礎を勉強して、嘘を見抜きましょう。
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レースでは燃えませんが渋滞で燃えますw


300℃?超えません。バカ発見器に引っかかったのですね。
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天ぷら油が、なぜ火がつくか?


油の温度が上がりすぎると自然発火します。

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>エンジンは1500℃でも燃えないはず



それ、鉄の融解温度ですよ!!
アルミに至っては660度ですよ。
何を言ってるのですか、、、、、
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