私は中学2年生の女子です。 母が5年前に他界し、父と2人暮らしです。 私は神経の病気の病気があって放

私は中学2年生の女子です。
母が5年前に他界し、父と2人暮らしです。
私は神経の病気の病気があって放課後に毎週通院しています。
お父さんは昔から私のことが嫌いで、早く死ねだとかよく言われます。あとは殴られたり、包丁を出されたり、髪の毛を引っ張られたりします。
中学1年生の時は入院していてほとんど学校に行っていなかったので友達がいなくて、同級生の子に物をとられたりするので学校が好きではありません。
家でも学校でもずっと怖くて過呼吸になったりしています。正直もうしんどいです。限界です。
お母さんが早くに亡くなったのも、お父さんが私のことが嫌いなのも、殴られたりするのも、学校でからかわれるのも全部私が悪いですか？
私がいるとみんなが不幸になりますか？

質問者からの補足コメント

• 私の病気は重症筋無力症という名前のものです。
  精神科には通院していないのですが、精神科に行った方がいいでしょうか？

    補足日時：2024/05/20 18:45

• お父さんがお金を管理しているので、あまり詳しくありませんが多分助成金を貰っていると思います。

    補足日時：2024/05/20 20:39

• 新しく質問してしまったのですが、前の質問の引用方法が分かりません。
  私のされていることは本当に虐待なんですか？

    補足日時：2024/05/21 15:23

No.13 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2024/05/22 09:42

お母さんが早くに亡くなったのも、お父さんが私のことが嫌いなのも、殴られたりするのも、学校でからかわれるのも全部私が悪いですか？

↑↑↑この点はあなたに何ら、落ち度はありません

私がいるとみんなが不幸になりますか？←これも違いますよ

お父さんから受けてる仕打ちは学校内、他の同学年や同級生の子にもいますか？

お父さんの肩を持つのではないですが、お母さんの生前、お父さんはあなたの育児に積極的に介入してくれましたか？
生活のモチベーションがほとんど仕事で成立していたなら、お母さんが亡くなり、お父さんだけに仕事だけでなく、家事と育児の負担が一気に増えた事で精神的ゆとりが持てないのかもしれません。
それは仕方ないとは言いませんが、お父さんがお母さんと結婚されて以来、あなたが産まれ、今の状況を想定できず、その生活スタイルを選んでしまったからです。
もし、そういう背景がありましたら、あなたお一人で解決は難しいと思って下さい。
他の皆さんが仰るよに、学校、児童相談所、警察に相談が近道ですね

重症筋無力症は精神科管轄ではないので、入院先だった別診療科での治療になります
過呼吸が発症するのは、ストレスが異様に溜まりすぎてます。この点は心療内科又は精神科、思春期外来での対応が可能です。

状況は異なりますが、私も小学生から12年に渡り、父の再婚相手(継母)から日常生活さえもほとんど援助して貰えず、学校と家庭の板挟みでした。当時は今のよに児童相談所やスクールカウンセラーの存在はなく、話して後悔しそうだと直感したら、100%自己責任だと諦めるしかなかったです。

今は児童虐待が明るみに出るよになり、現代社会の深刻な問題として取り沙汰されるよになりました。あなたのご事情を聴いて、ピンとこない人は恵まれ過ぎた環境で育った大人だと思います。
誰でもいいから、信頼できる人に相談して下さい。現状はあなたの今後の人生をも揺るがし兼ねない由々しき事態です。

ご家庭の件を相談しにくければ、学校の問題から相談されるのも方法ですね。これでしたら抵抗は家庭問題より感じにくいのではないですか？

他回答者のコメントを観てもわかるよに、虐待ではないと否定している人は1人もいません。
我慢しなければならない義務はありません。成人するまで保護者はもちろん、周囲の大人の力を借りて健全に生きる権利があります。
あなたが相談してきた事で咎められたりはしませんし、まちがってないので、心配しないで下さいね

中学生生活、中学2年生は今だけです。過ぎたら2度と戻りません。
少しでも有意義な生活にする為にも、できる事からされてはどうですか？依頼、介入相手の当たり、ハズレはあるかもしれませんが、1度失敗したら全てが終わりではないです。
これは数学や化学のよに、正解は1つだけではありません

少しお考えになり、どうしたいか、お気持ちを固めて下さい。
今から失望する事は決してないですよ
もし、周囲の大人に相談できたら、とても勇気を振り絞ってくれた事に感謝致しますm(*_ _)m

体調含め、事件や事故にもお気をつけて生活して下さい

No.12 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/05/21 16:29

№7です。

貴方の質問に「早く死ねだとかよく言われます。あとは殴られたり、包丁を出されたり、髪の毛を引っ張られたりします。」とありますね。
これは、立派な「虐待」なんです。
貴方が悪い訳では無くて、貴方は虐待を受けているという事なんです。

ですから、自分を責める事はしないようにしましょう。

No.11 回答者： フーリエ 回答日時： 2024/05/21 15:29

はい。

虐待です。

客観的に見るために、そうですね、
「他の女の子が他の男の子に」同じことをされているところを想像してみて下さい。

それは、許されることに見えますか？
先生や、場合によっては警察に言うべきことだと思いませんか？

他の子にしちゃダメなことは、mayu-miさんだってしちゃダメです。「私はこうだからされても仕方ない」というのはナシですよ。

No.10 回答者： 千晶 回答日時： 2024/05/21 01:04

学校に通っているのであればスクール・カウンセラーか養護教諭に相談すると、児相や警察に連絡してもらえます。

一般の施設で引き受けるのは難しいので空きがある介護施設を見つけてそこに移ることになる可能性が高いですが父親からのDVはなくなります。学校に通っていないのであれば「110」か「189」に相談してください。どちらも匿名でも相談に乗ってもらえます。

No.9 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/05/20 20:55

父親が悪い。

あなたは今辛いですよね。
早く自立してと言いたいけど、中卒だと生きていくのが大変なので、高校は行ってください

通信制もあるし。

No.8 回答者： ゆささま 回答日時： 2024/05/20 20:41

なら尚更ですね。

児童虐待はいかん。助けを公的な立場の人に求めてください

No.7 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/05/20 19:53

>精神科には通院していないのですが、精神科に行った方がいいでしょうか？

ごめんなさい、私が誤解したようですね。
今の状況を伺うと、精神科、若しくは心療内科に通院された方が良いと思います。
処方箋を頂いて薬を服薬するだけでも、精神は安定してきます。
根本的な改善ではありませんが、薬に頼れるところは薬に頼って構いませんし、精神の薬は依存性もほとんどありません。安全です。

出来ればカウンセリングも受けられると良いと思います。

私は精神2級です。

No.6 回答者： ゆささま 回答日時： 2024/05/20 18:56

それ、難病指定の病気なので、保健所経由で県や市に申請を出して、貴方は中学生なら小児慢性難病の登録をして助成金が出ます。

何故今迄それを受けていないのかのほうが問題です。

今すぐ動きましょう。

No.5 回答者： わんこ大戦争 回答日時： 2024/05/20 17:06

「児童相談所虐待対応ダイヤル「189」」にかけるとお近くの児童相談所につながります。

通告・相談は、匿名で行うこともでき、通告・相談をした人、その内容に関する秘密は 守られます。

保護してもらうかなどは置いといて
名前や住所は言いたくないなら言わなくていいので電話してみたらどうですか？

あなたは何も悪くないです。

お父さんはお母さんが亡くなって
心が疲れているのです。

No.4 回答者： フーリエ 回答日時： 2024/05/20 17:00

こんにちは。

大人としてこれだけは言わせて下さい。

たぶん、mayu-miさんは、誰の不幸の原因でもないです。でも、それ以上に、
もし、mayu-miさんが本当に誰かの不幸の原因になったとしても、mayu-miさんは居ていいし、生きていて良いし、自分のことを好きでいて良いです。

「不幸の原因」については、敢えてちょっと強い言い方をしますね。それは「思い上がり」です。mayu-miさんにそんな力は「ない」です。断言します。
そんな力がもしあるなら、いじめに怯える必要なんかありません。いじめてくる連中をまとめて不幸のどん底に叩き落とし、殺してしまえばいい。
出来ないですよね。
だから、大丈夫です。

ちゃんと、お話に出てくる人たちの中で、mayu-miさんが一番不幸です。だから、父親のこと、周りの人のこと、そんなことはどうでも良いので、自分が助かることをまず考えて下さい。

助かり方をお話ししますね。
警察署に行って、泣いて下さい。いま、怖いですよね。過呼吸に陥りそうなくらい。その気持ちのまま、警察署で、泣いて下さい。

赤ちゃんが泣くのは、人間が本能的に「泣き声」を無視できないからです。
冷静に話したら聞いてくれない大人も、泣く女の子の話は、必ず聞いてくれます。
宥めて、少しずつでいいから、事情を聞かせて、と向こうから言ってくれます。

「涙は女の武器」という言葉がありますが、正確には違います。涙は、弱い者の武器です。

他人の不幸を慮るような強い人間になろうとしないで良いです。まず、弱い者として助けてもらって下さい。強くなることは、後からいくらでも出来ますし、mayu-miさんはまだ
泣いたら助けてくれる人のところに行って、まずは泣いて下さい。そうしないと、みんなここに「助けないといけない人がいる」ことに気付けません。

助かってくれることを願います。