好きな和訳タイトルを教えてください

男がよく女に言う「女は義務を果たしていない、甘えている」とは、どういう意味で、どのような義務のことを言っているのですか??意味がわかりません、

女の大半は、育児家事出産と仕事を両立しているわけだし、なんなら、男だって、生活費や養育費を払わない義務を果たさない人だっているわけです。
ワンオペ育児と仕事をこなしてまで、
それ以上の義務とは何ですか??

女が果たしていない義務って何ですか??
教えてください。

A 回答 (12件中1~10件)

わからん。


男は仕事するだけ?
女は仕事して家事して出産、育児すること?
その男の人、ただ押し付けたいだけなんじゃない?
ただ、楽したいだけ。
変に主張する人って、できないから逃げの
口実にしてる人が大半です。

私の経験上、そういう人って、
当たり前の定義がいびつな人です。
自分の事棚にあげ言う人です。
聞かされた時は「確かにそうだなあ」と
共感させられますが、後々、「あれ?言ってることとやってる事違う」と思い、不信感いだきます。
いい面で思えばいいのですけど。
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「義務」って押し付け、強要であるなら、男性が社会を維持する義務もないし、女性を保護する義務もないし、ましてや女性の安全のために《痴漢を男達で撲滅する》義務もない、ということになります。



「義務」だけならそういう話もあるのでしょうが、片一方に「権利」というものがあり、権利を主張し自分達の権利を使用できる社会や国家を維持するためには「義務」という考え方が必要です。

このような議論をするときに「義務」と「権利」を別々にしてしまうのは大きな間違いです。

私たちは外国に行ったらほとんど権利はありません。所属している国だけが「自分の権利」を主張できる社会であり、その社会を維持するための義務は当然に存在します。

今の日本の女性達はタダ乗りしている人たちが多い、ということです。
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義務って、押しつけ、強要であって、それに従う義務は無いって、思ってます。

。。
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#6です。

ちょっと補足します。

女性の社会的義務に対する意識の低さを指摘すると必ず「男性優位社会だから」とか「男性が足を引っ張る、嫌がらせをする」ということを言い出す輩がいます。
今回も沸いているようです。

それってね。関係ないんですよ。だって「義務」ですから・・

もう少し具体的に書くと「社会的義務」というのは元々ノブリスオブリージュと呼ばれた概念なんです。

実際、階級制度があり、上流階級だけに「権利」があった時代は「上流階級優位社会」であり富が集中し優雅な生活をしていたのですが、同時に社会的義務も果たしていました。
 フランス革命以前の階級社会では平民以下には「社会的義務」はほとんど求められておらず、逆に上流階級に生まれたら《馬鹿でも愚鈍でも勉強して軍事教練して、役に立つ人間に成らなければならなかった》のです。

フランス革命で平民(男性のみ)以下が平等に権利を得た後は、平民にもこれらの義務が付与されました。
 なので平民も「社会的義務」を担うことが期待されるようになり、グランゼコールとか士官学校などのエリート養成学校が平民を受け入れるようになり、平民の中で「成功者になりたい人たち」が入学し、国家運営の義務を引き受けるようになっていきます。その代わり彼らは上流階級のように「社会的に優位な立場」を得ることができるようになったわけです。

この事例を知れば、なぜ日本が(そしてほとんどの国が)男性優位社会だったか?が分かるはずです。それは市民平等の社会において「男性達が社会的義務を引き受けるのと引き換えに、社会的優遇を受ける」ものだったからです。いくら義務を果たせ、と言っても対価が無ければ誰も担わないのは当然です。

じゃあ、今の時代女性がエリート指向になったときに「男性と同じ優位性が得られないのか?」といえばそんなことはまったくありません。

政治家は男女関係なく汚職や政治資金規正法違反で摘発されているわけで、つまり男女関係なく「優位な立場」にあるわけです。
 企業幹部だって同じで、女性だから役員になっても報酬が低い、なんてことはないわけです。

逆に「男だから意地悪されない」ということもありません。ドラマ半沢直樹の世界は間違いなく存在するからです。

なので欧米の女性達は男性と同等の野心を持ってエリート競争に参入します。そしてきちんと居場所を確保し結果を出しています。

ところが日本の女性達は「エリートになる競争の大変さ」嫌って《年収が高い男と結婚して成功の果実を得る》ことに集中しているように見えます。

欧米の女性達は「自分自身で成功する」・日本の女性達は「夫の成功を共同で受容しようとする」のです。
 ちなみに欧米では男女とも婚活における年収開示はありませんので、年収の高い男を探すのは非常に困難です。

 結局、日本女性の行動は#6に書いたように《80年近く前から立候補は男女平等》なのに女性のチャレンジャーが圧倒的に少ない、1985年以降、企業エリートへのチャレンジも平等になっているのに女性のチャレンジャーが圧倒的に少ない、という現実があるのです。

このモチベーションの低さを日本女性は「男が邪魔するから」というわけの分からない理屈で正当化しているのも問題です。

そもそもエリートになるには競争を勝ち抜く必要があるんですよ。他力本願じゃダメ、自分でやるんです。

そういう日本女性のモチベーションの低さそのものと、年収が高い結婚相手を探す卑しさが「女は義務を果たしていない、甘えている」と評価される根本原因なのです。

そうそう「自分でエリートを目指せ」と書くと、かならず医大の不正入試のことを出してくる輩いるので、先に反論しておきます。
まず「不正入試」は不正です。だから訂正されました。

男性医師を求める社会的ニーズがあるのは確かですが、女性を排除していい理由にはならないからです。

しかし女性達には「男性との競争がない受験」がたくさんあります。いわゆる女子大です。日本には現在「男子大学」はひとつもありません。一つもないんですよ。

つまり女性のほうが「人口の半分しか相手にしない優位な競争で入れる大学」があるのです。東京女子医大なんて、かなりのエリートですよね。

そういう女子の優位性があるのに、医師の男女差は76:24です。医師だって戦前から女性が為れる職業の一つでした。(正確には明治17年から男女平等)

このような制度的な差別がなく、しかも何十年も前から平等なのに「なぜ女性達は社会的義務を果たさないのか?」それは女性達が「男性が社会的義務を(半ば強制的に)果たしてくれる」と思っているからにほかなりません。つまり「甘えている」のです。
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女、50代です。


これは時代背景が大きく影響してて、世代ズレがある話なんですよ。
例えば昭和30年生まれの人と平成生まれの人がこの議論をしても噛み合いません。
教育や制度がどんどん変わってお互いを分かりづらくしています。
男女の違いの他に世代間の違いが絡まってイライラする話になってるように見えます。
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>男がよく女に言う「女は義務を果たしていない、甘えている」



これまた随分、主語のでっかいこと…

No.6の回答者が、女性の社会参加に対する意識の低さを指摘している件ですが、日本社会の仕組みが男性中心で動いている現状(女性の政治参加に足を引っ張るおっさんがいるなども含めて)を無視して、そこだけピンポイントに指摘されてもなって気はしました
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三大義務である「 納税の義務 」「 勤労の義務 」「 教育の義務 」じゃないですかね。



ただ男が女にそんな事を言ってる場面なんて見たことないですけどね。
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社会的な義務です。



たとえば、女性達は「痴漢は男の責任だから男達が責任をもって撲滅せよ」というようなことを平気でいいます。

でもこれって本来おかしい話です。なぜなら確かに痴漢という犯罪はその特性上「男」が多いとしても《社会問題》だからです。社会問題を解決するのに、男性と同等の権利と義務を持っている女性達が「男に丸投げしていい」と思っていること自体がおかしいわけです。

これが「女性達が社会的義務を果たしていない。そもそも社会的義務とは何か?を理解していない」顕著な事例です。

もう少し個別具体的に事例を出すと「女性の政治家と企業幹部(キャリア)が増えない」という事実があります。

女性達は色々言い訳していますが、戦後80年近く前に男女平等に立候補できるようになったのに、立候補数でもいまだに女性は2割程度です。
クオーター制度が考えられていますが、まずは「自発的に女性達が33%程度の立候補者を出す」のが本来的には「社会的な義務」です。

同様に企業幹部についても1985年に男女雇用機会均等法が施行され、機会平等になったのに、キャリア志向の女性の割合は少ないです。この点についてはたしかに「企業側の問題」も存在しますが、それでも「一般職を希望する女子の割合」はいまだに大きく、結果的に企業の側が「一般・総合の区別をなくす」ということをしたりしています。ほかにも成績優秀な若手女子社員に役職を打診しても辞退する女性が多い、というのも問題です。

これらのことは、いわゆるジェンダー世界ランキングに直接的に影響を及ぼしていて、日本の順位がひくいわけですが、それは「差別的な制度があって、女性が政治家やキャリアになれない」というわけではなく、単純に女性達がこれらの《社会的義務の立場》を希望しないことにあるわけです。

制度的な平等が達成されているのに、女性という属性がそれに参加しないのは「女性達が社会的な義務を放棄している」と判断できます。

>女の大半は、育児家事出産と仕事を両立しているわけだし、

大半?日本の出生率は1.2、婚姻率は女性8割なので2割の未婚女性は育児出産をしません。さらに婚姻した女性の27%は出産を経験しないので、両方を合わせると、ほぼ半分の女性は子供を産みません。

もし女性達が「日本の人口を維持できるだけの出生率を維持している」ならたしかに「社会的な義務を果たしている」といえますが、現実的にはそうはなっていません。

この点については21世紀になる時点で「出産するかどうかの選択は女性の権利」ということが常識になっていますので、ということは「日本の女性達は、社会を維持する義務を放棄している」ともいえるわけです。

「なぜ生まないのか?」について、保育所が足りないとか夫が協力しないという言い訳を女性達はするわけですが、そもそも「権利」であるなら、社会的義務を果たすのが筋なのです。

このような形で日本の女性達は「社会を維持する義務」を果たしていません。それなのに、権利ばかり主張している、のはご存じの通りです。
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>男がよく女に言う



言いません。
いつの時代の話をしてるんですか?
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その男の発言は暴論ですね!


それじゃお前が子供産め論になって
たちまち辻褄が合わなくなってきます。
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