子どもの頃、近所に屋根裏部屋の3階建ての木造一軒家がありました。 狭い土地だったから、屋根裏部屋の3

子どもの頃、近所に屋根裏部屋の3階建ての木造一軒家がありました。
狭い土地だったから、屋根裏部屋の3階を確保したんだろうと思います。
しかし、その家の奥さんが「3階から落ちて車椅子になった」から家を売って出て行ったそうです。

この「3階から落ちて車椅子になった」とは一体どういうことなんでしょうか？
予想でいいので、一体どういうことなのか、教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2024/05/26 21:29

＞＞この「3階から落ちて車椅子になった」とは一体どういうことなんでしょうか？

「屋根裏部屋の3階」っていうことから、３階に登るのに、はしごなど、ちょっと不安定なものを使っていたのではないでしょうか？
２段ベッドやロフトに上がるとき、はしごって怖いと思うこともありますし、荷物を持っていたら、落ちるってこともあるかもしれません。
それで、車椅子生活になる可能性はあると思います。

No.3 回答者： ks5512 回答日時： 2024/05/27 09:36

設置の階段ではなくて、伸縮はしご式の階段で、それを踏み外して打ちどころが悪く半身不随になった。

No.2 回答者： ぢぢぢぢぢぃ 回答日時： 2024/05/26 22:56

屋根裏から梯子とか階段を引っ張り出して使うとかで、踏み外して背骨などにダメージくらったのでは？