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食事内容 これでいいか 食べる物

10代後半女です。
今は寛解中ですが6年程摂食障害でした。発症する前は、カップ麺、アイス、お菓子(チョコレートが多め)グラノーラ類、麺類パン全般 を普通に食べていました。

寛解中の今は、カップ麺はカップヌードルのPROのみ2ヶ月に1回食べるか食べないか
お菓子は全て無理(食べられない)、月1くらいでザラザラと砂糖がコーティングされていないグミが1食になるくらい
ラーメン、うどんなどは人付き合いや絶対に食べなければいけない時以外全く食べない (その状態にしないのでほとんど食べない)
パンも全て食べられない (朝ご飯をパンにする等、1食とするのも無理です)
飲み物は水しか飲めませんが、月1くらいで炭酸飲料が飲みたくなり炭酸水かセブンイレブン等で買える乳酸やレタス3個分の炭酸飲料を飲みます
アイスも食べません

↑のような食事に変化しました。
良いでしょうか? ダメなところはありますか?

今は、
お米は2日に1回食べます。
さつまいも(干し芋焼き芋)を毎日食べています。
野菜も魚も肉も好き嫌いなく食べられます、卵、納豆あたりは毎日食べています。
月数回食べるか食べないかのグミもやめたいですが、大丈夫でしょうか?
プロテインは摂らなくなりましたが、ビタミン類は錠剤で飲んでいます。
お菓子よりカニカマやサラダチキン、干し芋を好んで食べます


適当な回答はお辞め下さい。

A 回答 (6件)

10代後半という事で、成長も見込める時期です。



体質も体格も変化できますので、しっかり栄養知識を理解し、
実践するのがいいと思います。

といっても日頃言われるのは、バランスのいい食事としか言われません。
体は、食事と運動によって作られます。
まずは、体質の環境面一番参考になるのは同居している家族です。
いくら遺伝があると言っても食事の影響を受けるので一緒にいる家族程
似通ってきます。
同居と言っても父親など仕事で外にいる方が多いのであれば、それ程似通わないかもしれません。むしろ年の近い兄弟の方が似通うかなと思います。

なので家族の健康がみんな良くない場合は、家での食生活を疑います。
ただこう言ったケースはあまりなく、病人がいると一方が介護や世話にまわる事が多いので生活環境は全く異なったものになります。

ご質門の文面を見てみると炭水化物や加工品のコントロールにかなり苦労
した様子が伺えます。

摂食障害の原因を特定するのは難しいですが、精神面をきっかけにホルモンバランスを崩した状態が多いようです。
主にセロトニンの可能性が高いようで、これは、鬱であったり、糖尿病などでも同様にホルモンバランスを崩して発症します。

ホルモンバランスを崩すという事は、体の指令が体を健全に維持する事を困難な状態に陥りやすくなる事で、上記の対処としては、食事のコントロールが重要です。

一方で必要な栄養分が体内で不足している事が多いです。
具体的には脂質とタンパク質です。
特に若い女性にとって脂質とタンパク質は体重と筋肉に結びつけて美容の仇のようなイメージを持ってしまう事があるようです。
既に、メディアに登場している有名人などでも健康を害している場合もあったりでむしろ劣化が早まっている人がいるというのに理想が現実から離れ、
健康とはどんどんかけ離れてさえなっていることもあります。

大事なのは、この若い時期に脂質とタンパク質をしっかり摂る事です。
その上で炭水化物をコントロールしてきます。
良質な脂質は、肥満にならずに10代であれば体の成長と老化しにくい体をキレイに造っていきます。
その為には、骨と筋肉の成長が重要です。
女性の場合は、脂質は潤いのある肌を造り、筋肉はたるみの少ない体を造ります。肥満になると体重は重くなるものの筋肉が落ちていってます。
なので筋肉の多いアスリートは、脂質、タンパク質の他に炭水化物も摂らなければならないケースがありますが、一般人とはかけ離れています。
とにかく脂質とタンパク質は肥満と関係ない事はしっかり理解してください。
それでも肉を食べて太ってしまうと思う他の原因は、肉と一緒に食べてしまう米のせいです。
焼肉店でも注文が一番多いのは米であり、肉はなかなか満腹になるまで食べれる事はありません。
他は魚介であれば寿司になります。
刺身だけを食べる事もなかなかありません。

肉、魚介を食べるときは、ステーキ、焼肉、刺身は単体をお勧めします。
米と一緒に食べる時は、一部だけにするなど量に注意してください。
米などの炭水化物に含まれる糖質こそが、脂質と結びついてしまって
みんなの恐れる肥満細胞へと溜め込んでしまう元凶である事を理解してください。

ご質問の内容にはいろいろ食事内容が記述されていますが、摂食障害が改善されているのであればまずよしとすればいいと思います。

もし、脂質、タンパク質中心の食事になってくると糖分が足らなくなるのではないかとよく言われるのですが、体は肝臓で見合った量の糖を自然に造ってしまいます。逆に糖が食べ物から多く含まれているのは体がコントロールしにくいです。
体の栄養分は不足には対処できます。
とはいっても脂質、タンパク質が不足していて糖質が過多な状況というのは
体にとっては理解不能なのです。
なぜならそういう食事バランスになったのは100年も経ってないと思います。
それに対して人の内臓などは700万年経ってもそれ程変化なく、食事内容のみが激変していると言える状況です。

摂食障害もここ数十年で激増してる病気で炭水化物の過剰摂取以後に増えています。

ちなみに私は、糖尿病で、セロトニンの減少とインスリンの過剰分泌となってしまい、『インスリン抵抗性』いう状態となって血糖値が上がり続けたのでした。

なので、上記より更に糖質を抑えて、医師の指導の下、脂質とタンパク質をしっかり摂る事に専念し、10年続けて良好な血糖値(100以下)を維持しています。

この食事法でも私にとっては我慢して耐えて行っているわけでなく、自然に行えてます。無理に行う必要はなく、腸内環境によって食の好みが変わります。
脂質、タンパク質、糖質のバランスで、腸内細菌の働きが変わってきます。

私のお勧めするのは
高脂質、中タンパク、低炭水化物です。
脂質は、体の吸収が悪いので高カロリーですが、必要分以外は便に排出されてしまいます。合わせて海草と納豆、乳酸菌を摂取して便秘や下痢がなければ病気や、アレルギーの少ない良好な体調となる事でしょう。
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お米は毎朝食べましょう。

太りにくくなりますし一日のエネルギー源ですので。
グミは別にやめなくていいのでは。
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凄いな、食生活全般的に、ものすごーく改善できたんですね!



このまま食べられる物を探して、無理ぜずにゆっくり食べられる物を増やしていきましょ。
本当に良く頑張ってますね、偉いぞー!
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お米は2日に1回ではなく毎日がいいです



さつまいもはいいですけど、 干し芋は糖分が凝縮されていてやや不自然な食品になっているので 嗜好品 程度にした方がいいです
ドライフルーツなどもいいと思われがちですが 腎臓とかにも結構良くないと体感しています
なるべく自然な形の食品を取るのがいいです



グミはやめてしまって全然構わないです

発症する前の食事は本当にひどいもののオンパレード ですね


月に一度 や 2か月のカップ麺やグミは問題ないです

小麦粉類も控えめにして正解だと思います
他も書かれている通りで大丈夫だと思います
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いいとはおもいます


果物も食べるといいとはおもいます
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大丈夫ですよ…


食べられるものを食べましょう。
あまり思い詰めないことです。
私も10代の頃摂食障害でしたが
今は普通に何でも食べられます。
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