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以前タイミーのやり過ぎで、解雇食らった者です。今は手取り21万で体力的にハードなブルーワークやってます。
仕事は週5のデスクワークだったのですが、月収手取りで23万でした。ですが、やはり趣味のものは欲しいですし、少しでも貯蓄はしておきたいですし、23万では正直寂しいじゃないですか?そこで仕事終わりに数時間、休みの日は丸々1日タイミー入れてしまいました。

ところが落とし穴が!
1、いくらデスクワークとは言え、心的疲労が気付かないうちに溜まっていた。仕事の日の仕事終わり、丸々一日休みの日にタイミーやってしまう事で、自分でも気付かないうちに疲労が蓄積し、仕事のパフォーマンスが落ちていた。それは同僚みんなが気付くレベルだった。
2、タイミー先の工場長にも「あなたは確かにうちの仕事、きちんと出来ています。しかし、たったうちの収入、たった8万円(タイミーは規約で月8万までしかシフトに入れません)の為に23万を捨てるって言うんですかね?本業の23万は『当然あって当たり前のお金』だと錯覚していませんか?」と忠告を受けたが、スルーしてしまっていた。

世の中、副業ブーム。こうならない人の方が圧倒的多数です。その人達と私の違いはどこにあったのでしょうか?

実は週休2日の内、一日タイミーまたやりたい欲がとても出て来てしまっていまして。

在宅ワーク以外で、今度は同じてつを踏まないようにするには、どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (1件)

解雇理由が、副業や、本業がおろそかになっている。


有休取って副業していた。あるいは本業でミスするようになった。
という理由で解雇されたのであれば、弁護士に相談して解雇無効を争いましょう。
とに懲戒解雇の場合は、就業規則に書かれていても無効になります。
※同じ職種の場合は解雇有効になる場合があります。エンジニア系など。

タイミーは使い捨ての仕事です。
なぜそんなものに本気を出すのかは知りませんが、開業届でも出して
自分でビジネスした方がいいですよ。

たわしはブラック企業と裁判もして雇われるのが嫌になり独立しました。

解雇無効も争えば年収400だとしても、会社が徹底抗戦すると、本訴になり1.5年はかかります。
すると働いても以内のにバックペイ、場合によっては付加金ももらえます。

ただしこの間副業、タイミーなどで収入があると6割控除されるので、働かないで争うという手段もあります。
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