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喫煙の習慣の移り変わりについて。

今から数十年前までは、喫煙の習慣が今よりも日常生活の身近にあったらしく、例えば一般的な会社においては社員たちがタバコを吸いながら会議に参加していたのが普通だったという話も年配社員から聞くことがあります。
僕が今を基準に当時をイメージすると、喫煙しながら会議参加というのは今ではあり得ない事であり、違和感を感じます。

一方で、その当時を基準にして今を観ようとすると、今の社会の喫煙環境というのは違和感に感じられるのでしょうか?

僕はその当時の喫煙に纏わる状況を知らないので、できれば当時の喫煙経験のある方に、その当時の状況から見た今の状況の見え方について教えて頂きたいと思います。

A 回答 (12件中11~12件)

応接セットのテーブルにはガラスの大きな灰皿があり


タバコも置いてありました
社員の各デスクにも灰皿がありました
事務所内が常にモクモクと煙が上がっていました

タバコを吸わない人が少数派ですので「けむい」などと言える
状態では無かったですね
女性も給湯室で吸っていたり
9割ぐらいが喫煙者だったと記憶しています

禁煙運動が盛んになったのは20年ぐらい前からでは?
私も禁煙したのが20年前です
タバコの価格も上がり、喫煙場所も減り
肩身が狭くなりましたからね
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喫煙者でなくは申し訳ありません。


当時からの嫌煙者からすると、いい時代になったな~。ですね。

バイクを乗っていると、前のクルマから灰が飛んでくることがあったり(今も無いとは言えない)、歩きタバコが危なかったり、道路が吸殻捨て場になっていたり、駅も椅子の周りも吸殻だらけ。モラルの無い日本人でしたね。
小学生の頃、喫煙騒ぎがあり、参加した連中は男の先生にビンタされていましたね。
高校の頃は工業高校で喫煙防止の為にトイレのドアが無かったですね。ヤニが切れた~なんて言ってる馬鹿も居ましたね。
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