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政党政治に関する質問です。
公明の根性無しは、もはや「【極刑】に値する」ほどの罪深さがあります。
衆院解散について変に「時期尚早」とばかりにブレーキを掛けたりと、女みたいな【根性無し】であり、激昂のあまりに武断的に叩き滅ぼしてやりたくもなるものがあります。準与党の地位にありながら、あのようなヘナヘナでは左翼野党勢力に利を与えるだけでしかなく、害悪そのものというより他はありません。保身だとしても、もはや度の過ぎたるものがあります。
昨年(2023)に池田大作氏が他界したというのに、池田氏の弔い合戦をやらねばならないというのに、あの怖気づいたかのような振舞いはまさに【根性無し】そのもの。最悪、自民は与党の座を失いかねない。今の左翼野党勢力はかなりの勢いであり、油断をすれば与党の座を簒奪されかねない。


もしかしたら、日本保守党の存在が怖いから、衆院解散へと進ませたくないのか?
あるいは熱中症が嫌だとか言う理由で、夏場での選挙戦を避けて秋口へと延期させようというハラか?
もう、そういう政党ほどに、むしろ左翼野党よりも先に焼き滅ぼされるべきだと思いませんか?

質問者からの補足コメント

  • あのような《ナヨナヨ政党》が存在してるだけで、極めて害悪なものでしかなく、日本社会に与える損害も大きくなるだけ。女っぽい政党ほどに滅びてしまうべきであり、男っぽい武断的な性格の政党こそ国の為に生き延びるべきである。なので、自分としては日本保守党が与党となるのを待ち望んでやまない。

      補足日時:2024/06/06 13:12

A 回答 (1件)

かつて、お墓問題で 一世を風靡した。


坊主と喧嘩して、宗教と言えるのか
宗教ではありません
選挙のための創価学会、選挙に当選すべく
何でもやる。しゃべるな、お里が見える。
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