CDの保有枚数を教えてください

これは本当に、人間をバカにしていることだと思います。
地球が太陽の周りを周回軌道で回っていますが、では北極星はなぜ??見えるの?
ここでは、太陽が地球の周りを回っているとしか思えない事です。
分かります?バカでないならわかりますよ!天才の皆さん

質問者からの補足コメント

  • じゃあ聞きますけど、ポラリス何処にあるんですか?
    星も見えないのに!

      補足日時:2024/06/06 15:22
  • 今、どんな時間に日の出迎えてる?朝なのか、3時50分くらいだぞ!
    星だって1,2個有れば良い位なんだけど?
    どうしたら星見えんの?曇っているとかは聞かない
    どうするアの人たち!?

      補足日時:2024/06/06 15:39
  • じゃあ、遠くの星が見えるとして。何処に満点の星空がある???
    言える方 天才さん特別な!?

      補足日時:2024/06/06 16:07
  • 月は見えますよ!昼でも!
    誰が昼のこと書いてるんです!!?
    回答者の天才さんたち!これで最高の回答出そろったんですか??

      補足日時:2024/06/06 16:54
  • じゃあ地球って、自転しながら太陽の周りを回っているよね。分かる?四季って周回軌道を卵型に回っているらしい?じゃあ太陽は四季で位置変わってないの?これを夜に例えたら?どうなる?星座も地球にくっいて動いているのかい?わかる?アクアンの人達にわかる?ちっちやいcpuの天才さん!!
    夜の話でも行こう!夜になるの何時?7時位に日が沈む夜になる?今6月ですけどアクアンの天才さんたち!!?どういう解釈できてもおかしいことわかる?

      補足日時:2024/06/06 21:02
  • アクアンの天才さん?本当に天才だと思っているのか!!アクアントホホじゃね!
    夜が短いと言っているのに分からないかな??どう解釈する?
    アクアンの天才さんたちは、バカにすること以外ないのかな??地球滅亡だよこれじゃ!!

      補足日時:2024/06/06 21:32
  • じゃあ地球の軸で考えよう!周回軌道で、回っている以上北極星見えないよ!!わかる??
    アクアンの天才さんたち?周回軌道回っているとき軸何処向いてる?同じでも!!
    振り子を、紐で回すなら同じ!!全部同じ方向向くからわかる!!北極星あるんだなと!!
    東西南北に、周回軌道行った時何処、遠い宇宙見てる軸!!わかる??

      補足日時:2024/06/06 21:55

A 回答 (24件中1~10件)

暇が出来たので続きを書いてみるテストw


つか締めきられてないのが不思議w


【地球の公転に伴う天球上での太陽の移動の理解】
前回ので「公転に伴う星空の変化」は理解できただろうから今度は反対側な?
「太陽(仮)」が真っすぐ前に見える状態をキープしつつ公転軌道(仮)を1週しましょうか。
この時、「太陽(仮)」の’背景’はどう変化しましたか?
前回の「公転に伴う星空の変化」と同様、公転に伴ってズレていき、最終的に1週して元に戻った筈ですね?
ま、当たり前なんですがw
コレは即ち「太陽は地球の公転によって星空の中を移動している(ように見える)」ってぇ事を意味します。
(太陽が見えてるなら星空は地球表面からでは見えませんがそれは見えないだけであって星空が消失した訳では無いw)
実際に動いているのは主に地球であって、太陽も星空も人間レベルの時間軸ではほとんど動いていないと同義なんだけどw

ここでついでの豆知識w
天球上における太陽の通り道を「黄道」と呼称する訳ですが、この「黄道」が通っている星座が即ち「黄道12宮」な訳ですよ。
んで、「x月x日生まれのあなたはxx座」ってぇ星占いの概念はまさに上記に由来するものであり、「x月x日」時点において太陽は「xx座」の区域内に在る、という事を意味します。
つまり産まれ星座は太陽規準の概念だという事。
なので「x月x日」時点では絶対に「xx座」は見れません(笑)だって太陽がソコに在るのだからw
裏を返せばある時点で「深夜に南中する黄道12星座」は半年後の産まれ星座ってぇ事になる訳です。当たり前だけどなw

【地球の自転運動による星空の日周運動と天の北極】
ようやく核心に近づいて来たw
とりま今まで同様に「地球(仮)」さんは自転運動をトレースよろw
この時、自転する地球(仮)さんの視点では公転運動1年分と全く同じ「星空(仮)の変化」が観測出来る筈だな?
但し「太陽(仮)」が見えている状態は即ち「日中」に相当するのだから実際には星空は見えないぞw
さてでは今一度「自転運動のトレース」をしてもらいたいのだが、今度は首をグイッと曲げて真上を見ながらやってみようか。
あ、転ばないよう注意なw
で、やってみてどうよ?
’自転’してる間、「真上」に見える景色は変化しただろうか?いや、しない(反語w)
これが即ち「回転軸の延長上にあるものはその見かけの位置を変化させない(ただし回転しないとは言っていないw)」ってことであり、地球の自転により生まれる概念であるところの「天の北極(南極でもいいぞw)」ってやつだ。
まーコレも極めて当たり前で勿論質問者様も重々承知の事だろうが、なw
では次だw

【公転運動と天の北極】
ココが今回の核心だねw
では早速実験だw
「地球(仮)」さんはとりま公転軌道(仮)上のどこでもいいので「真上を見ながら自転して天の北極を確認する運動w」をやってみよう!
やったなら次は公転半年分移動して同じ運動wをしてみればいんじゃねw
さてこの時「真上に見える景色」は変わっただろうや?(反語w)
公転半年分移動したところで地球の自転軸延長上にある景色は相も変わらず「天頂」である事に変わりは無い筈だねw
まさか半年分移動したら頭上に地面が見えたなんてぇ不可思議な事象は発生してはいまい?w

次に対照実験として今度は敢えて狭いトコ、例えば質問者様の自室とかで同様にやってみようずw
するとどうだろう?
半年分移動した時に見える「地球(仮)の自転軸延長上にある天井のシミ(笑)」が変わってしまったでは無いか!
コレが即ち「質問者様の狭い宇宙観」そのものであるw
だからみょーな勘違いすんだよw

とりあえず表ぇ出て広い世界を知ろうぜw
地球の天井はすんげー高いんだぞw
あまりに高すぎて公転半年分程度の移動では「天井のシミ(笑)」の位置が変わったかどうかも判別出来ないほどなんだぞw
行ってみればただそれだけの事だw


>じゃあ聞きますけど、ポラリス何処にあるんですか?
>星も見えないのに!

クスリが必要なレベルの統合失調症かつ無職では当然自動車の運転なんか無理だろうが、とりまちょいと田舎に行きゃー添付画像程度の写真を簡単に撮れる程度の星空は普通に転がってんぞw
(*添付はあくまでも「カメラで撮影した星空」であり、肉眼で見える星空とイコールだなんて俺は言わないw
 *「簡単に撮れる」=「サルでも撮れる」では無いw 基本的なカメラスキルと天体撮影に関する一定の理解は必要w)

とりま質問者様はとにかく都市部をすご~く離れた人口密度のすご~い低い土地に行って一度「マトモな星空」を眺めるという経験をすべきだなw
知識以前に、自らの経験として感じるべきだと思うぜw
…どーせここまで書いた内容なんて頭に入らないんだろうし、なw
ソレが「統合失調症」ってぇビョーキなんだから仕方ないw


さてここまで記載しといてなんだが、ごくごく基本的な概念である「観測対象が遠距離になればなるほど見かけ上の移動距離が極小になっていく」というあたりを統合失調症の人物が理解できるのか?という疑問はあるなw
なにしろ脳の病気だから個人差はあると思うが…?
では次回があったらそこらを掘り下げてみようかね。
次回があれば、だがw
「現在のバカの知識」の回答画像24
    • good
    • 0

「統合失調症」についてググってみたぞw



https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koy …

なるほどw
極めて典型的な症状が出ているようですw
今でもクスリは処方されてるようだけど、かかりつけ医師に相談してもう少し強めのクスリを処方してもらう事を検討しても良いかもしれませんねw
ビョーキなんだから仕方ありませんw

それはそれとして「実験手順」です。
一応、小学校高学年程度の理解力があれば問題無く理解出来るレベルの内容の筈だけど、統合失調症でどーかは保証の限りではありません。
「明らかに誤った内容を信じてしまい、周りが訂正しようとしても受け入れられない考えのこと。」についてはこちらではどーにも出来ませんのでw

【準備するもの】
・質問者様
・太陽(仮)
・周囲遠方が望める開けた場所

【実験準備】
さて上記が準備出来ましたらまずはテキトーな場所に「太陽(仮)」を設置しましょう。
尚「太陽(仮)」はそこらの石でも木片でも草でもなんでもいいですw
あくまで「太陽(仮)」は公転中心としてソコにあればいいだけなのでw
次に「太陽(仮)」からテキトーな距離を置いて質問者様が立ちます。
このとき「太陽(仮)」から質問者様までの距離がすなわち「地球の公転半径(仮)」となります。
…あまり「太陽(仮)」から離れますと疲れるのでホドホドの距離にしといた方がいいぞ(笑)
これで質問者様は「地球(仮)」になりました!(笑)
準備完了ですw

【公転運動の体験】
まずは「太陽(仮)」からの距離を一定に保ったまま、1週回ってみましょうか。
それが「地球の公転」であり、「1年」に相当しますよw
さすがにそれは統合失調症でも分かりますよね?
公転軌道(仮)はお好みで円では無く卵型でも楕円でも構いませんw
この実験ではそこまで厳正にする意味も無いのでw

【自転運動の体験】
次に公転軌道上のどこかで足を止めた状態で「その場でクルッとターン」しましょう。
お好みで香ばしいポーズを決めても良いでしょう(笑)
これが「地球の自転」であり、「1日」に相当します。
おk?
尚、正確を期すならば公転軌道(仮)を約1度分進みながらクルッとターン」をすればパーペキですが面倒くさいでしょう?
それともし質問者様がはむつんサーブ並の身体能力があるのでしたら「体を一定方向に約23.4度傾けた状態でクルッとターン」出来ると素晴らしいですね!かなり正確に地球の自転を再現出来た事になりますよ(笑)

【自転しながら公転の体験】
今度は自転と公転を融合させましょうか。
これも正確性を期すという意味では公転1週につき自転365回転なんですが、それだと目が回っちゃいますのでw
ま、1年を10日くらいにしてもいんじゃね?
とにかく「その場でクルッとターン」しつつ「太陽(仮)から一定の距離を保ちつつ1週回る」をやってみませう。
これで質問者様は概ね完璧な「地球(仮)」になりました。
最後に「俺が地球(仮)だ!」とセリフを入れてみるのもいとお菓子w

さてどうですか?
ここまで実践していただければ「地球の自転と公転」の動きについてはほぼ完ぺきな理解が出来た筈ですが。
分からなければ分かるまで回りましょうw

ではここからが本題になりますw
今までのはあくまでも準備運動にすぎません(笑)
まー前提として「地球の自転と公転」を正しく理解していないとこの先の意味が無くなるので上記までの理解は必須なんですがねw

【地球の公転に伴う星空の変化の理解】
質問者様はおそらく産まれてこの方マトモな星空を一度も見たことが無いのだろうから実感が無いんだろうとは思いますが、夜に見える星空は日々ゆっくり移動していって1年で元に戻るという見え方をしている訳です。
…一応、知識としてくらいはありますよね!?義務教育で習ってる筈なのでw
コレを疑似的に体験していただきますので、まずは「太陽(仮)」に背を向けて立ちましょう。
この時、質問者様の見ている方向が即ち「夜」な訳ですが…理解追い付いてますか?
「太陽(仮)」に背を向けている以上、「太陽(仮)」は見えないのだからそりゃー夜に決まってますよね!?
まぁ流石にそんくらい分かってるという前提で、そのまま「太陽(仮)」に背を向けた状態のまま公転軌道(仮)を1週しましょうか。
この時、質問者様の正面に見えている景色の変化に着目しましょう。
着目した結果はどうでしょうか。「正面に見えている景色はずっと変わらなかった」なんてぇ事はあり得ませんよねw
公転軌道(仮)を移動するにつれ、「正面に見えている景色」は連続的にズレていき、1週したところで元に戻った筈ですね。
まぁ、当たり前なんですがw
この時、「正面に見えている景色」は「夜に見える星空」に相当します。
言うなれば「オモチャのように見える高層ビル群」「小指程の鉄塔」「かすんで見える遥かな山並み」なんかが「光年単位の先にある太陽系外天体」に相当するってぇ事です。
それからこの時に理解して欲しい重要事項は「地球(仮)」である質問者様が公転軌道(仮)のどこにいようが「オモチャのように見える高層ビル群」「小指程の鉄塔」「かすんで見える遥かな山並み」などの見かけ上の配置が変わらないという当たり前の事実ですw
「地球(仮)」である質問者様のごく近傍にあるモノであれば公転軌道(仮)を移動することで見かけ上の配列が並び変わる事もあるでしょう。それは至ってフツーでアタリマエの事。
しかしてある程度以上遠方にあるモノについては「地球(仮)」である質問者様が多少右往左往したところで相対位置に’ほぼ’変化は、無いw
(※「ほぼ変化が無い」と「全く変化が無い」はまるで意味が違うので正しく理解しろ下さいw)

つまりな?
地球(真)の公転直径はたかだか16~17光分程度に過ぎないじゃん?
(※分からん時は前回回答を読み直せw)
ソレに対して太陽系外の天体は光年単位で離れてるやろがい!
だったら地球(真)が多少右往左往したところで夜空の星の見え方が変わるなんて’ほぼ’無いんだよw
単に公転運動に伴って「夜の側」が日々ズレるだけw


このまま書くと文字数制限に引っ掛かりそうなんで一旦ここまで。
続きはまぁ気が向いたら後日って事でw
    • good
    • 0

とりあえず前提として~



>地球が太陽の周りを周回軌道で回っていますが、では北極星はなぜ??見えるの?

これに対する直接的な解はNo.19氏の

>つまり、遠いからなのです。

コレが相当します。
このテの疑問を持つ人間の常として「宇宙の広大さ」を舐めているってのがあると思われw
そもそも対象迄の距離を知ろうともしないってぇのがどうかと思うのですが、なぜかそのテに人達の頭の中の宇宙ってひどくせまっ苦しいんですよねw
質問者様はどうですか?太陽系内の天体と太陽系外の天体との距離感の違いをどう認識してます?
木星やら金星やらと一般的な夜空の星々(恒星)の距離が大して変わらないと思ってませんかね?
その前提であればこそ質問者様の疑問には「なるほど」と頷けるのですが。そーゆー狭い宇宙観であればそりゃー地球が公転すれば北極星がいつでも一定の位置に見える訳が無い!となるのも納得ですw

なので実験手順の前に「宇宙空間における距離感」について補足しておきましょうか。
我々が日常的に使う距離の単位はミリ・センチ・メートル・キロ程度ですがそこの説明は不要ですよねw
その上で天体の距離を示す場合は一般的に「光年」が使われますがおそらく質問者様だと聞いた事はあってもソレがどの程度の距離なのかサッパリなのだと思われますw
なのでまずはそこらの概念をおさらい。

まず光の速さは秒速約30万キロメートルです。
…っていっても数字が大き過ぎて実感が涌かないでしょうから、分かり易い事例を挙げますと、地球の赤道周長がおよそ4万キロですから、仮に赤道上を光の速さで移動するとなんと1秒で7週半出来るのですよ、光マジパねぇw
もう一つ「地球ー月の距離」ですがコチラは平均約38万キロになりますので、光であればおよそ1.2秒で到達可能です。
また太陽までの光での移動時間についてはNo.19氏の記載通りですので地球ー月と比較して地球ー太陽が大分遠い事が分かるでしょう。…分かるよね?
上記に関連して、地球から観測した場合に月と太陽はほぼ同じ大きさに見えますが、距離を考えると如何に太陽が巨大であるか分かろうというものw
それから太陽系の惑星で最外部に位置するのが海王星であり、太陽からの距離は平均約45億キロですので光速だと4時間10分掛かるので大分遠いですねぇ。
とはいえそれでも「たった4時間10分」なんですw

さて「光年」ですがこれはそのものズバリ「光が1年で到達できる距離」を示す訳です。
つまり

秒間30万キロx60秒x60分x24時間x365日=1光年

だw
計算するまでもなく、途轍も無い距離だってのが分かるだろう?
その上で、太陽系に最も近い恒星までの距離が約4.3光年な訳ですよ。
太陽系内の距離感と比較すれば馬鹿らしい程に隔絶した距離にあるってイヤでも分かるなw

ついでに「太陽系が所属する我々の銀河系」は’銀河系円盤部’の直径がおよそ10万光年(’銀河系全体’はもっとデカい)です。
「我々の銀河系」のお隣の小宇宙である「アンドロメダ銀河」までの距離は250万光年(*参考文献により多少の差異アリw)です。

さて質問者様におかれましてはここまでの内容、ガッテンしていただけましたでしょうか?
距離感の補足が長くなりましたので、実験手順はまた次回気が向いたらw
あと質問が閉め切られていなければw
    • good
    • 0

もしや質問者様は真正キッズなのか!?


…とも考えたんだが、回答履歴見る限りはいっぱしの大人であるようです。
しかして統合失調症であるらしいので、これはつまり学生時代に統合失調症に起因してまともな学びが出来ていなかったという不幸な事例なのだと推測されますねぇ…。

この場でどれだけ言葉を尽くしたところで、理解の前提となる基礎的な部分の理解が出来ていないし、国語力の不足から文章に記載された内容を理解する事も難しいのでしょう。

であるなら基本に立ち戻って「実験」によって事象の理解を促すという理科学習の基本のキからのアプローチが有効であろうと思われ。
…とは言えこの「実験」は質問者様自身が動いてやってもらう必要があり、そうでなければ意味が無いのですが、やる気はありますか?
まぁ、ココで質問する人種の基本として自ら動く事は何故か頑なに拒絶するから実験手順を解説してもきっと質問者様はやらないのですけどねw

とりまこれから夜釣りに行くので、帰ってきて気が向いたら実験手順を記載しますわw
誰か暇な人がいたら代わりに書いといて(笑)
    • good
    • 0

まずは「国語力」をどうにかしてくんないとマトモにコミュニケーションとれねんだわw

    • good
    • 1

とりあえず・・・


以下の事は知っていますか? 知らないなら、まずは以下の事を学んでからにしてください。

A:宇宙における「北」とは、地球の北極の事ではありません。
 地球の自転軸の北方向の延長線上です。
B:地球が太陽の周りを周回軌道で回っています。一年かけて、ね。
 24時間で太陽の周りをまわっているのではありません。
C:ポラリスは都市部でも、夜、晴れていたら見えます。
D:四季がある原因は周回軌道が卵型だからではありません。自転軸が太陽に対して35度傾いているからです。
 だから、北半球では夏の時、南半球では冬なのです。
E:太陽は星座に対して位置変わります。一年かけて、ね。
F:星座は地球からも太陽からもずっとずっとず~~~っと遠い位置にあります。
 地球から太陽までは光の速さでも8分20秒かかる距離です。
 地球から星座までは光の速さでも5年とか500年とか1万年とか かかる距離です。

つまり、遠いからなのです。
まあ、人生いろいろあります。あせ
らないでください。皆さんが
ならべだ回答をよく読んで
いてくださいね。
    • good
    • 1

見えないよ→見える

    • good
    • 0

おかしいことはわかる

    • good
    • 1

もう一度質問を読み返してみた。



では北極星はなぜ??見えるの?
と書いてる。

なのに

じゃあ聞きますけど、ポラリス何処にあるんですか?
星も見えないのに!

と書いてある。

どういうこと???
    • good
    • 2

じゃ滅亡すりゃいいじゃん

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A