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主治医の先生から言われたんですが、膠原病系の病気の人はガンになりにくいと言われました。
ネットで調べても明記されていません。本当でしょうか?
詳しい方が方がみえましたら是非教えてください。

A 回答 (7件)

お返事ありがとうございます。


皮膚筋炎とのことで間質性肺炎もあったとのこと。

この疾患も自己抗体を伴っていますので、EBウイルスが病因です。
治すにはハスミワクチンのK.Mというワクチンか丸山ワクチンという免疫療法剤によるEBウイルス排除しかありませんが、「ステロイドを服用していても免疫は普通・・」とのお返事もあり、たぶんご理解は無理と思いますので、私は失礼します。
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病院で検査する頻度が高いからじゃないですか?



早期発見出来るからだと思います。

私は他の病気でそう言われました。

間質性肺炎になったのなら、高率に肺癌を合併することが知られており、肺がんが心配です。
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膠原病は結合組織に起きるもので様々な病気があります。


具体的な病名は何でしょうか?

「膠原病系の病気の人はガンになりにくいと言われました」とのことですが、
ステロイドなどの免疫を抑えるものは、皆様がお書きのように普通よりは癌を含め様々な感染症が起きやすくなります。
医師がおっしゃる理由が解りませんし、当然あなたがお調べになっても出てこないのが当たり前です。
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この回答へのお礼

私は皮膚筋炎で間質性肺炎が出ました。

お礼日時:2024/06/10 13:27

まあ、自己免疫疾患は免疫応答が異常であるので、正常、異常細胞の


別なく攻撃を仕掛けるので、がんになりにくいと言う機序は道理です
が、放置すれば正常細胞をも攻撃し続け、最終的には生命に危機が及
ぶでしょう、、。

それで、自己免疫を抑止する為の治療を行う事で、今度は逆にがんに
(特に消化器系の癌種が多い)罹患し易い状況に陥るでしょう、、。

膠原病やリウマチなど、自己免疫疾患の方は必ず何らかの治療は行っ
ており、その合併症での発癌リスクは周知の事実です、、。
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この回答へのお礼

ステロイドは6ミリです。持病も中値安定という所です。少ない方だから免疫もフツーと思っています。

お礼日時:2024/06/07 14:20

患者に対する、なぐさめの気休めの言葉ですな



冗談でも医師なのであまり感心しませんがね
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自己免疫性疾患ですから、免疫システムが過敏になっている状態ともいえ、癌細胞が発生しても、免疫機能に見過ごされることが少ないのかもしれません。

ただ、免疫抑制剤などを使って治療しなくてはいけないレベルだと、正常な免疫機能まで抑え込んでしまうため、感染症やがんなどにかかりやすい状態になるかもしれません。
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この回答へのお礼

理にかなったご回答恐縮します。しんどい目に遭ってるのだからいいこともないと嫌になります。励ましと捉えております。ありがとうございます。

お礼日時:2024/06/18 14:10

ステロイドや免疫抑制剤は発がん性が高いと言われています。


また、ガンの源は誰でも持っているけど、自然消滅する。日々それを繰り返しているようです。しかし、免疫の暴走により、自然消滅することがなくなりガン化すると言われています。
ステロイドや免疫抑制剤についても、免疫の暴走を止めることにより、良い動きをする免疫の動き止めてしまうから、ガンのしやすくなるから、発がん性が高いといわれているかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう。

お礼日時:2024/06/07 14:17

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