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カブスの鈴木誠也が二塁へ盗塁した時、キャッチャーからの送球がそれて、二塁手が取れず、誠也の脇腹に当たってしまいました。盗塁時には頭から滑り込んだ方が安全ではないですか?

アメリカの多くの選手はそうしてますが、その方が安全だからではないですか?

頭から滑り込めば、例え送球がそれても、足に当たるだけで、脇腹には当たりません。それに脇腹付近に来た送球なら、二塁手は取る事が出来ます。

「盗塁時には頭から滑り込んだ方が安全ではな」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 少なくとも、今回の場合、頭から滑り込んでいたら、送球はセンターに行って、3塁に行けたでしょう。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/10 10:26
  • 写真を見れば分かりますが、送球の高さは50cmは有ります。それだけ高ければ、体をその下に潜り込ませる事ができるので、送球は当たりません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/10 11:42
  • 送球が当たる可能性は、ヘッドスライディングの方が低いです。何故かと言うと、当たってはまずい、頭や胴体がベースの近くにあるからです。ベースの近くなら、ベースカバーに入った、ショートが取る可能性が高いです。

    今回のような、ベースから離れた送球は、ショートにも取れず、そ結果、走者に当たってしまうのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/10 12:05
  • >ヘッドスライディング時の関節の怪我は選手生命を脅かしかねない怪我につながります。


    それだと、メジャーでヘッドスライディングする選手が多いのを説明できませんね。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/11 00:31
  • 話をまとめると、ヘッドスライディングの方が良いかどうかは、未だにはっきりとした結論が出ておらず、従って、その場、その場で選手が判断して選ぶしかないと言う事でしょうか。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/06/11 06:55

A 回答 (9件)

結局状況に因るんですよね。

選手によってスライディングの巧拙もありますし、その盗塁の後のケースによって次のプレーの準備もありますから臨機応変ではあると思います。
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>メジャーでヘッドスライディングする選手が多いのを説明できませんね



いや.あのね…
それ、日本とメジャーとを比べて、メジャーの方が多少多いってだけの話でしょ?

「メジャーではヘッドスライディングの方が安全とされてます。だからヘッドスライディングの方が足からのスライディングより多いのです」と言いたいの?

そもそも、日本とメジャーのヘッドスライディングの割合を比べることになんの意味がある?
完全に論点がズレてるし。

もっと言うとメジャーの野球理論が全て正しくて最先端…と考えてるのなら大きな間違いですから。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

話をまとめると、ヘッドスライディングの方が良いかどうかは、未だにはっきりとした結論が出ておらず、従って、その場、その場で選手が判断して選ぶしかないと言う事でしょうか。

お礼日時:2024/06/11 06:55

なんだかんだ補足されてますが・・・



まず送球が当たる確率なんて頭からでも足からでもほとんど一緒。
「ベースの近くなら野手がちゃんと捕れる」と思っている事自体が、野球をやったことのない人の机上の空論です。

そして、あなたのアイデアの中で最も欠落している重要な事。
捕手からの送球が当たった怪我なんて大したことありません。
それに比べ、ヘッドスライディング時の関節の怪我は選手生命を脅かしかねない怪我につながります。

送球が当たるか当たらないかだけを考えている時点で、想像力が欠如していると言わざるを得ません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>ヘッドスライディング時の関節の怪我は選手生命を脅かしかねない怪我につながります。


それだと、メジャーでヘッドスライディングする選手が多いのを説明できませんね。

お礼日時:2024/06/11 00:31

頭から滑り込んだ方が脇腹に当たる確率が下がる、と言う理論が全く判りません。


頭からでも足からでもほぼ確率は同じ。

100歩いや1000歩譲って、足から滑り込んだ方が脇腹に当たる確率が高いと言う理論が成り立つとしても、脇腹に当たった場合、大きな怪我につながる可能性は低い。

逆に頭から滑り込むと指、肘、肩の関節を痛めるリスクが非常に高くなる。
脇腹にボールが当たった故障に比べて、それらの関節の故障は重症化する可能性が非常に高い。

また、セカンドショートは、盗塁の際走りながら2塁ベースに入るので、スパイクで手を踏まれる可能性も出てくる。

世界の盗塁王福本やイチローは、牽制球で帰塁する際も決して頭から帰らなかった。

繰り返しますが、そもそもの話、送球が当たる可能性がヘッドスライディングの方が低いと言う理論そのものがおかしいので、あなたの言う理論はどう考えても無理があります
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

送球が当たる可能性は、ヘッドスライディングの方が低いです。何故かと言うと、当たってはまずい、頭や胴体がベースの近くにあるからです。ベースの近くなら、ベースカバーに入った、ショートが取る可能性が高いです。

今回のような、ベースから離れた送球は、ショートにも取れず、そ結果、走者に当たってしまうのです。

お礼日時:2024/06/10 12:04

頭から滑り込むと指をベースで突き指、スパイクで踏まれる危険、脱臼、骨折等の危険が増えます。



鈴木は脇腹に怪我があるので良くなかっただけ。

安全性なら断然足です。
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この回答へのお礼

メジャーでは、多くの選手が頭から走塁しています。それで、特に怪我が多いわけではないです。

お礼日時:2024/06/10 11:59

今回の場合だけ考えても無意味です。


なぜみんなが足から滑ってるかを考えましょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

写真を見れば分かりますが、送球の高さは50cmは有ります。それだけ高ければ、体をその下に潜り込ませる事ができるので、送球は当たりません。

お礼日時:2024/06/10 11:42

≻だから、今回の場合のような送球の高さなら当たらない。


断言は無理。
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この回答へのお礼

>断言は無理。


そんな事は無い。私が断言している事が証拠です。

お礼日時:2024/06/10 10:27

足から滑り込んだ方が素早く立ち上がれます。


送球が逸れた時に3塁に行ける可能性が高いので足から滑るのが基本です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

少なくとも、今回の場合、頭から滑り込んでいたら、送球はセンターに行って、3塁に行けたでしょう。

お礼日時:2024/06/10 10:25

当たるときはどっち向いていても同じですよ。


頭からだって頭や背中に当たります。
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この回答へのお礼

頭から滑り込む利点は、姿勢が低いから、当たる面積が少ない。だから、今回の場合のような送球の高さなら当たらない。それに頭や、背中に当たるくらい、ベースに近ければ、二塁手が取る事が出来る。

お礼日時:2024/06/10 10:21

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