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護憲派の方に、お聞きします。

平和を何よりも考えているはずの、あなた達ですが

どういうわけか

「中国軍が台湾に侵攻してくる可能性が高まっている」

ということに対する議論には全く反応しないのは何故ですか?

あなた達が注目するのは

決まって自衛隊と在日米軍です。

台湾有事については触れてはいけない何かがあるのですか?

尖閣諸島は台湾の近くにある島ですよ。

「自分たちには関係ない」

ですか?

A 回答 (7件)

この問いに最も的確な回答が出来るのは、オール沖縄の


首領・デニー玉城ですわ。
奴の反日反米観と異様な親支那観を理解すれば、きっと
腑に落ちる筈ですわ。
因みに、奴は島嶼地区の不安と危険性には一切、触れた
事がありませんわ。
ホントですわ(怒)!!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/06/14 07:58

日本に関係ないからです。

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№2 序でに、ロシアが仕掛けたウクライナ侵略戦争には、腑抜けのバイデンは、直接加担為ないと発言したので、プーチンは安心してウクライナ侵略戦争を始めました。

しかし、先般、これに懲りたのか、反省したのか、バイデンは、台湾有事の記者団の質問には、アメリカ合衆国は、武力行使すると発言しました。又、日本並びに、フィリピンの米軍基地からも飛ばすかと聞かれそれについては、ノーコメントとしました。
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私は、このサイトでも、「中国軍が台湾に侵攻してくる可能性が高まっている」と言うことに度々反論しています。

 台湾の正規軍(中華民国国軍)の総人員は24万7000人で、予備役は231万人です。 軍事学の常識として、攻撃する方は守る方の兵士の数の3倍が必要です。 よって、中国軍が台湾に侵攻するためには、予備役を無視しても70万人以上の兵士を台湾海峡を渡って台湾に上陸させなければなりません。 ところが、今の中国には民間船を含めても70万人以上の兵士を運ぶ艦船がありません。 また、台湾にはそれほど多数の兵士が一気に上陸できるような浜辺がありません。 すなわち、中国は、現在物理的に台湾制圧のために台湾に侵攻することはまず不可能なのです。 中共は、当然台湾を威嚇するために、台湾統一の為の武力選択を捨てないとことあるごと言っていますが、それは単なる口だけの話です。 それに、米国の参戦を誘うかもしれない大きなリスクを冒して無理やり台湾に侵攻しても、中共軍自体もかなりの損害を被ることは容易に想像できます。 経済的にも危険水域に入っている中国が、台湾侵攻なんかできるはずがありません。 それでも、台湾有事を声高に叫んでいるのは、台湾や日本に武器を売り込みたい米国の防衛産業とその後ろにいる軍と、それらの提灯持ちであるマスゴミです。 

一方忘れてはならないのは、「戦わずして勝つ」戦法を唱えた孫文を生んだのが中国です。 中共は、親中派の国民党に台湾の政権を取らせ、その政権に中共の息のかかった幹部をどんどん送り込み、台湾を第二の香港にして、自由と民主主義を奪おうとしているのは間違いありません。 

かつて、「三通」(さんつう)と言う言葉がありました。 これは、中華人民共和国(中国大陸)と中華民国(台湾)の「通商」「通航」「通郵」を示す言葉です。 中共よりは台湾に対し両地域交流のモデルとして度々三通の開放を提案しましたが、民進党政府は中国大陸に対して「不接触」「不談判」「不妥協」の三不政策を実施し、提案に応じませんでした。 ところが前回、国民党が政権を取り馬英九が台湾総統になった途端、馬英九は中共の要請に応じて、三通を開放してしまったのです。 その結果、多くの中国人が簡単に台湾を訪れることができるようになり、中共は民進党潰しの為の工作員を大量に台湾に送り込むことができました。 また中共は台湾企業を大陸に誘致するための優遇策を次々と打ち出したため、多くの台湾企業が大陸に進出し、また100万人以上の台湾人も大陸に長期滞在するようになりました。 よって、中共は多くの台湾の企業や台湾人を簡単に人質にすることができるようになったのです。 

また、民進党政権を転覆することが簡単にできなくても、中共は簡単に台湾を屈服させる方法も考えており、近年その為の演習も何度か行っています。 台湾は日本以上にエネルギーや食糧を輸出に頼っており、中共軍の艦船が台湾を海上封鎖してしまえば、台湾はすぐに値を上げてしまうでしょう。 台湾の領海外の公海上であれ、中共軍の多くの艦船が台湾の周囲をグルブル回っているだけで、民間の船は台湾に近づけなくなります。 また中共軍機が台湾近くの空域を飛び回っていれば、民間航空機も近づけなくなります。 中共軍が台湾の領域を侵害せず、大規模演習を繰り返しているだけと言い続ければ、台湾を支持する国も強烈に中国に抗議することも難しいでしょう。 

中共軍が武力侵攻しない方が、中国が台湾を呑みこむことが容易であり、それを日米を含む西側諸国が阻むことができないと言うことは、怖ろしいことです。

米国としては、過去度々行った謀略のように、中国に何とか武力を先に使わせ、それを口実に叩き潰すと言う戦略を練っているかもしれません。
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ただ、自衛隊と在日米軍のやることなすことに反対して居るだけで防衛意識は、皆無な、立憲共産党、一人福島、参議院数珠チン霊輪中核脳太郎等です。

聞く耳は、ナカヨ!都知事選挙でも選挙違反してます、聞く耳は、ナカヨ!
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可能性が高まり続けて今年はとうとう100%を超えたんだって。

それを聞いてなんだかバカバカしくなってしまったんだ。
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中国軍が台湾に侵攻した場合、これを「台湾有事」という言い方をしています。



阿倍くんは「台湾有事は日本存亡の危機」としました。

台湾有事となると米軍が出動する。
沖縄の米軍基地が使われる。
中国軍は沖縄の米軍基地を叩こうとする。

この行為は「日本に対する攻撃と見なす」としています。
日本が攻撃を受けたとして、自衛隊は米軍と一緒になって中国軍を叩きます。

「専守防衛の範囲内」としています。

・台湾有事は日本存亡の危機。
・沖縄米軍基地への攻撃は日本への攻撃と見なす。

このような解釈だとして、自衛隊が中国軍を攻撃することは、改憲しないとできないのですかね。
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