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同じことが起きている人いませんか?
現在高校2年生女子
高校に入ってから電車に乗って自宅から離れた高校に毎日登校しています。
電車の中でいつも思うのは「もし、私が学校にいる間、地震が起きたら母や家族は大丈夫だろうか。」と考えてしまいます。
どこに行っても道中や親から離れた場所に行くと、どうしても今地震がおこったら、、、と考えて憂鬱な気分になります。
この気持ちのせいで進学する大学も近い方が直ぐに家族を守れるだろう、自宅から近いから安心、など、守れる筈がないのにどうしてもそう考えてしまい地方の大学に行ってもきっと心配が増えるだけなのではないかと考えてしまいます。
母や家族は持病も抱えていませんし、心配することは無いのですが死んで欲しくないと思ってしまいます。
進学を希望している大学は地方なのですがこの気持ちのせいでなかなか決まりません。
なにかいい策はありませんか。

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A 回答 (5件)

>なにかいい策はありませんか。



生きる事への貪欲な希望を持つ事です
結婚するまで死ぬもんか! とか
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>親から離れた場所に行くと、どうしても今地震がおこったら



まあ、気持ちは分からなくもないです。
ただ、自宅で親が助からないほどの災害に見舞われた場合に、あなたが自宅にいても同じように助からないのではないでしょうか。
私なら、家族全滅になるよりは、自分が被災から免れたなら被災した家族を助けるチャンスを得ることができると考えます。
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考え方を少し後ろ向きに変えるしかないでしょうね。



貴女が万能でない限り、貴女にもご家族にも同じ危機が襲うんです。
もしかしたら貴女が地震に巻き込まれるほうで
ご家族のほうは無事なのかもしれません。

何事も自分だけは特別(ゴメン、大袈裟)という気持ちを捨てれば
少なくとも貴女が誰かを護る、救うという
ヘンな使命感は持たなくなるでしょう。

あとはその時の運任せでいいんじゃないでしょうか。
人の力なんて大自然の脅威の中では僅かなものです。
少し肩の力を抜きましょう。
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スピリチュアルの考え方からすると、人の寿命というのは生まれた時から決まっていると言われています。

だから、いくら貴方が望んでもそれは変わりません。それを望むのは、貴方のエゴというものです。死はある日突然やって来ます。だからこそ、出会っている時間を大切にしないといけないのです。
私の場合は、前日たまたま父に呼ばれて実家に行って父と話して、「また、来るね!」と言って自宅に帰った翌日に父が急死しました。でも、私は誰に対しても毎回出会う時間を、これがもしかしたら最後になるかもしれないと思って丁寧に接する様に努めているので後悔はありませんでした。あったのは父に対する感謝の気持ちだけでした。
かと思えば、徳川家康の様に何度ももう終わりだ、死ぬと覚悟する場面に遭遇しても生き残る人もいます。(笑)それもまた、まだ天から定められた死ぬタイミングが来ていないからです。
そんな訳で、人が死ぬ時期は決まっていますが、それは私たちにはわかりません。だからこそ、ご両親やご家族に対しても一期一会の気持ちを意識して、一緒にいる時間を貴重なものと思って大切にしてください。それしか、私たちにできる事はありません。
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親はいずれあなたより早く亡くなります。


本当の親孝行は、あなたが自立して生きたい人生を生きられるようになることです。
いつまでも親から離れられない子は子育ての失敗です。
ほとんどの親は子供を手放したくないと無意識では思っています。
その無意識に応えてはいけません。
子供が親を必要としなくなることが子育ての成功です。
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